カテゴリ:『春』 Rien de spécial ( 91 )
「そんなの、ありえなーい」ことにも屁理屈があったりする。
きょうの朝、フェイスブックを開いたら、在日フランス大使館 から【復活祭(Pâques, パック)には、たまごやうさぎ🐰など色々な形のチョコレートを見かけますが、それぞれに意味があります。】という文章と共にこんなお写真が届いておりました。
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なんだか今週はじめあたりから日本国内でクリスマス、ハロウィンに続いて復活祭商法が盛んになっていると話題が飛び交い出したところで、この話題のご提供。実にタイムリィであります。こういう理由を抜きに、知らせず、知らないまま、復活祭の賑わいだけ日本に取り込んでお金を稼ぐというのは、なんたる島国、なんたるドメスティック、なんたる国際的孤立でありましょうか。日本国民よ、たまごをたくさんいただいて、子供をたくさん産みましょう!が、日本国内で復活祭を広める理由に現在の日本政府が選びそうだよね・・・

「聖書なんて童話」「キリスト?なにそれ?」と失笑しながら言ったり、「ヒトは死んだらそれまで。(だから、地上天国で自己中心の繁栄幸福)」とか「一度死んだ人間が3日で生き返るなんてない、ない、ない」と信じているひとが多い日本で写真のように卵やうさぎにさえ意味が含まれている復活祭をどう生かすンだか。ちなみに復活祭直前の金曜日はキリスト教の宗派の中には「断食、絶食」を実行している方々もおります。商売あがったり~。

とかなんとか書きつつも、きょうびフランス共和国では幼児洗礼さえ受けていない白いひとの方が多いくらいで、土曜の日没から始まる復活徹夜祭において今年は4503名のオトナが受洗するのだそうです(フランスカトリック教会大本営からの 発表 による)。ですから、共和国内のキリスト教を知らない家庭では復活祭は年に二度ある「ファミリーデイ」だから、金曜夜から大騒ぎに突入されることもある。

今年の復活祭は正教と旧教が久しぶりに同日祝賀です。実におめでたいこってす。


le 14 avril 2017, Vendredi saint







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by ma_cocotte | 2017-04-14 16:52 | 『春』 Rien de spécial | Comments(2)
三寒四温とか、
「冬来たりなば春遠からぢ」の言葉が脳内を巡るけふこの頃。
先週後半は汗ばむほどの陽気でしたのに、今週始めからまた悪天候となりかなり寒いです。
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この写真は先週末の初夏のような陽気のせいで一夜にして咲いたミニ水仙。今週に入っての寒さに早咲きしたことを後悔しているかもしれません。

一週間後の水曜日は3月1日。
今年の典礼暦では灰の水曜日にあたっており、四旬節に突入ざます。


le 22 février 2017, Isabelle







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by ma_cocotte | 2017-02-22 23:15 | 『春』 Rien de spécial | Comments(0)
ようやく初夏を迎えられたのかも。
今年初めての庭メシです。
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先週はココんちあたりは無事だったものの、共和国内のほうぼうで深刻な水害に見舞われ、先の日曜日のロランギャロス(全仏オープンテニス)の男子決勝後の表彰式で、念願のグランドスラムを達成したヂョコヴィッチが表彰台に昇ると同時に銀色の空が割れ、太陽が顔を出し、あっという間に青空が広がり、その好天がこうして今日まで続いています。気温もぐぅうううんと上昇し、月曜午後から夏のような気候になりました(と言っても、最高気温は25度前後ですけれどね)。

このまま、いつもの6月の気候になり、気持ちよく夏至の日を迎えたいものです。

今度こそは冬物を洗濯し、仕舞うことができますように。


le 8 juin 2016, Médard
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by ma_cocotte | 2016-06-08 20:02 | 『春』 Rien de spécial | Comments(0)
ぶ り 返 し
ううう、寒い。
暖房のスイッチを入れました。
一週間後に6月になるなんて信じられない。

ロラン・ギャロスが始まったのに、こんなに寒いなんて・・・。

le 25 mai 2016, Madeleine-Sophie Barat
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by ma_cocotte | 2016-05-25 03:10 | 『春』 Rien de spécial | Comments(0)
春を待たずに、
カタツムリの赤ちゃんが次々とうぢゃうぢゃ誕生。
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買ったばかりの花苗のポットの隙間にびっしり。
こうして写真を撮るために太陽を拝ませてしまうと、数分後には全かたつむりが隠れ終えています。
かたつむりの徒歩速度はかなり早いです。

しっかし、4月も20日を過ぎましたのに、ココんちあたりはまだかなり寒く、ダウンコートをしまうことができません。今年は春の訪れを待たずにこうしてかたつむりが次々と誕生しているのか、それとも、ベイビーかたつむりがこうして現れ始めたのだからこんなに寒くても春が来たということなのか・・・うぅうううん、わかんない。

明日は4月最後の日曜日ぢゃ。


le 23 avril 2016, Georges

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by ma_cocotte | 2016-04-23 20:51 | 『春』 Rien de spécial | Comments(0)
ああ、通り過ぎてしまった。
わたくしの諸事情で、先週の「聖週間 La semaine sainte」のほとんどを電脳域にかかわることができない場所で過ごしたので、いつのまにか復活祭のご慶事に触れぬまま今に至ってしまいました。
今年の聖週間、思い出しますのは昨年9月に旅したブルタアニュで出会った「イエスの埋葬」をお題にした彫刻でした。

いずれの小村の聖堂にも特長ある彫刻を見つけられるものですが、こちらサン・テゴネック Saint Thegonnec の木彫には驚かされました。
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残念ながらこの写真 ↑ 、私の一眼でもコンデジでもうまく納めて撮影することができませんでした。特長はイエスの御顔が映し出された布を持つ聖女ヴェロニカがいるところ。
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われらが、ヴェロちゃん (左の女性)

よその同様のお題の作品には聖女ヴェロニカが登場することはまずありません。私個人が長年、聖女ヴェロニカにらヴなので、この作品に出会えたことはちょっとうれしかったです。ちなみに、この彫刻は1702年頃のものです。


お次はランポル・グィミリオ Lampaul-Guimilliau 村の聖堂内で見つけた作品。
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まあ、普通の作品でしょうか。ザ・ブルタアニュとは呼べない気がしますけれど、なんとなく右の男性が持つ亜麻布がこれからイエスさまの頭に向かってかけられて、それが「聖骸布」になったのだな(現存する聖骸布の真贋は横に置いて)と思うと、2000年の時を実感しますね。



さて、次に控えしはこれぞザ・おブルタアニュな聖堂敷地内の石彫刻から。
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グィミリオ Guimilliau 村の教会敷地で見つけた「イエスの埋葬」
往年の淀川長治さんのように心をこめて「いいですねぇ」とつぶやきたくなります。
この彫刻の全体はこうなっちょります。
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彫刻の周りをぐるぐると周りながら、探してみてください。
というより、ぐるぐる周りながらひとつひとつのエピソードを思い描き始めると、自然と祈りやら黙想やら、私たちそれぞれのお好みの世界にいざなわれるように思えます。

・・・と、ご復活のご慶事から三日過ぎてしまったので、今更の無効か・・・・。



le 30 mars 2016, Amédée

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by ma_cocotte | 2016-03-30 18:09 | 『春』 Rien de spécial | Comments(0)
そろそろと、
3月27日の復活祭に向けて準備を始めましょうか。
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里帰りからココんちに戻ってまもなく一か月。
里帰り終盤からひいた風邪がまだ完治せず、病みから上がれないせいか、この一か月はあっという間でした。
不定期に郵便ポストに投げ込まれるチラシの山を整理していたら、復活祭の正餐準備のためのチラシが目立つようになりました。今年は2月10日から始まった四旬節も後半戦。今度の日曜から聖週間が始まりますから、そろそろ26日日没から始まる復活祭と翌日の正餐の計画を立て、準備に入らねばなりません。

海の幸、山の幸に甘いお菓子・・・さてさて、今年はどうしましょう。

le 15 mars 2016, Louise de Marillac

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by ma_cocotte | 2016-03-15 00:29 | 『春』 Rien de spécial | Comments(2)
ヴぃっくりしたなあ、もう
午後五時手前、犬の散歩のために玄関に出たら、玄関前のオリーヴの大きな枝が二本、折れ倒れていました。
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私が剪定を怠ったことと、ここ数日止まぬ強風のせいでしょう。
兎にも角にも、二本の枝とも、長さ5m弱、重さは20kg前後で、運よく車にぶつからなかったものの、あまりの大木が二本も玄関前に倒れていたので記憶が全部吹っ飛んでしまうほど驚きましたですよ。

そして、もん・ここがこの二本の大きな枝をのこぎりで切り分けたところ、なんと、鳥の巣を見つけました。
コレです。
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オリーヴの枝に作られた巣ですから、鳩の巣でしたら奇跡。
でも、見つけた鳥の巣はお茶碗よりひと周り小さいくらいで、枝を集めて作られたのではなく、鳥の羽とココんちあたりに自生する天然の美しいコケで作られています。いったい何の鳥の巣でしょう。この巣は無事であるオリーヴの母木の枝に戻してみました。巣の主が見つけられると良いのですが。



le 10 juin 2015, Landry

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by ma_cocotte | 2015-06-10 01:42 | 『春』 Rien de spécial | Comments(0)
皐月半ばを過ぎてようやく、
今年初めてのお庭ご飯です。
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兎にも角にも、今年の五月は寒い、寒い。
例年ならば移動祝祭日とは言え、不思議と復活祭を境に春らしい陽気になるのに、今年はずっと冬のような気候のままです。外出すれば、今もコオトを羽織った人々と出会います。そういう私も春物の薄手のダウンジャケットを羽織っての外出です。
5月17日になり、前日までの銀色の空が青色となり、風も少しおさまったので、思い切ってテーブルとパラソルを出してみました。そして、冷蔵庫にあるものでチャッチャカチャアっとハンバーガー&サラダ。

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久しぶりのお天道様のお目見目で、パラソルにユーカリの陰。
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なかなかでございます。
ところで、このパラソル。TOKIO という名で売られていました。



le 18 mai 2015, Dioscore

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by ma_cocotte | 2015-05-18 22:48 | 『春』 Rien de spécial | Comments(0)
春は近いようで遠いのかも。
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先週末とても暖かかったのに、
日曜日は真冬のような午前中、初夏のような午後。
そして、月曜日はどんよりとした寒い一日となり、
火曜日の午前は真冬並み、午後は日差しが強いのに、風がとても冷たく。

冷えるとすぐに身体の具合が悪くなるので、
真冬の帽子とマフラーを身につけ、ダウンジャケットを羽織って犬の散歩に出てみたら、
すれ違うひとの中には半袖のひともちらほらと。

・・・・。

ヨゼフさまのお祝い日が過ぎたら、流石に真冬の帽子とマフラーは身に着けられない・・・ときょうは思っていても、はてさてどうなりますことやら。

後20日もすれば復活祭でございます。
今年は復活祭直前の日曜日(枝の主日)から夏時間となります。
ああ、春よ、早くいらっしゃいませ。

le 18 mars 2015, Cyrille

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by ma_cocotte | 2015-03-18 02:45 | 『春』 Rien de spécial | Comments(2)