カテゴリ:『春』 Rien de special( 91 )
咲いた!
ココんちあたりのお子たちは先日16日から5月1日まで復活祭休暇となりました。今度の土曜日没から日曜一杯が世に言う復活祭で、17日から一週間は聖週間 La semaine sainte という名で親しまれています。キリスト教の世界ではこの聖週間の7日の間の木曜日には最後の晩餐、金曜日にはジーザっさんの磔と死にまつわる行事があったりします。聖週間を含め復活祭にまつわる祝日は全て移動祝祭日なので毎年ずれますが、今年は2011年は特に遅い復活祭となりました。

ココんちにおいても、今日遅らばせながら17日(正確には16日の夕)に教会で聖別された枝を一年前にいただいた枝と差し替えて、一年前の枝を土の中に埋めました。

4月第三週ではありますが、ココんちあたりはまだ5度以下で夜が明けますが、太陽がある日の午後は二時も過ぎれば20度を超え、初夏の頃のようにさえ感じられます。そのここちよさは私たちだけでなく動植物も感じ取ってか、きょうの朝は雨戸を開けたらテッセンの花が開いていました。
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テッセン(クレマチス)は花びらは風にも弱く繊細なのに、大地に埋めた根はすこぶる丈夫で、私たちの目に見える枝葉が枯れたように見えても、実は元気。枝の表面もパサパサしていても髄が一点、緑であれば必ず春に花を咲かせてくれます。いい花です。
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左の蕾は今にもはじけそうです。明日には花と化しているかもしれません。

le 19 avril 2011, Emma

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by ma_cocotte | 2011-04-19 23:55 | 『春』 Rien de spécial | Comments(0)
林檎を何にも知らないけれど、
林檎の気持はよくわかる。

・・・これ ↓
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何の芽でしょうか?
今週に入り、午後になると好天に恵まれ、しかも初夏のような暑さにもなるので重たい腰を上げ、大根足を踏ん張って庭に出るようになりましたが、雑草刈りをしながら、鉢やプランターから出た若葉をチェックしています。

で、これ ↓
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何でしょうね、これ?
雑草だと思うので引っこ抜いてしまいたいところですが、ふと思い巡らすと昨年9月に行ったスペイン・バスクはロヨラ村の食卓に出たリンゴをココんちに持ち帰り、いただいた後に種を捨てずに、この鉢に二粒蒔いた記憶がありますが、それは単に思い込みの妄想のような気もします。
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これ ↑ は宿泊先の案内冊子で、左の図でわかるように諸施設の背後に広大な敷地があり、農作物も作っているのです。もちろんリンゴの木もござる。

昨年の晩秋にココんちでリンゴの種を二粒蒔いて、こうして春になって同じ鉢から二つの新芽というのも一致なのか、それとも単なる偶然なのかもわからず、先ほど「リンゴ 苗」で画像検索したところ、似ているような似ていないようなリンゴの苗の写真を数枚見つけました。葉っぱのギザギザ加減も似ていると信じたくなるのも、単に私がバスクで育ったリンゴをココんちで育ててみたいという願いが募っているからに過ぎないのかもしれません。

リンゴだといいなあ・・・・。

le 6 avril 2011, Célestin

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by ma_cocotte | 2011-04-06 22:37 | 『春』 Rien de spécial | Comments(2)
しのびて 春を待て
雪は融けて 花は咲かん
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2011年3月24日。
ココんちあたりは午後4時を過ぎても、外気温は22度。
24日の夜明け前は5度あるかないかの寒さでしたから、数時間で15度以上気温が上昇したことになります。
昨日までヒートテックの上下にフリースワンピースでダラダラしていたのに、きょうは何を着てよいのか咄嗟に思い浮かばないのも、脳味噌が既に固ゆで卵様になった老体のわたくしだからでしょうか。

こんな気温の上昇を既に自然は予感していたのか、きょうの朝、東側の雨戸を開けたら、昨日まで裸ん坊だったさくらんぼの苗木が美しい花をまとい始めていました。感動。
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枝のないさくらんぼの苗木を植えて三年が過ぎ、去年はひとつぶ、おととしは5つぶのさくらんぼの実を結びましたが、果たして今年はいくつのさくらんぼを拝むことができますでしょうか。楽しみです。

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仏蘭西の、こんな超ウルトラスーパーど田舎では日本の草花木を見つけることが難しいので、日本を連想できるような植物を探しては庭に植えています。さくらんぼも日本の桜にもっとも近い花と木肌なので植えてみました。杏やアーモンドの木は花は桜に似ていても、木肌が桜とはまるで違います。

植えて三年も過ぎたのだから、そろそろ枝を増やすだけでなく幹が逞しくなってくれれば、と願っているのですが。
花が散り、やわらかい緑の若葉が出始めると、桜餅が恋しくなるのでした。

le 24 mars 2011, Catherine de Suède

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by ma_cocotte | 2011-03-24 23:04 | 『春』 Rien de spécial | Comments(4)
灰水の陣へ出陣前に、
2011年3月9日朝。
雨戸を開けたら、東の空に、
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久しぶりに心震える空模様が描かれていました。


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これから昇る太陽を中心にして、千切れ雲が大空に広がっているのです。


はあ、きれいだあ。

今年のきょうはカトリック典礼暦の移動祭日で灰の水曜日に当たる日で、仏蘭西の普通の暦にもCendres (灰)と聖人名の欄に書かれています。きょうから今年は4月24日の復活祭まで、ひとそれぞれ節制につとめていたりもしますし、そのおつとめも他言なしに行っていたりもしますので、そこはかとなく感じ取ったら思いやり。そして、一緒に復活祭と春の訪れを迎えましょう。


le 9 mars 2011, Cendres

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by ma_cocotte | 2011-03-09 23:59 | 『春』 Rien de spécial | Comments(0)
母の月から心の月へ。
五月最後の日曜日、仏蘭西の暦では母の日 Fête des Mères でした。
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三年ほど前にココんちの庭に植えた薔薇の苗も三年目にしてようやく花らしい花をいくつも咲かすようになり、今年はこうして切り花にして部屋に飾ることもできました。

五月の最終週ともなると例年ならば共和国内は初夏の陽気ですのに、残念ながら今年の五月最後の日曜は雨模様で気温も20度に届かないまま夕方を迎えることになりました。おそらくココんちの近所で先週、庭を整え、プールを出し、バーベQ台の準備をしたご家庭は昨日、今日で楽しむつもりだったでしょうに一週間先延ばしになりました。

仏蘭西共和国の暦は深読みすると農事暦とカトリック典礼暦が絡んでいます。農事暦においては「五月の温かさがその年を価値あるものにする」「寒い五月は誰も豊かにしないが、落雷があれば大豊作になる」など秋の実りの予言に絡む言葉が多いらしいです。この農事暦に更にカトリック典礼暦を絡めると、明日5月31日は聖女ペトロニル Pétronille という聖ペトロの家で召使をしていたおねぃさんの祝日であり、「ローマ教会の長女 la fille aînée de l'Église 」と自称していた仏蘭西では17世紀まで彼女が国の守護聖人だったそうです。んなこともあり、農事暦では「聖ペトロニルの日に雨が降ると、彼女のみすぼらしい着物を乾かすのに40日かかる」と長雨を予言されているとか。今のところ、明日の天気は雨ですがな。

毎年五月は聖母月、六月は聖心月と呼ばれていますが、六月は日本國では梅雨の時季であっても仏蘭西は陽も長く、花咲き乱れ鳥唄いと一年で最も美しい季節のはずなんですが、この寒さ、なに?五月の終わりと言うのに
暖房に火ぃ入れて、猫は丸くなってるよ
なんであります。

le 30 mai 2010, Jeanne d'Arc
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by ma_cocotte | 2010-05-30 23:02 | 『春』 Rien de spécial | Comments(0)
今宵のカンヌはカンヌらしいカンヌであろうか。
先程耳に入ったラヂオの音声で今宵からカンヌ映画祭 Le Festival de Cannes が開催されることを知りました。第63回だそうで、今宵から5月23日まで。
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私の目にはヂュリエット・ビノシュ Juliette Binoche に見えますが・・・なんだか醸し出すものがしばらくお目にかからない間に変わったような気がします。
前世紀の終わり頃、私はヂュリエット・ビノシュに憧れ、髪型だけを真似ましたが、仏蘭西に住むようになり仏蘭西びとから「日本びとに彼女は美しく見えるかもしれないけれど、仏蘭西では彼女はあまりに普通の女性で、なぜ彼女が映画女優なのか今ひとつわからない」と言われたことがありました。当時は好きだったから「何をぉおお!」と内心思ったけれど、こうしてポスターを目にすると「ああ、なるほどね」と彼らの意見を聞いてから十年以上も経ってストンと納得できたというか。

そんな2010年5月12日の朝を迎えたばかりですけれど、
この寒さはいったいどうして?
寒い、寒すぎる。暖房入れてるあるよ。
ココ新天地で5月半ばに暖房を入れた記憶が私にはありません。アイスランドの火山灰がそこはかとなく気温に関わっているのでしょうか?まさかね。

私の身辺は兎も角、カンヌ映画祭と言えば開催中は連日、Canal + と言う放送局で現場からの生中継番組があり、共和国民は美しい地中海と青い空、白い砂に美男美女が集う初夏のカンヌの様子を眺めながら、自分たちのつましい今年のヴァカンスの計画を始めたりするのです。が、今年の天候の悪さは美しい地中海の色さえ灰色になってしまいそうで、よよよ。

そして、今年は天候以上に気になることがひとつ。
今宵のオープニングセレモニーにミク・ヂャガがお出ましになるって、ほ、
本当!?
ミク・ヂャガは日本語風に表わすとミック・ジャガー、英語で書くとMick Jagger。

le 12 mai 2010, Achille
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by ma_cocotte | 2010-05-12 16:01 | 『春』 Rien de spécial | Comments(12)
まもなく陽が沈み、翌日となります。
2010年4月3日午後9時丁度。
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小雨混じる北西からの強風で勢いよく点火されたものの、蝋燭に火がなかなか移らず、それなのに火がなぜか司祭方の祭服にチョッカイを出しているように見えました。

復活徹夜祭、仏蘭西語で言うところのヴェイイェ・パルカル Véillée Pascale のごミサが閉祭したのが午後11時20分でした。途中、洗礼式があり、20台後半と思われる男性が受洗。ミサの最後の司祭の言葉でわかったことは、この男性、愛した女性がポーランド人だったことで洗礼を受けることにしたそうで、この善き日まで準備すること二年。ミサの最後には祭壇前に今ではこの男性の妻となった女性と彼女のご両親も招かれていました。奥様の難関門を突破してすぐのような晴れやかで安堵した顔と言ったら。(これで、ご両親にぶつくさ言われなくて済むかな?)これからはお二人で良い家庭を作られますように。そういえば、数年前、私が南仏蘭西に住んでいた時、やはり復活徹夜祭で仏蘭西人男性が受洗。彼の場合は妻がヴェトナム人であることで洗礼を決められた。受洗直後には婚姻の秘跡も続けられたことが印象的でした。復活徹夜祭だというのに参列者が婚姻のお祝いもできるなんて100%の幸せの中に誰もが浸れるなんて、でお・ぐら~しあすでんな。

今からフタ昔前なら仏蘭西人と結婚することで受洗を決めた異教国の男女という話をしばしば見聞したものですが、21世紀も十年目となると今やこのように逆の例も増えつつあるようです。彼ら30前後の仏蘭西人の両親のほとんどが1968世代で、あの学生革命を青年時代に経験した世代であり、このロクハチを境に幼児洗礼が歴然と減ったにも関わらず、妙齢となった彼らの子供達が自分で考えに考えて受洗を決めていることに教会は万々歳とのことです。すごろくに例えるなら振り出しに戻り、はじめの一歩からやり直しです。

誰よりも早く到達した気になり、ヨソさまから「カトリックの長女国」なんて渾名をもらったことであぐらをかいてふんぞり返っているより、こうしてこの世に生きているのだから動いた方が悪玉菌が出て善玉菌が増えると言うもの。そりゃ、Tant mieux、よござんしたっと。

le 4 avril 2010, Pâques
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by ma_cocotte | 2010-04-04 16:07 | 『春』 Rien de spécial | Comments(0)
聖木曜日 jeudi saint
今宵、最後の晩餐の後には上つ者がアルカイーダ(=三角形の底辺)の足を洗う日である。
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東シナ海の水。
汗ばむ季節になったら、足を入れただけで気持ち良いでしょうけれど、
海の天然の塩水は心身の傷に痛くしみいりそうです。
ああ、いろいろと思い返しては、ああ、いろいろと反省。

le 1er avril 2010, Hugues
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by ma_cocotte | 2010-04-01 19:33 | 『春』 Rien de spécial | Comments(4)
どうやら今日から丁度百日後がバカロレア初日らしい。
2010年3月10日水曜日。
朝も早から夕暮れまで、ココんちあたりの全ての信号、ロンポワン(英語で言うところのロータリー)の停止線全てに仮装した高校生が屯しており、自動車が赤信号で停まるなり、左方確認で停止線手前でブレーキを踏むなり、貯金箱のようなものを手に持ち車の運転手席横にすっ飛んで来ます。

春を目前にしてのこのイヴェントが催される日はバカロレア Baccalauréat、=大学入学資格試験百日前に当たる日で、百日後にバカロレア試験に臨む高校生たちが今宵決起集会を開くための茶菓代を共和国市民に等しく要求する行為がココんちあたりの地方では許されているのです。年に一度のこのイヴェント、マルセイユあたりで車を運転中に赤信号で停止するとどこからともなく、掃除道具を持った若いもんが現れ、勝手にフロントガラスの掃除をしてお金を求められた日のことなどを思い出したりします。車内の者が拒むにしても車から離れるわけにも、車を発車させるわけにも今の世の中ではできません。どうやら強者は物を乞う側であります。

ワタクシ個人的にはトンデモナイと思い、お駄賃を差し上げることをお断り申し上げますけれど、おそらくご自身もこの地方に生まれ、若かりし頃に同じように仮装して万民に「お小遣い、ちょーだい」とおねだりした経験を持つ中高年男女は車の窓をおろして高校生が向ける貯金箱の口に銭を落としておりますね。こうして伝統になっていくのだな。

今年のこのお祭り日の今日、日中でも1℃あるかないかの寒い日となり、信号の下、毛布に包まりつつ、車が停まるとヒラリと仮装で飛び出す青年男女。悪い風邪なんぞひきませんように。バカロレアの日までありとあらゆる誘惑に背を向けて Bonne continuation!ざます。
美しいヴァカンスが君を待っている。


le 10 mars 2010, Vivien
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by ma_cocotte | 2010-03-10 23:50 | 『春』 Rien de spécial | Comments(4)
ほっぽらかしの、実り
今朝はせっかくの日曜日だというのに雷鳴と騒々しい雨脚の音で目を覚ましました。6月も14日、半分を過ぎたというのにどうも今年の六月は気候が不安定で、先週半ばまで連日強風と気まぐれな雨の肌寒い日が続き、久しぶりのお天道様を拝めたかと思えば気温がグングン上昇、昨日の午後には30度を越えました。
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↑ 今月の或る朝の収穫 ↑

6月に入り、ココんちの果実も収穫期になりました。とは言っても、苗木を植えてまもなく3度目の夏です。小枝さえない苗木が今年はじめてさくらんぼの実を結んでくらしゃいました。ココ新天地に引越す前は長いこと、ベランダでの素人演芸、いえ、園芸を楽しんでいたこともあり、プランターやら鉢栽培から離れる勇気もありませんでしたが、今年の初め、思い切って苺の苗を直植えにしたところ、苺って木?というほど背も高くがっしりと育ち、6月になってからはびゅーんびゅんと新芽を次から次へと誕生させ、この分では近いうち庭全体が苺畑になってしまうのではないでしょうか。

====== 十 ======

ココんちは仏蘭西の中西部、穀倉地帯、酪農地帯のど真ん中らしいです。目の前は麦畑、時にとうもろこし畑となり、風向きによっては「Wow, smell of country」とドメスティックアニモーの香りが鼻に入ってくるのでまず間違いありませんでしょ。
先週は地元のスーパーマルシェに参りましたら、なんと駐車場の入口を全てトラクターが封鎖していました。明らかな営業妨害ですが、トラクターのそばにたむろしていたムッシュウに話を伺ったらご自分の農場の牛から乳がたくさん「採れ過ぎている」にもかかわらず、仲介会社は値を下げず、販売店舗も値を下げないままであるというのは、彼らが民衆に誠意を示さず私腹を肥やしていることへの抗議なんだそうです。なるほど、お気持はわかります。けんども、お買い物できないぢゃーん?と。・・・これも共和国民の権利であり、こんな営業妨害行動も主催者である農民が警察に前もって申請し、警察がAutorization おーとりざしおん(認可)を出せば、なんと抗議運動当日は警官が交通整理までしてくれちゃうンですな。なんつうか民衆の側についたオスカルさまを思い出します(ウルウル)。牛乳や乳製品は現状のままだと販売店舗から消える可能性が高いらしく、買占めする地元民を散見しておりまする。私は単純に単価の値下げが一番うれしいです。よろしく、エラいヒト。

====== 十 ======


兎にも角にもこんなドメスティックアニモーの香り漂う空気の中で「物臭太郎子の素人園芸」が三度目の夏を迎えるにしても、物臭太郎たる女子は庭に散材する実りをもたらす草木を肥料を撒きもせずつむぎもせず安らかにほっぽりっぱなしなんですな。そのせいだと思いますが、一昨年、実りに実った果物も、咲き誇った花々も昨年は実ぃひとつ結ばず、今年は昨年咲かなかったあじさいが咲き始めては喜び、昨年は咲きに咲いたマシュマロウが枯れ果てて、がっく~んと一喜一憂の毎日。水撒きしながら、色づいた苺を見つけて、つまんではパックンというのも大地の恵み、感謝~→ ミレーの絵のごとく鐘を聴くです。
今度の週末は夏至を迎え、22日からは日も短くなって行きますが、今年これからの楽しみはこちらの実り。
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人類史上初の パ ン ツ

いえ、いちじく figue に実がつきますように。いちじくの木 figuier をじかに地面に植えてから二度目の夏になりますが、今年はさくらんぼうのように少しでも構いません、実ってくれるでしょうか。なにしろ「いちじく」を漢字で表わすと「無花果」、文字通り花をつけずに実をつけるのでまだ予想が付きません。噂に聞くイタリアびとが食す生ハムのいちじく添えなるものを食べてみとう存じます。仏蘭西ではメロンに生ハムがこれからの時季の日常となります。これは文句なく、すこぶる щ(゚Д゚)щ うまま~。
鳥さんも、でんでんむしさんも、食べないでくださいね。
あ、そうでした。今度の日曜は夏を迎える夢の夜、
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024.gif070.gifふぇっと・ど・ら・みゅぢーく fête de la musique だあっ!071.gif024.gif


le 14 juin 2009, Elisée
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by ma_cocotte | 2009-06-14 21:24 | 『春』 Rien de spécial | Comments(12)