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カテゴリ:『夏』 Rien de spécial ( 82 )
9月に入って、ぼそぼそぼそ。
私にとって9月 長月は嫌いな月ではありません。
8月の終わりになると9月が待ち遠しくなり、オフコースのI love youや竹内まりやのSeptemberやらEarth Wind and Fire のSeptemberが壊れたジュウクボックスのごとく繰り返し繰り返し鼻歌になって出てくるのが毎年恒例です。

今年の9月を迎えて7日となりましたが、ココんちあたりは今週に入って酷暑のぶり返しです。連日午後になると35度前後ですからアスファルトの温度がどれだけ上昇していることか。犬の散歩もよくよく考えて時間を選ばないと、犬が散歩の途中でおかしくなってしまいます。こんな異常気象を毎日午後遅くなって感じながらも、午前中と来たらかなり涼しく、寒いに限りなく近い体感です。一日の間にこれだけ極端な温度差があるせいか、身体が追いつかないように思います。気をつけなくっちゃね。

と、家の中で避難中の午後。
昨日は「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」と「マツコの知らない世界」のおいなりさんを視聴しました。極端な午後だったわw 「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」はこの夏のドラマで私個人は1、2位に位置づけです。もうひとつは「伝七捕物帖」だから、甲乙つけられない。そりゃ、よよよい、よよよい、よよよいっよい、めでてぇなあ。いや、ちょっと違うか。兎にも角にも、昨晩は「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」の最終回を視聴しつつ、さすがに吐き気をそこはかとなく催しましたがな。映像的には最終回はソレまでに比べりゃ目を背けたくなるようなもんではなかったように思うのですが、なんぢゃろね、台詞にやられての吐き気だったのかなあ?不思議。でも、しっかり最後まで視聴し、それなりの〆だったので、続編やらスピンオフを見たくもなりました。感想として残すならば、脇役さんについてのストーリーのつめが甘かったように思えてしまうのが残念かなあ。中途半端に消えてしまった気がしてなりません。

そして、犬の散歩をしてから、マツコさんのおいなりさん。
私個人においては歴史に残したい回、テーマでした。
今度の里帰りの時にどれだけ紹介されたおいなりさんを味見できるか・・・これが課題だ。と言える位、私はおいなりさんが好きなのでした。

と、以上、どうでもいい話でした。

一日も早く酷暑が去ってほしいです。ほんと、つらいわ。

そうでした、ココんちのいちじく。
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50は軽く実ったものの、小粒のまま熟しません。
酷暑と水不足が災いしているのだと思います。
いくつでも構わないからふっくらと熟してくれるとよいのですが・・・
期待薄いかも。



le 7 septembre 2016, Reine

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by ma_cocotte | 2016-09-07 19:44 | 『夏』 Rien de spécial | Comments(2)
酷暑に逆戻り
ココに「ほぼ、夏はおしまい」と送信した翌日からココんちあたりの気温はぐぅうううんと上がり、23日から連日、午後は37度超えでございます。暑い、暑過ぎる。

先ほど、おルモンドさまから今度の土曜まで酷暑が続くと情報が送られてまいりました。
もう、ふらふら・・・


le 25 août 2016, Louis

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by ma_cocotte | 2016-08-25 01:55 | 『夏』 Rien de spécial | Comments(0)
聖母月、聖心月も終わり
こんにちは6月30日。
六月最後の日でありんす。
兎にも角にもココんちあたりは今日も小雨まじりの冴えない天気で、寒い、寒い。

子供の頃、耶蘇女学校に通っていたこともあり、毎年、五月(=聖母月)、六月(=聖心月)になると「あおばわかばに風薫りて」と口ずさむことが常でしたが、今年はこの鼻歌が似合う日が5月、6月に10日あったかどうか。なかったように思います。そんな悪天候のせいか、今年は未だバーベキューをする気にもなれません。貴重なお天道様を拝めた時に二度ほど庭にテーブルを出して食事をとりましたけれど、たった二度です。例年だったら早いと4月からBBQやら庭ごはんを行うものですが、今年は「あり得ない」

なんだか本当に夏が来るのか怪しく思えて来ました。

それでも、花は咲くンですね。
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昨日だったか、ココんちあたりでは野生のマシュマロウがいつのまにか花を咲かせました。
連日の雨空の下のマシュマロウはどこか元気ないようにも思えます。

こんな、どこか空を仰いだところで涙が出そうなお天気の今年。

加えて、ワタクシごとながら、今年の5月、6月には「(永遠の、この世での)別れ」が続きました。
2002年8月15日の聖母被昇天の祝日に偶然引き取った猫が5月の聖母月の終わりに突然旅立ってしまったことなどは今もどこか納得いかないままです。が、聖母被昇天の日に突然、ココんちに現れた猫が14年後の聖母月に天に帰ったことはどこか腑に落ちるロジックに思えたりもします。

まあ、今年の5月、6月における私の悩みや悲しみを話したら尽きませんが、こんな悪天候と私の心ン中をなんとかしてくれそうなのは今晩のサッカー欧州杯の準々決勝第一戦ポルトガルvsポーランドかも。ポルトガルよ、勝ってください。(既に脳内で決勝は仏蘭西vs葡萄牙では?と妄想中)
そして、今週末から始まる自転車レース「トゥール・ド・フランス」では、青空の下、美しい風景を楽しみたいものです。
ああ、7月からは夏らしい天気に恵まれますように。

どうぞみなさま、良い夏を。



le 30 juin 2016, Martial

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by ma_cocotte | 2016-06-30 18:42 | 『夏』 Rien de spécial | Comments(0)
夏の夜の素人音楽祭
ココんちあたりは夏至を迎える前日はまるで4月のような気候、そして夏至の日を迎えた21日も朝から霧雨が降っていました。が、午後6時を過ぎたあたりから空が割れ、みるみるうちに青空が広がりました。
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年に一度の夏至の日の夜は共和国中がフェット・ド・ラ・ミュヂィク Fête de la musique が催され、夕刻から日付が変わるまで町は音とひとびとで賑わいます。

私も午後7時過ぎ、旧市街まで素人音楽祭をひやかしに行ってみました。
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テロの影響なのか、いっそう過疎化が進んでいるのか、例年より参加ミュウヂッシャンやダンサーが少なかった気もしますが、質は向上していたようにも思えました。

日差しが弱くなり始めたのが午後10時頃。
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私もひやかすつもりが3時間半も旧市街をうろうろしてしまい、足に豆ができたことでココんちに帰る気持ちになりました。が、おうちに帰る前にひさしぶりに冷たいコーヒーを飲みました。かなりの甘さでしたが、おいしかったです。
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le 22 juin 2016, Auban

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by ma_cocotte | 2016-06-22 21:01 | 『夏』 Rien de spécial | Comments(0)
ああ、危険
8月も後半に入り、ココんちあたりの農道の至る所でこのような植物を見かけるようになりました。
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何なのでしょうね、これ?
日向ではなく路肩の藪の根元の日陰から次々と飛び出てくるような感じです。
日陰なのでいっそう鮮やかな橙色の粒粒が目立つというか・・・
植物に詳しい友人から「マムシグサに似ている」と知らせがあり、ウヰキで見たら、ほぼ同じです。

写真の状態は果実を結んだ状態とのこと。
有毒植物で、性別を持つ植物なのだそう。

兎に角、実物は本当に美しい橙色なのです。
何度手に取ろうか、持ち帰って庭に植えてみようか、などと考えたものですが、有毒植物ぢゃ、
やーめた。
美しい存在には気をつけましょう。


le 27 août 2015, Monique

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by ma_cocotte | 2015-08-27 20:31 | 『夏』 Rien de spécial | Comments(0)
久しぶりに
革命記念日の夜、旧市街で花火を仰いでまいりました。
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一年前の同じ日、7月14日は明け方にココんちのほぼ黒猫が帰天したこともあり、慌しくもしんみりと革命記念日の一日を過ごしました。今年はそのほぼ黒猫の供養とこの一年の家内安全に感謝しつつ、真っ暗な夜空に開く花火を拝みました。

日本の形の整った細やかな技がわかる花火に比べると仏蘭西の花火は粗めにも思えますが、午後11時から「女性 La femme」をテーマに次々と打ち上げられた花火はそれなりに美しく、感動しました。

いつもならば午前0時の旧市街は真っ暗闇ですのに、革命記念日の夜は特別です。
華やいだ喧騒が心地よい。
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真夜中にこれほどのヒト、いったいどこから集ったのでしょう?

広場には臨時ステージも造られ、花火の直後から延々とミュヂーク。
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舞台からはロックがシャウトされているのに、まるで社交ダンスのように熱く踊るカップルや、ただただ飛び跳ねるヒト、スウヰングする老人とさまざま。ヲッチングだけでも楽しかった私もどこかいつもと違うステップでありました。



le 15 juillet 2015, Bonaventure

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by ma_cocotte | 2015-07-15 20:19 | 『夏』 Rien de spécial | Comments(2)
2015年、夏至の夜
午後9時20分頃、旧市街で。
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午後10時頃、飛行機雲とツバメ
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そして、2015年、夏至の夜の月
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le 22 juin 2015, Auban




今年の夏至は日曜日にぶつかりましたが、それにもかかわらずココんちあたりではフェット・ド・ラ・ミュヂィク fête de la musique を習慣通りに決行。
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いつもの日曜ならば夜10時頃の旧市街は「死の町」ですのに、今宵はパンドラの箱が開いたような賑わいとなりました。
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by ma_cocotte | 2015-06-22 06:21 | 『夏』 Rien de spécial | Comments(0)
お皿替え
夏のおヴぁかんす最終日。
2014年8月最後の日。
日曜の朝一番に、夏のお皿をしまい、冬のお皿を出しました。
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今度の夏まで、およろしくね。


le 31 août 2014, Aristide

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by ma_cocotte | 2014-08-31 16:09 | 『夏』 Rien de spécial | Comments(2)
今年は小粒でピリリと甘い。
ココんちの庭の隅にも野生のミュウルの小さな藪があり、今週に入って、実の粒粒がぷっくらと膨らみ始めました。ココんちあたりにも晩夏が訪れた知らせです。
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今年のミュウルは残念ながら粒が小さいです。
ひとつつまんで口に含んでみたら、先週よりは甘みが強まったように思えますが、うぅうううん。

ところで、ココ新天地でミュウルと言えば、恐ろしいほどの鋭い棘を携えた蔦木に実る果実をさしますが、南仏蘭西でミュウルと言うと、木に実る少し細長い実が主流です。味は似ているかも。一軒家のお庭にはたいていミュウルの木が数本あり、真夏の間、ここちよい木陰を作ってくれるものです。南仏のミュウルの木はココ新天地で未だ見たことがありません。

蔦木のミュウルはほおっておくとどんどん蔦同士が絡み合い、垣根を作り上げていき、とてもヒトが通り抜けられるような生易しい垣根ではなくなります。ココんちの近所には胃たる所にミュウルの林やら垣根があり、おそらくココんちの庭の方々から出始めたミュウルも、近所のミュウルの地下茎のせいだと思います。実を摘むにしても、おそろしい棘で手を引っかいたり、洋服をひっかけたりとドキっとさせられることが多いです。ミュウルは美味しいけれど、ちょっとコマッタちゃんな存在かも。犬の散歩をしながら、近所のミュウルでできた分厚い天然の垣根を見るたびに、子供の頃に読んだ「眠れる森の美女」のお城を囲んでいた藪が実はミュウルだったのではないかと想像するのですが・・・・

le 27 août 2014, Monique
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by ma_cocotte | 2014-08-27 22:04 | 『夏』 Rien de spécial | Comments(0)
秋を前に、数日の春
お寒ぅございます。
8月も半ばを過ぎ、ココんちあたりは外が明るくなり始めるのが午前7時過ぎと遅くなりました。日没はまだまだ午後9時手前までは外灯もともらないまま。朝の冷え込みは心地よいを通り越して、ブルブルっと寒く感じられるほどにもなりました。

今年の夏は本当に短かったように思います。
今年のココんちは7月14日に愛猫を永遠のひとり旅に送り出したこともあり、その日から突然、気温が10度以上上昇し、夏がやってきたことも覚えているし、それから一か月過ぎてこうして涼しさ、寒さを実感しているので「今年の夏は短い」とよくわかるのです。たった一ヶ月の夏らしい毎日でした。

こうして秋の気配を感じると、ココんちあたりでは春に愛でた花や収穫した果物が再び花を咲かせたり、実を結んだりします。この点が日本(の首都圏あたりの気候)と最も違う点でしょうか。秋を迎える前に数日だけ春を思い返す機会があるのです。

今週に入り、山吹が咲き始め、イチゴがいくつもできました。
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ココ数日のニュウスや天気予報を眺めておりますと、どうやら今年の仏蘭西は冷夏であり、加えて日照時間がかなり欠けてしまったようで、特に共和国内各地のブドウが不作だそうです。そういえば、ココんち近所のヒマワリも今年は快晴の日でも頭を垂れたままです。ソフィア・ロオレンが主演の映画「ひまわり」のごとく、例年ならば快晴の日に視界一杯、天に頭を持ち上げた美しいひまわり畑がココんちあたりの其処此処彼処に点在しますが、今年は「皆無」。昨夕も犬の散歩ついでにひまわり畑をチェックしに参りましたら、なんと頭を地に下げたまま茶色く変わり、生の終わりを示していました。(泣ける・・・) ヒマワリも今年は不作ということですな。

野生のフランボワーズやミュールも例年に比べると小粒で、味が浅いです。
「太陽の恵み」としばしば見聞しますが、これは正しいですね。太陽が燦燦と大地を温める日が多いと、草木はいきいきとし、美しい姿、おいしい実を見せるのです。

さて、ココんちの片隅のいちじくの木は直に植えて7年目にして、ようやく相当数の実をつけるようになりました。
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なんの世話もせずに、ただ今、いちじくの実はこんな感じ。
見てくれは醜い天然ものですが、意外と素朴な甘酸っぱさで美味しいのです。わたくしは好き。
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こちらではこのままいただくだけでなく、ハムなどお肉料理やチーズと一緒にいただくスタイルもございます。

le 20 août 2014, Bernard

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by ma_cocotte | 2014-08-20 16:10 | 『夏』 Rien de spécial | Comments(2)