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カテゴリ:Thé ou Café?
  • そして、たふたふ
    [ 2012-04-09 21:37 ]
  • 寒の戻りの日曜の午後、雨。
    [ 2012-03-19 18:31 ]
  • 帝の勅命
    [ 2012-03-13 23:00 ]
  • あれから四年
    [ 2012-02-24 23:10 ]
  • 2012年の第三日目。
    [ 2012-01-04 19:53 ]
  • ショコラにまみれて。
    [ 2012-01-02 18:31 ]
  • 恋しくて。
    [ 2011-12-29 20:01 ]
  • 記念日がいくつも重なったので、
    [ 2011-09-23 23:58 ]
  • 『西洋の五家宝』と呼んでもいいかしら。
    [ 2011-08-19 02:46 ]
  • うれしい発見
    [ 2011-07-03 16:50 ]
そして、たふたふ
ちょっと前にお話したことですけれど、私はベルギーのお菓子、スペキュロ Spéculoos が大好きです。
先日、いつもの買出しに出たところ、大規模小売店舗の板チョコ売場でこれを見つけました。
なんてしあわせなの。


いつもならば板チョコ売場の前に立てば、ミルクチョコレエトを選ぶ自分ですが、今回ばかりは脳で判断する前に既に手が伸びておりました。
スペキュロの味を生かすならばホワイトチョコレエトでしょうね。

ニッキの薫り、ビスキュイの香ばしさと歯ごたえにほんのりホワイトチョコレエトの味が乗っかり・・・
おいしうござあました。


le 9 avril 2012, Maxime d'Alexandrie




by ma_cocotte | 2012-04-09 21:37 | Thé ou Café? | Trackback | Comments(2)
寒の戻りの日曜の午後、雨。
弥生三月も半月を過ぎましたと言うのに、真冬のような朝を迎えました。
ココんちのふたりは用あってお昼前に東へ、東へ。
ところが、西に低く立ち込める暗雲の流れは車と追いつき追い越せの勢い。
ココんちのふたりが目的地に着いたと同時に大粒の雨がぽつぽつと空から降って参りました。

傘もないまま、飛び込んだお店。
窓の外は雨、雨が降ってる。


お昼過ぎの雨宿り。
メニュウを凝視する人、ひと、ヒト。


ココんちのふたりは空腹のあまり、考えることを怠り、メニュウを選びました。
ほどなく、前菜。


主菜。





デセール。


おいしうございました。
かなり寒かったけれど、
春雨ぢゃ、濡れて参らふ。
と外に出たのでした。

le 19 mars 2012, Joseph



by ma_cocotte | 2012-03-19 18:31 | Thé ou Café? | Trackback | Comments(2)
帝の勅命

サルコぢ帝の懐が海外の紙幣で十分膨らんだせいだかおかげで、今年に入っていきなりサルコぢ帝はワタクシ共臣民に「共和国産に目を向けよ!」とお命じになるようになり、こうして巷の其処此処彼処で国産品特売が催されるようになりました。ひっきりなしに途切れることなく国産品特売イヴェントは続いております。んなわけで、きょう、買出しに参りましたら、地元で捥がれた林檎がひと箱2.99ユーロで出ていたのです。買った。
サルコぢ帝の御世は金輪際御免なのに、買ってしまったでゎないか。とほほほ。

le 13 mars 2012, Rodrigue





by ma_cocotte | 2012-03-13 23:00 | Thé ou Café? | Trackback | Comments(0)
あれから四年
きょう2月24日は私の母が他界した日です。
日本時間で2008年2月24日に病院のベッドで既に息を引き取った母の死亡が確認されましたが、私にその知らせが届いたのは24日の日付に変わる直前、23日の夜遅くでした。2008年の2月23日が土曜日、24日が日曜日だったこと今もまだ覚えています。

あれから四年目のきょう。
私は午前十時半に歯医者さんの予約が入っていました。
天気は霧雨模様。歯の治療は予約時間より一時間遅れて始まりました。
治療が終わったら正午すぎ。
外で昼食を取ることにしました。

ピッツァとデセールのカフェ・グルマンのランチセットで9.6ユーロ。


おいしかったです。
もう一度、母と一緒に食事がしたいなあと思いました。


le 24 février 2012, Isabelle




by ma_cocotte | 2012-02-24 23:10 | Thé ou Café? | Trackback | Comments(4)
2012年の第三日目。

朝から小刻みに雨が降ったり止んだり、太陽が顔出したり引っ込めたり、強風が吹いたり止んだりと薄気味悪い天気となった2012年1月3日でしたが、ワタクシ事もあり、2012年はじめての外食となりました。

とりあえず、麦酒ね。


外食慣れしていない者はフォミュル Formule と呼ばれるメニュを選ぶことが無難です。
まずは前菜。
私は砂肝と林檎のサラダ、



家人は鶏の肝臓のパテ。




続きまして、主菜。
私はシュークルート。



家人は焼きハム。



そして、デセールは、私がクレェム・キャラメル、家人は赤い実のソースがけ生チーズ。

おいしうござあました。


日本國ならば新年明けて三が日はゆったり、のんびり、だーらだらできますけれど、仏蘭西のお正月は元日のみのお祝いで、翌日から世間は平常に動き始めます。ですから、この1月3日も慌しくお昼をいただいて、夜まであっちだこっちだと動き回り、ヘロヘロでグッナイとなり、翌朝寝坊しました、まる

le 4 janvier 2012, Angèle





by ma_cocotte | 2012-01-04 19:53 | Thé ou Café? | Trackback | Comments(4)
ショコラにまみれて。
仏蘭西でご慶事と言えば、ショコラ chocolat、=チョコレエトをいただくことです。

仏蘭西共和国においてショコラは贅沢品ですので、税率(TVA)も19.6%
どうりで食料品の中でチョコレエトのお代の割高感を感じるわけです。スゥパアマルシェに並ぶメーカーの板チョコでさえ日本國のように手軽に買える値段ではありませんもの。

昨年末、旧市街の食器屋さんで素朴なショコラフォンデュのキットを見つけました。近年、電動のショコラフォンデュ・マシィンが店頭に並ぶようになりましたが、いつもにも増して蝋燭のともし火が似合う年末年始には昔ながらのマニュアルなショコラフォンデュを楽しみたいものです。


スゥパァでリンツの調理用板チョコを買い、新鮮な果物、干し果物や砂糖漬け果物、木の実で楽しみました。ぎもヴ guimave、=マシュマアロゥも美味しいですね。



le 2 janvier 2012, Basile



by ma_cocotte | 2012-01-02 18:31 | Thé ou Café? | Trackback | Comments(4)
恋しくて。
この冬を迎えてから焼き芋を思い出すことが多くなり、近年、市井で見かけるようになった甘芋 patate douce を買うようになりました。外見は赤紫色のおべべをまとった薩摩芋に似ていなくもありません。



ところが、包丁を入れてみると、とても橙色です。

この冬、初めて買った甘芋はスペイン産、その次に買った甘芋はイスラエル産で、どちらも中は橙色で、スペイン産は甘いけれど繊維が少なく、イスラエル産は抑えた甘みに繊維豊富。次に我が大根足を運んだのはアジア食材店で、最初に買った甘芋は外見は薩摩芋なれど中は橙色で、蒸かすと水っぽくドロっテレっとした感じでした。同じアジア食材店で翌週に買った甘芋はなんと輪切りにしたら中が白い!

こ、これはもしかたら期待しても大丈夫?
蒸かしても中がデロ~ンとなりませんでした。
ところが、味見してみると繊維が足りず、あまり甘くありません。薩摩芋のようで薩摩芋ではありませんでした。



そういうわけで、シナモンシュガーを乗せてオーヴンで焼いていただいています。あっさり美味です。


みんなたち、どうぞよい年末をお過ごしくださいませ。

le 29 décembre 2011, Abigaël



by ma_cocotte | 2011-12-29 20:01 | Thé ou Café? | Trackback | Comments(2)
記念日がいくつも重なったので、
久しぶりにお外でお食事しました。
















ごちそうさまでした。


・・・・・・と、ココんちに戻ったら、

巨大な塩キャラメルムースがドドンとな。

le 23 septembre 2011, Constant




by ma_cocotte | 2011-09-23 23:58 | Thé ou Café? | Trackback | Comments(0)
『西洋の五家宝』と呼んでもいいかしら。
この夏、スゥパァマルシェで見つけた新しい味のひとつ。

朝食売り場で見つけました。
日本國でもおなじみのケロッグ社のお菓子です。

袋を開けると、破裂したお米が飴とチョコレエトでつながっていると申しましょうか。
Rice Krispies と銘打ってはいても、噛むとサクっではなく、ヌガっ、ムギュっと言う感じの食べ物です。

初めて買って試食したら、ココんちの仏蘭西人♂はどうやら苦手のようで、こちとらありがたい。日本人のミーにはチョコレエト味とは言え、この噛んだ瞬間のムギュっとした食感が、大好物の五家宝(ごかぼう)や雷おこしを連想し、涙ながらに味わえるお菓子です。おそらくチョコレエト味の五家宝やおこしが存在するならまさにこの味でしょう。

お店で私が見つけたのは、正確には二種類。

紫の袋はチョコレエト味、金色の袋はチョコ&キャラメル味です。
どちらも美味よん。
甘く、濃いミルクチョコレエトが好きな方にお勧めです。

le 19 août 2011, Eudes


by ma_cocotte | 2011-08-19 02:46 | Thé ou Café? | Trackback | Comments(0)
うれしい発見
ヴァカンスの到来で、大型小売店舗ではバーベQの食材だけでなく、お酒やおつまみも多く売られるようになりました。ひと昔前の仏蘭西ではポテトチップス(仏語ではシップス Chips)ととうもろこしの粉で作ったおつまみ程度しか売られておらず、数年前から小麦粉のクラッカーを台にしたおつまみが目立つようになりました。日本びとが仏蘭西のおつまみ現状を見たら選択の余地がほとんどないことにがっかりするかもしれません。

ところが、です。今年。
先週の買出しの時にこのような袋をリキュール売り場の近くで見つけました。

VICO という会社の名前を見れば、仏蘭西びとはまずポテトチップスを思い出しますが、おととしくらいだったか、この会社で日本のおのろけ豆のような南京豆を甘辛いクラッカーでくるんだおつまみが出され、生まれも育ちも日本國の私のハツは喜び踊りましたが、(おそらく)今年の新製品はこのおつまみなのです。

袋から出してみました。

緑色はワサビ味、橙色は香辛味。


このおつまみのベース、(おそらく)歌舞伎揚げです。
ひと口でポン!の大きさがうれしいですけれど、ワサビ味のワサビが強烈に強くて、3つも食べたらお鼻につーん!
止(や)められないけど、止(と)められますよ。
ワサビ味に比べて橙色の香辛味は袋に唐辛子の絵があっても、ワサビに比べりゃ臍で茶ぁわかせしながら鼓を叩いてポポポポーンといくらでも食べられちゃいます。甘いと勘違いさえできます。歌舞伎揚げの味が好きならば橙色が近い味かもしれません。

兎にも角にも、これは美味しい!
今年はこれで秋までゴーです。ε=ε=┏( ・_・)┛


le 3 juillet 2011, Thomas




by ma_cocotte | 2011-07-03 16:50 | Thé ou Café? | Trackback | Comments(8)