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カテゴリ:mon chemin du pain( 10 )
パンの道に戻ってまいりました。
一年以上ぶりかもしれません。
月曜日の朝、ひさしぶりにパンを焼いてみました。
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焼き上がりは、コローン


なんだかラグビーボールみたいですね。
実は外見は同じようでも、きょうは「ニッポンの食パン」を焼いたのです。お塩だけでなく、バター15gとお砂糖15gを混ぜました。
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ひさしぶりなので、こんなものかな?と自分を慰めております。

もっちり、どっしり、皮はカリカリ。美味でした。


le 27 janvier 2014, Angèle

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by ma_cocotte | 2014-01-27 21:26 | mon chemin du pain | Comments(0)
こんにちの実験
きょうの朝は午前8時過ぎに、いつもどおりの仏蘭西で一番歴史あるスゥパアマルシェ製のパン用の粉500g、同じメーカーの酵母ひと袋、お水300ccに珈琲匙一杯のお塩をぶちこみ、お昼手前にこんなパンが焼けました。
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焼きあがってすぐ、お釜から取り出した時のパンの様子です。
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膨らみ加減は、まあ、こんなもんかなあ?と思いつつも、きょうの実験において一番の心配事は焼き上がりのパンの膨らみ具合でした。

さて、きょうの私が何を実験したのかと言うと、
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パン焼き器の設定です。
買ってすぐの頃、素人の私がいろいろ設定ボタンをいぢったら失敗ばかりしていたので、最近は電源を入れるとオートマチックに設定されている状態(白いパン、1000g、3時間25分、焼き焦げ加減は中)で冒頭の分量を突っ込んで焼いていました。ちょっと冒険して、焼き焦げを三段階で最も強くしたり、パンの設定を白いパンではなくフランスパンにしてもみましたが。きょうはもうちょっと冒険して、まだ私がよくわかっていない部分ですが1000gを750gに設定してみたのです。その結果の焼き上がりが上の写真です。
そして、包丁を入れたらこのような感じでした。パンの耳の具合が良いかしら?
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私のような素人の見た目の判断に過ぎませんが、設定が1000gより気持、山高が低いような気もしますが、口に入れたらもっちりしっとりで、噛み応えととけ具合のバランスも悪くないように思えました。(私個人は口に入れてすぐとけてしまうパン生地を好みません)

焼きたてすぐのパンの端っこを楽しむのが私の常ですが、きょうのパンの耳はとっても美味しかったです。程よい厚さと硬さ、焦げ具合も歯ごたえもよろし。きょうの開眼はこのパンにダノンのダネットのクリーム味やチョコレート味を乗せていただくと、懐かしい昭和時代のグローブ型のクリームパンやチョココロネを思い出す風味になるということ。いやー、余はすこぶる満足ぢゃった。

le 4 avril 2011, Isidore

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by ma_cocotte | 2011-04-04 19:17 | mon chemin du pain | Comments(4)
時間がなかったので、
いえ、正直に申しますと、寝坊・・・いえ、忘れて・・・いえ、計画を立てる能力に欠如して...
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以前、ちらりとおしゃべりした即席パン焼き設定(正確にはPain basique rapide)でパンを焼いてみました。普通の設定ならば3時間25分のところ、即席の設定だと2時間15分で焼けます。

実験のようなものなので、今回は同一メーカーの粉と酵母を使いました。
そして、2時間15分後、
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いかがなもんでしょう?
私の印象では同じ材料で通常の3時間25分で焼いた時より、膨らまず、もっちりと焼けたように思います。
自然に入ってしまったひびの入り方などは私好みです。

焼きたてを切ってみました。
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三段階ある焦げ具合の3にしたので、外の皮はしっかり、中はもっちりになりました。

私としては、非常時以外は通常の3時間25分で焼きたいと思います。
非常時が多すぎで非常時が平常のようでありますが・・・なんのこっちゃか。とほほほ

le 21 mars 2011, Clémence

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by ma_cocotte | 2011-03-21 22:58 | mon chemin du pain | Comments(8)
四度目はそこはかとなく、トンスラ+
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白神こだま酵母ドライを使って四度目のパン焼きでようやくほぼ納得の焼き上がりになりました。前回よりいっそうふっくら膨らみました。

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上方から写真を撮ると、河童のような、トンスラのような、とてもザビィなパンです。イースト菌が入ってしまってはおりますけれど。

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切ったら空気穴がいくつかできていました。うみゅう。機械任せの私がいけませんですね。


さて、きょう、主日の朝、同じ酵母を使って第6回目のパンを焼き始めました。
今回はパン焼き器の設定を「白いパン Pain blanc」ではなく「フランスパン Pain français」にしてみました。焼き上がりは焦げ気味にしました。前者と後者だと焼きあがりまで十分の誤差があり、後者が10分長い2時間35分。さて、どう焼けますことやら。

le 6 mars 2011, Gaston

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by ma_cocotte | 2011-03-06 16:54 | mon chemin du pain | Comments(6)
見た目が啓ちゃん。鳳啓助だわあ。
毎度、パンを焼き終えて緊張する瞬間はパンの型からパンを取り出して全体の姿を確認する時で、きょうの朝の場合、こんなん出ましたあ。私の第一印象は鳳啓助さんはたまた河童でごわした。(-。-) ボソッ
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ぴよよんさんからいただいた酵母を使ってパンを焼き 始めてから三度目にしてようやく納得の焼き上がりになったかもしれません。
初めて焼いた時は自分のせっかちさと塩加減を反省し、二度目に焼いた時は焼き加減を反省し、三度目で前回までの二つのパンよりふっくらと、塩加減もよろしく、表面がしっかりとカリカリし、中はもちっとしたパンを焼くことができました。

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焼きたてのパンだからこそしっかり端っこを切り、そこに今回はミ・シェーヴル mi-chèvre という山羊と牛のお乳を混ぜたチーズを乗せて赤ワインと一緒にいただいたところ、щ(゚Д゚)щ うンまーい!幸せになれました。

今回の反省点は・・・難しいことですけれど、あともう一息、山高く膨らんで欲しいのです。
ううううん、お水の温度を工夫すればよいのかしらん????

le 24 février 2011, Modeste

きょうは母の三回目の命日なのでした。

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by ma_cocotte | 2011-02-24 21:35 | mon chemin du pain | Comments(8)
パンはウソつかない。
そりゃそうだ。
パンはかみさまだもん。
・・・と、政教徹底分離から百と五年過ぎた仏蘭西共和国であってもブルターニュあたりならば今も通じそうなつぶやきであります。
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今回の里帰りで、長年のブログ友である ぴよよん さんとお昼をご一緒した際にパンを作るための天然酵母をいただきましたので、ココんちに戻ってすぐ地元のスゥパアマルシェでパン用の小麦粉を買い、焼いてみました。

3時間25分後、こんなん焼けました。
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うみゅう


角はこんがり香ばしく、中はもっちりときめ細かく焼けました。
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でも、こうして見ると私のせっかちさが表れた焼き上がりのような気がします。反省。
次こそはゆったり大らかに焼けるようがむばります。

ぴよよんさん、どうもありがとう。
パン焼きへたっぴの私をゆるしてね。m(_ _"m)


le 14 février 2011, Valentin

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by ma_cocotte | 2011-02-14 00:31 | mon chemin du pain | Comments(4)
今は昔、中身は真っ白でした。
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十年一昔とは言いますが、一昔前なら食卓に中が真っ白ふわふわで、外がキツネ色でパリパリのバゲットが外食だろうが家庭だろうが主だったのに、今ではこの外がキツネ色で中が真っ白のパンは家庭では見られても外食では滅多にお目にかからなくなりました。この頃は中は灰色がかった茶色でドシリと重く、外は粉をふいたこげ茶色でカリカリと歯ごたえ良い部分が5mm前後あり、旧来のバゲットより口内を傷める率高しなパンが出て来ます。いわゆるパン・ド・カンパアニュ Pain de campagne 田舎風パンなんでしょう。ココんちがある超ウルトラスーパーど田舎でさえこの事実なのだから、おそらく花の都お巴里やマルセイユなど地方大都市では数年前から当たり前だのパンだろうと思います。今では昔のバゲットが「田舎庶民のパン」ですね、この現実。

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↑ 左が懐かしの中が白くふわふわ、外がこんがりキツネ色でパリパリのバゲット ↑


もちろん質や重さだけでなくお値段も昔のバゲットときょうび主流になりつつあるパンでは2倍以上違います。
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形が40cm程度の細長いパンと同様であっても、この頃は粉の違いで複数の選択肢があることも一昔前と違う点です。お子たちにパンを買いに行くお手伝いをさせるのも難しくなりました。
パンを美味しく贅沢にいただける。
高価で美味しいパンを「買える私」
なんだかニヤリと笑うサルコぢの顔が目の前にちらつき始めました。
パン焼き器を購入し、廉価なパンの素で「節約、節約」とこの頃の私はパンを焼いてはいるものの、「そのパン焼き器はサルコぢ次男が婿入りした先で買ったではないのか!?結局はサルコぢの私腹をお前が肥やしているではないか!」という空耳が聞こえたり、「いえ、パン焼き器はダアティで買ったのではありません」とおでこを地面に擦り付けて返事している自分が目の前に浮かんだり、どうもサルコぢが隠れる蟻地獄から抜け出る努力の中に自分がいるような気がしてならん。2012年になったら私達の税金が誰かのポケットを膨らますのではなく、万民のために有効に使われるようになるのかしら。

le 25 octobre 2010, Enguerran
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by ma_cocotte | 2010-10-25 16:45 | mon chemin du pain | Comments(12)
三歩進んで、二歩下がる。
人生はワン、ツー! パン ...無しでは生きられない。

失敗ばかり繰り返しつつも、とうとう焼いてみました。
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干しブドウとオレンジ皮、レモン皮にヒマワリの種が入ったパンです。
なんてことはない、フランシィヌ Francine 社のパンの素 Pain Fruits&Fibres を買い、275mlの水を加えてパン焼き器で焼いただけなんですけれど、美味しくいただ「け」ました。

パン焼き器を購入してから我が家の食卓のパンをずっと焼いており、成功例があったかどうかもわからない腕ですが、今のところ「買って良かった」と思えます。ココんちの人間二人だと一度焼くと36食分くらいいただけ、しかも、数日後でもパンは巷のパン屋さんのパンのような奇妙な硬さやスープやソースの吸い方にならず、常温放置のままであってもオーヴンで軽く温めると表面はカリカリ、中はもっちりとほど良い重さのある食べ応えなのです。

私は素人ですし、面倒臭がりやなので割高な一斤用の袋で購入していますが、スーパーマルシェの陳列棚を凝視したら予め膨らし粉が混ざったタイプでも1kg以上の製品が揃っているので(ただし水の他にお塩を自分で加える)、もう少し慣れたらそちらに移行して、はじめの一歩からパン焼きを楽しんでみようと思います。

le 20 octobre 2010, Adeline

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ブリオッシュ brioche ↑ もパン・オ・セレアル Pain aux céréales ↓ も美味しかったです。

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by ma_cocotte | 2010-10-20 17:25 | mon chemin du pain | Comments(10)
きょうの朝は外気温4℃の朝を迎え、
昨日はアルプスとピレネーで初雪が降ったのだそう。
どうりでスープや豆料理が美味しく感じられるわけで。
9月最後の日曜日、ココんちあたりは外気温一桁で夜が明けました。
まだ庭の苺もフランボワーズも美味しくいただけますが、この様子だとまもなくこれらの実が自然の温度で冷凍され、今年の収穫もおしまいとなりましょう。夏に種をまいたゴーヤは実るのが難しそう。これがとても残念でなりません。

さて、今朝は第三回目のパン焼き研究。
第一回目と第二回目を反省しながら、ボタンをポッチンポッチン。

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第二回目に焼いたパン ↑↓ が第一回目より美味しかったので、きっときょう焼きあがるパンは第二回目より美味しい・・・と良いのですが、焼けてみないとわかりません。

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ちなみに第二回目の粉は Francine 社の PAIN Tout prêt です。お水375ccを加えるだけ。
ただし、私が購入したパン焼き機には12種類の焼き方があり、ここに焼き加減と焼き上がりの重さを掛け合わせての完成パンになるわけで。もう、私はツルツル脳のくせに頭ん中でこんがらがっております。第二回目は「短時間で焼ける普通のパン」で焼いたので第一回目のパン・ド・カンパアニュほどではないにしろまだ重いので、今回は同じ粉で「普通時間のフランスパン」で焼いています。

le 26 septembre 2010, Damien


【追 記】三度目にしてようやくほぼ納得のパンがふんわりと焼きあがりました。
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お水を数度分けて粉と交互に入れるようにし、時間に余裕をもって通常時間の設定に、焦げ具合をしっかりという設定を合わせてみました。第二回目と今回(第三回目)では同じ粉なのに、設定が違うだけでこんなにも焼き上がりが違うとは。勉強になりました。
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ブリオッシュの素も買ったので、めげずに飽きるまで続けてみます。
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by ma_cocotte | 2010-09-26 17:25 | mon chemin du pain | Comments(10)
ようやく買ってしまいました。
なんて変な日本語なのでしょう。
ですが、ようやく手に入れました。
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Machine à Pain パン焼き器


なんと、仏蘭西ではよく知られる Moulinex 社製ですのに定価99ユーロが39.5ユーロ引きで
59.5ユーロよ、奥さーん
「持ってけ、泥棒!」価格なので失敗しても「ま、いっか」と泥棒ならば諦めがつくものかもしれませんが、そこはスーパーウルトラどケチのま・ここっつぁんの問屋では卸しません。帰り道に全国スーパーチェーンオリジナルブランドのお水を加えるだけでよい「パンの素」を購入、恐る恐る第一実験に入りました。

美味しく焼けますように。

le 21 septembre 2010, Matthieu


【追 記】

で、午後十時過ぎ。

焼けた。
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出した。
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切って、見た。
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・・・けど、ε= (´∞` )    ┐(-д-`;)┌    _| ̄|○

初焼きなのでご寛恕のほろろのとほほだな・・・よよよ。

そうそう、このパン焼き器、園芸店で買いました。
仏蘭西の園芸店にはなぜかパンの素コーナーがドドンとあり、お勧めのパン焼き器も売っていたりするのです。
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by ma_cocotte | 2010-09-21 03:50 | mon chemin du pain | Comments(5)