カテゴリ:『冬』 Rien de special( 135 )
新年明けて第26日目にしてようやく
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夜明けと共に初日の出を拝むことができました。
めでたし、めでたし。


le 26 janvier 2018, Paulette


今朝のラジオ・クラシックではずぅううっとモーツアルトが流れているのですが、彼のお誕生日が近いから? もそっと冬らしい曲を耳にしたいものである。


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by ma_cocotte | 2018-01-26 18:09 | 『冬』 Rien de special | Comments(0)
お天道様は未だ岩戸の向こうに。
昨年暮れの冬至を過ぎて、ココんちあたりでは日に一分くらいずつ日が伸びており、日中がむしゃらに何かをして周囲が見えなくなっているミーでも、17時頃になるとふと外の明るさに気づいて「あらま」と日の入りが遅くなっていることを知るのでした。日の入りが明らかに遅くなってはいても、夜明けは相変わらず午前8時を周ってから。午後8時ぴったりだと未だ外は真っ暗です。

睦月一月も残り八日となりましたが、ココんちあたりは相変わらずの悪天候で、お天道様を拝んだ日数は前回と同じく三日。三日と言っても丸一日陽光うららかだったのではなく、太陽が現れても良くて一時間ほどで太陽は厚い雲に覆われてしまい、不気味な強風が吹く繰り返しです。こんにちも仕事に向かう車のタイヤが水をはねる音が私の耳に届いています。きょうも雨かあ、ああ、ヤんなっちゃう。

冬の嵐が立て続けに上陸したことで、昨日あたりから共和国の各地で水害が発生しています。今朝の報道を見たら、フランス共和国内のロオヌ川以外の大河川が通る県のほとんどに増水や洪水の注意報が出ていました。ロオヌ川は土地の高低差が激しく急なので地中海までの流れが快調なのかなあ。花の都巴里はセエヌ川の増水はかなり不気味に増え続けています。

今朝はテレビに火ぃ入れたところで画面真っ黒。
地域再編成したせいなのか、ヌゥヴェル・アキテエヌ地方の周波数だか何やらが抜本的に変更されたらしい。
初期化やら再設定はわれわれが行わなければならないので夜明け前から憂鬱になります。ああ、理系脳が欲しい・・・・

そして、てんてるだいじんさん(←水谷豊っぽく、どうかひとつ)、もういいかげん、岩戸からお出ましくださいな。
強風の音を何日も耳にしていると、魂奪われるような錯覚を覚えます。南仏時代のミストラルで鍛えられてはいるのに、久しぶりのこの感覚。降参。←ようやく我が傲慢に気づく。


le 23 janvier 2018, Satoko Kitahara


しっかし、ココんちあたりは連日の強風雨。そして、昨日は日本各地で大雪。瑠璃色の地球全体どーなっちゃってるのでしょうね。雪は止んでからが深刻です。どうぞおみ足元には重々気を付けてくださいませ。




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by ma_cocotte | 2018-01-23 16:05 | 『冬』 Rien de special | Comments(0)
満を持してやってきた、だヴぃどぉ。

「だヴぃどぉ」はアルファベト化すると、David でおます。
カルメン、エレアノールに続きおフランスに上陸の台風、その名は「だヴぃど David」

一部の方には「あらま、偶然」なネタですが、ココんところのカトリック教¨会平日の聖書朗読箇所の第一朗読がさ、連日のサムエル記で美少年だヴぃどがサウロ王を嫉妬させるお話など読んでいるわけ。そんな時にダヴィドという「強い」台風が上陸したとなると、これは地においては偶然だけれど天においては必然のサイコロ転がしなのだろうとワクワクしたり・・・なぁんて、こんな話を一緒に笑える方は年々減り、天国では大いに盛り上がっているだろうから、私もそろそろあちらに行って一緒にみんなたちと笑いたいなあ、と思います。

・・・なんてついうっかり思っちゃうほどの連日の大風と大雨。
今年に入ってお天道様をちらり見たのは三日ほど。ああ、朝から晩まで快晴の一日っちゅうもんを味わいたいですわ(と、なぜか名古屋っぽい語尾)。そんな悪天候でもチラリ晴れ間が見えたり、風が止んだり、小雨になったら、すかさずココんちの犬の散歩に出、その時は片手に山羊のべぇちゃんへの貢ぎ物(←庭の草木花)を持って行くのですが、流石に月の半分が風雨と確定したこの頃になり、気持ちが沈みがちになっていくのがわかるのですね。「こりゃ、ヤバいぜ、べいべ」と心中でつぶやくも、天候は一向に好転せず、こうしてきょうの朝もまた台風だヴぃど上陸の報道が繰り返されるばかりです。

冬であっても台風ですので、気温が上昇するのです。連日朝から10度超え。こうゆう気温も冬らしくなく調子悪くなります。一月ですのに、汗をよくかくというのはちょっと。毛穴全開なんて肌によくありません。やっぱり一月は冬らしくキリっと肌が痛いほどの気温と湿度で肌を冷却によって向上してもらいたいものです。

あー、ヤんなっちゃった、あーあ

驚きはしませんが、こんな悪天候なので、出会う人誰もが「まったく鬱ですよ」と互いに言うようになってしまい、まるで挨拶の言葉がこれ。こんな時、南仏で過ごした時代を思い出したりしますが、あちらでは新年が明けると既に太陽は春のように照り輝き、朝市のお花屋さんには一斉にミモザが出ちゃうという感じ。冬が一か月あるかなあ?だけれども、突然、降雪があったりするのね。アルプスがすぐそこだから。マルセイユとアルプスの玄関口が長距離バスで3時間かからないというだけで、土地の高低差がどんだけ?と驚きつつ簡単に推測できたり。面白いよね、共和国の大地。

あっと言う間に金曜日となりました。
今週末、太陽を拝みたいです。

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ココんちの玄関先の沈丁花も花をつけ、鼻に薫りが届くようになりました。けれども、お天道様、カッモ~ンヌ!


le 19 janvier 2018, Marius





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by ma_cocotte | 2018-01-19 15:24 | 『冬』 Rien de special | Comments(0)
斯様になれれば、
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2018年も明けて、早や18日。
ココんちの庭の片隅の日陰に今年もニオイスミレが咲き始めました。
何年か前に農道の際に咲くニオイスミレをほぢくり、持ち帰り、庭のほうぼうに置いた記憶がありますが、根をはり、こうして毎年花を咲かせるようになったのはなぜか朝日が数時間当たれば儲けもんのような場所に置いたニオイスミレです。それだけ強いのだから、できればもうすこし匍匐してくれぬものかと願ってはおりますが、それもニオイスミレさん次第というほっぽらかしです。ココ新天地に住むようになって、野に生きる草木花に惹かれるようになりました。ニオイスミレもそう。そして、スイカズラ。心身の根っこが彼らのように強くありたいものです。

で、ココんちあたり。
2018年に入り18日が過ぎて、太陽を拝めた日は三日ほど。
他の15日はかなりの風雨で、きょうの朝もまた風が泣くほどの強さで、雨も混ざっています。
心がかなり強靭でも、流石にこの悪天候には負けそうになります。
天照大神さんはどこにお隠れなンざましょ。お出ましくだされぇえええ。

きょうの午後は外出しなけれヴぁならないので、その数時間だけでも、風雨よ、止まってくださいな。



le 18 janvier 2018, Prisca




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by ma_cocotte | 2018-01-18 15:40 | 『冬』 Rien de special | Comments(0)
鬱々から晴やかにようやく
2018年となってこんにちで第六日目。
今年の1月6日はこうして週末土曜にあたり、しかも、キリスト教の生活慣習においてこんにち1月6日は三賢王訪問の祝日です。巷では、近年、ニフォンで大流行のガレット・デ・ロワを今日の善き日にいただくのでした。(註:ただし、日本やフランスのカトリックの典礼暦においては明日の日曜にこのお祝いにつながる典礼となっています。日本のカトリック教会ではこの祭日を「主の公現」と呼んでいます。)んなわけで、最近カトリックに関わっていないおフランスびとはおじいちゃまやおばあちゃまのお話に従ってこんにち1月6日、昔通りにガレット・デ・ロワのお祝いをします。あ¨ぁああ、第二ヴァティカン公会議を快く思ってらっさらない「熱心な」カトリックのご家庭もこんにち1月6日に祈念なさいますです。ココんちは、今年はあんまりガレット・デ・ロワを買う気にならないという心理ですかねぃ。

・・・・とゆーのもw、新年明けてからずぅうううっとカルメンちゃんやらエレアノールちゃんという名の嵐がココんちを覆い続け、連日の大風と大雨です。ひとつ前のエントリーでわたくしが無責任につぶやいたとおりカルメンちゃんよりエレアノールちゃんの方が数段強い性格で、共和国内のほうぼうに深刻な被害をもたらしました。ココんちは難なく今に至ってはおりますが、ココんちは日本語で言うところのオール電化の家なので、万が一、停電になった場合、この真冬では生きていくのが難しい生活環境に陥ってしまうのでした。その方面で運が良い一点は新興住宅地なので電線が地下なのですね。でも、ココからちょっと歩けば、それは古い電柱と電線が巡らされており、強風が吹くと電線がぶつかりあって不気味な音を立てています。ココ新天地に越してきて早や10年。何度か電柱が倒れたり、電線が切れて垂れ下がっているのを目撃したことがありますし、なんと数日前は電線は無事なれど強風によって横倒しになったバス停に出っくわしました。どんだけの強風だったのでしょう。

と、暦において新年を慶ばしく迎えたところで、天候が最悪なのでなんとも気分は沈みがち。これが数日続けば鬱々たる気を実感しなくもありません。いけませんねぇ。日本国での幼き頃の陽光うららかな新年三が日を懐かしんでしまうのも心理的によろしくないではありませんか。でも、天候ばかりはヒトにはどうにもコントロールできません。

そして、こうして迎えた1月6日。
なんと夜明けと共に、東の空には・・・
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初日の出と呼んで良いでしょうか。
しょぼいかもしれませんが、ああ、ありがたや、ありがたや、と頭を垂れ、手を合わせて始まる新年初の週末の始まりです。

はあ、ようやく。
明けましておめでとうございます。

どうぞみなさま、良い週末をはれやかにお過ごしくださいませ。


le 6 janvier 2018, Melaine et Tiphaine


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by ma_cocotte | 2018-01-06 17:58 | 『冬』 Rien de special | Comments(2)
カルメン去りて、エレアノール来たる。
2018年1月3日夜明け前のココんちあたりの外は風が激しく泣いています。



元旦の丸一日をカルメンという名の台風に見舞われ、二日は強風が去ったものの一日中、まるで英国のような細やかな雨が降り続けました。こうして台風一過で元旦三が日の三日目に初日の出を拝めるでしょうと思いきや、二日の夕方から報道でエレアノールと名付けられた台風が間もなく共和国本土に上陸すると流れ始めました。三日の朝は強風の吹きすさぶ音、その強風によって倒れた路上のゴミ箱とその中の瓶が割れる音で目が覚めました。

こうも一日置きで台風お二方の訪問となりますと、比較できるものですわね。
カルメンさんの方は情熱的なお名前ですのに風は低音でしたが、優美な印象の名前を持つエレアノールさんは高い音で吹きすさんでおります。ヒステリーっぽい感じ。ヤざます。

カルメンさんもエレアノールさんも台風ですので、この新年三が日。ココんちあたりは妙に暖かい。気温が高いのです。元旦も日中は10度を超えておりましたが、こんにち三日なんぞ夜明け前から10度を超え、天気予報によりますと午後には15度くらいまで気温が上昇するとのこと。この気温ではヒートテックを身に着けたら汗ばむでしょう。あらららら。

ヒトと言うものは贅沢というか、こうも暖かい三が日だとわたくしは肌にピリッとするほどの寒さで空が辛い青色を恋しく思います。風もそよぐ程度でね。ちょっと汗ばみを感じつつ皇居の玉砂利を踏みたいものです。ないものねだりもいい下限にしなくてゎ。

悲しくも今日も悪天候で、ココんちではこの三が日に初日の出を拝めそうにありませんが、こころだけははれやかに過ごしたいと思います。


みんなたちもどうぞはれやかにお過ごしくださいませ。


le 3 janvier 2018, Geneviève

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by ma_cocotte | 2018-01-03 15:51 | 『冬』 Rien de special | Comments(2)
Meilleurs Vœux! 謹賀新年

Bonne Année!

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Je vous souhaite une heureuse nouvelle année 2018.

幸多き新年となりますように。

ま・ここっと


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by ma_cocotte | 2018-01-01 15:17 | 『冬』 Rien de special | Comments(0)
斯様な年の瀬に、
2017年もこんにち、明日と二日のみとなり、その二日が週末の土曜日曜に重なるという平成29年。
日常、日曜に市井が機能しない生活を送っている身にとって今年の年末くらい慌ただしく過ごしていることはありません。
そんな年末の残り二日ですのに、ココんちあたりは夜明け前から暴風雨の中におります。ブーフーウー、三匹のこぶたのお話を思い出してしまうくらい、かなりの風雨です。ココんちの邪横柄王と呼ばれる犬もいつもどおりに起床し、朝食を終えたものの、いつもどおりに庭に出るのかと窓を開けたところで、外の風雨を感じ取った彼は外出を拒み、そのまま彼の寝床に戻ってしまいました。

こんにちは土曜日ですので、あてくしも午後から夜にかけて高齢者施設でのご用やら夕ミサにあずかるなど小忙しいことが日常ですが、それに加えて、ひつこく申し上げますとこの土日は2017年最後の二日間ですので、大晦日から新年にかけてのいつもより一品多い程度であっても特別な食事の準備に取り掛からねばなりません。買い忘れている物もあるので、土曜午前に大きく開かれる朝市に行こうと思い描いていたのに、この暴風雨です。幼少から社会人生活に至るまで、常に暴風雨には「サボる」アタクシがこの暴風雨の中、迎春準備のために外出するなんて、ここでは二重廻しを羽織って北風に立ち向かい歩を進めるおば(あ)さんの姿を妄想してしまうのです。・・・でも、あたし、そこまでしてそんなことしない。明日の朝も、なんと元旦の午前中も朝市が開かれるらしいので明日以降にしようと決めたところで、フェイスブックを開いたら地元のこの暴風雨は月曜朝に最大の力となるでしょう、というお天気予報が届いておりまして・・・さあ、どうする?

と、こんなことにあたふたしているところに、お台所の電球が破裂して絶えました・・・。
年末のこんな超ウルトラスーパーど多忙な時にですよ、なぜ電球よ、爆発するのだ。
今は未だ夜明け前ですのに、我が心はどよぉおおん。暴風時には動かないワタクシですから、電球も新年までほっぽらかしだな、こりゃ。なんて、縁起悪いかなあ。だらしのない年の始めは一年ずっとだらしなく過ごしてしまいそうです。でも、外出したくないもん。どうしましょう。


le 30 décembre 2017, Roger

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by ma_cocotte | 2017-12-30 15:39 | 『冬』 Rien de special | Comments(0)
そして、聖夜から第三夜が明け、
と表現したところで、ただ今、午前7時過ぎ。未だお外は真っ暗闇でございます。
昨日は日没後、風が強くなり、風速100km/h近かったようです。石造りの家でも時折、みしっと軋む音が聞こえたほど。たまたまこんにちがゴミの収集日でもあるため、周囲のゴミ箱が強風で倒れる音も何度か耳にしました。が、まもなく夜明けの今は風は収まったようです。雨は未だ降っているかな。庭に出たココんちの犬が濡れて戻って来ましたから。

さて、聖夜から第三日目。
体重は昨日に比べ700g減りました・・・。普通の食事に戻っただけで体重減であります。
昨日は午後遅く、今年最後のくるくるパーみんぐとバリカンぢょりぢょりーのに参りました。
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こうしてそれはクラシックなお釜に入っていると我が母国の美容室に帰りたくなるのは毎度のことです。花の都巴里まで行けば、日本人による日本人向けの美容室も数多あるそうですが、当方、巴里に行くための先立つものがなんら無し・・・まあ、「住めば都はココ」と自分に言い聞かせ、前進あるのみです。

今日はもし天候が良ければ、先週末から行けていない山羊のべぇちゃんに会いに行こうと強く願っております。そして、隣村のパン屋さんに行き、年末年始のケーキとパンを予約しなくてはね、今日が締め切りらしいので。ほんと、私は暇人なのになぜかせわしい時の流れなのでございます。

そうそう、昨晩、お医者さんに予約を入れたら、1月2日を指定されました。仏蘭西には正月三が日の概念がないので、元旦(1月1日)の国定祝祭日の翌日から通常に世の中が動き出すのです。お役所や学校も始業です。たった今、「住めば都はココ」とタイプしたけれど、お正月ばかりは三が日を優雅美にのんべんだら~りと過ごしたいと今も強く思っています。単にワタクシそのものがものぐさたろ子だからですけれどね。



le 27 décembre 2017, Jean-Evangeliste


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by ma_cocotte | 2017-12-27 15:25 | 『冬』 Rien de special | Comments(0)
0.5+0.6=1.1
24日の翌朝、体重が500g増し、25日の翌日こんにちの朝の体重は600g増えておりました。たった二日で1.1kg増量となりましたワタクシの体重。これが血となり、肉となるなら兎も角、自覚していることは「消化不良」・・・ああ、年を重ねていることを実感いたしまする。

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ココんちはフランスびと♂もニフォンびと♀もどこのウマの骨だかわからない出自ですので、今いただきたいもの、気になるものを集めての食事です。24日の夜はごミサにあずかった後、帰宅して二人でアペロパーリー。好きなお酒と大皿でもりもりいただき、〆にサラド・ド・フリュイ(いろいろな果物をサイコロ大に切りシロップ漬けにしたもの)で体内をすっきりして、グー ←熟睡w 由緒あるご家庭やお子たちがいらっしゃる家庭ではこうは行きません。男性も女性も着飾り、それはきちんとした正餐、美酒美食を日を跨ぐほどの時間を費やして召し上がられます。

そして、ココんち。
翌朝はニフォンびと♀だけが夜明け前にもそもそ起きて、お昼の正餐の調理を始めました。
ココんちにはお手伝いさんも使用人もおりませんから私が形相換えてこさえるしかありません。そもそも食事中だってお皿の上げ下げはニフォンびと♀ですから、エプロンをつけたままでござる。
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朝市で見つけた雌鶏を焼き、ノルマンディーの小キャベツとリンゴのグラタンを添えましてね。サラダはいつものビネグレットソースに野菜を適当にぶちこんで。・・・なんと申しましょうか、亡くなった母が自分でてんぷらを揚げると食事の時にまったく天ぷらをいただきたくなくなる、と言っていたことを思い出したり。ま、いずれにせよ、写真で明らかなとおり、よそさま失笑の手抜き正餐ですわい。


食後にチョコレート味のビュッシュ・ド・ノエルを食べました。
これも旧市街唯一の まずい 老舗ケーキ屋さん(このお店についてもおブルヂョワのみなさまはこの洋菓子店が一番すばらしく、おいしいとおっしゃる。が、しかしw)では買わず、隣村の坂下にある小さなパン屋さんでこさえていただきました。
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このパン屋さん、興味深いことにケーキのお値段が一人分いくらという表示なので、こちらは購入したいケーキ名と人数をお知らせ。当日、人数分がひとまとめになったケーキをいただき、単価に人数をかけたお値段を支払うことになります。グラム売りと同様、良心的ではないかと思います。

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で、25日の食後のケーキ。途中で私は食べきれずに小休止。ついうっかり居眠りして目が覚めたら、ケーキが根しか残っておりませんでした。猫ズが食いやがったようです。しまった。
日常、お昼のみしっかり食事をとる私は25日夜にはフルーツのみいただきましたが、ココんちの仏蘭西びとはかなりしっかり食べておりました。流石、先祖がクロマニヨンとしか表現しようがありません。そして、今朝のわたくし、体重1.1kg増・・・。

私の見積もりが下手なため、この二日間の食材があまりにあまっているので、今日から今週末までは平常に戻りつつ残飯整理に励むつもりになっている未だ夜明け前のココんちなのでした。



ああ、一度でいいから正統な聖夜とその翌日の正餐にあずかってみたいものですなあ。・・・そんな贅沢な求め、いかん、いかん。悪魔よ、去れ。


le 26 décembre 2017, Stefano






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by ma_cocotte | 2017-12-26 16:10 | 『冬』 Rien de special | Comments(2)