<   2011年 08月 ( 7 )   > この月の画像一覧
お別れの季節の終わり
扉の向こうは・・・
b0070127_23573198.jpg

お子達にとっては6月の終わりが一年の締めくくりであっても、オトナにとっては6月から8月の終わりまでお別れの月日が流れています。きょう8月31日は本当にお別れの季節最後の日で、明日9月1日に新しい部署や新天地に異動されるオトナが共和国内では多いようです。

b0070127_2358197.jpg

8月31日のきょう、私はひとりの方から異動決定できょうが最後ですと言われ、また別のところでは再会できると信じていた方が既に職場を去られたことを知りました。それぞれの未来のために笑顔で送るのが正しい道なのでありましょうが、お別れを知ると同時に心に隙間風のような・・・秋が近いこともありましょう。

b0070127_01520.jpg

さて、カレンダーをめくらないと。どっこらしょ。



le 31 août 2011, Aristide

[PR]
by ma_cocotte | 2011-08-31 23:53 | 『夏』 Rien de special | Comments(0)
空は日々高くなり、
秋がすぐそこまで来ていることに知らないふりができなくなりました。
b0070127_361791.jpg

が、先週末から共和国内は酷暑と呼べるほどの異常気象となり、地方によっては41度を記録したほどです。ニュウス番組では外気温の上昇が激しいので、聖堂など石造りの古い建造物に入れば涼を得られると宣伝するほどでした。例えば、ボルドーでは外気温が40度あっても、カテドラルの聖堂内は25度ほどだったそう。

そんな2011年8月の終わりの異常気象に気づかないのか、追いつけないのか、
b0070127_36458.jpg

ココんちの近所の野生のリンゴが既に色づき始めていました。

b0070127_374254.jpg

食べられるのかなあ?

le 24 août 2011, Barthélemy

[PR]
by ma_cocotte | 2011-08-24 03:10 | 『夏』 Rien de special | Comments(6)
『西洋の五家宝』と呼んでもいいかしら。
この夏、スゥパァマルシェで見つけた新しい味のひとつ。
b0070127_22545623.jpg

朝食売り場で見つけました。
日本國でもおなじみのケロッグ社のお菓子です。

袋を開けると、破裂したお米が飴とチョコレエトでつながっていると申しましょうか。
Rice Krispies と銘打ってはいても、噛むとサクっではなく、ヌガっ、ムギュっと言う感じの食べ物です。

初めて買って試食したら、ココんちの仏蘭西人♂はどうやら苦手のようで、こちとらありがたい。日本人のミーにはチョコレエト味とは言え、この噛んだ瞬間のムギュっとした食感が、大好物の五家宝(ごかぼう)や雷おこしを連想し、涙ながらに味わえるお菓子です。おそらくチョコレエト味の五家宝やおこしが存在するならまさにこの味でしょう。

お店で私が見つけたのは、正確には二種類。
b0070127_230738.jpg

紫の袋はチョコレエト味、金色の袋はチョコ&キャラメル味です。
どちらも美味よん。
甘く、濃いミルクチョコレエトが好きな方にお勧めです。

le 19 août 2011, Eudes
[PR]
by ma_cocotte | 2011-08-19 02:46 | The ou Cafe? | Comments(0)
みにくいあひるの子
昨日、おとといと久しぶりに夏日になりました。
こういう日には昼食後、夕方までお昼寝をし、午後4時も過ぎたあたりからそろそろと散歩に出るものです。
午後4時を過ぎても、アスファルトは熱いので、日陰が多く、木の葉のさざめきや水のせせらぎの音で涼しさを感じられる場所を探して散歩します。

或る日のココんちの散歩先。
b0070127_418850.jpg

旧市街の中心からほど近い川沿いの遊歩道です。
この船上のムッシュウ、背後の道路はさんで向かいの家からで出ていらした。
釣りを楽しんでらっしゃいますが、カジュアルなのに優雅ですわね。


そして、ムッシュウのお船の先端に、
b0070127_4223757.jpg

二羽の白鳥と、みにくいあひるの子・・・ではなく、白鳥の赤ちゃん。

b0070127_4253095.jpg

いつ頃、真っ白に変わるのでしょう?


歩を進めて行くと、川に浮かぶ小島を見つけました。
b0070127_4274894.jpg

本当に小さな島なのに、柳の木や花々が丁度良いボリュウムで植わっており、水鳥の休憩所となっていました。

暑さのおかげで清涼を探す楽しみができました。
自然に感謝。


le 18 août 2011, Hélène

[PR]
by ma_cocotte | 2011-08-18 04:32 | Promenons-nous! | Comments(2)
空が高くなった。
2011年8月13日午前中の空を仰いで、そう思いました。
b0070127_3492328.jpg

晩夏の空なのか、初秋の空なのか。

ココんちあたりでは毎年8月15日を境にしばらくまとまった雨が降り、雨が止んだら秋の気配をしっかり感じるらしいです。今年の天気予報でも、14日の午後から雨になるという予報。

夏というものは何があろうとなかろうと、秋を感じると同時に名残惜しくなるものです。


le 14 août 2011, Maximilien Kolbe

[PR]
by ma_cocotte | 2011-08-14 03:53 | 『夏』 Rien de special | Comments(2)
Silence! ご静粛に!
お子達、ご覧あそばせ。





良い子は真似してはなりません。
廊下を決して走ってはなりませんよ。
そして、決してお仕事を途中でほおり投げてはいけませんよ。 めっるし (` ´)b



仏蘭西の習慣では、怒りたくなるほどの言動について注意を促す時、口頭であろうが文章であろうが、なぜか最後に Merci が添えられます。命令された方は「Merci!」を見聞してしまうと従うしかありません。口頭だと、メッルシ!の直前に「ポワンっ!」が添えられ、命令した者は「ポワンっ!メッルシ!」と凛と発声し、ビシっ立ち去るなんてこともあります。これを権威ととるかどうかは個人の思想次第だったりしますが。



le 9 août 2011, Thérèse Bénédicte de La Croix

[PR]
by ma_cocotte | 2011-08-09 16:30 | 『?』な、お!?仏蘭西 | Comments(0)
「旅するひとびと」の水源と電源
仏蘭西という国では一夜にしてこのような集落がこの広い野原いっぱいに生まれ、
b0070127_22415986.jpg

一夜にしてこれほどの集落なんぞ夢の中の出来事だったのさと思えてしまうほどきれいさっぱり跡形も無く消えてしまうなんてことが日常お茶飯事であります。

上の写真、街道沿いの休墾地で、この場所にキャンプをはることは違法です。
が、ご覧のように空に太陽があるならば洗濯物も干され、キャンピングカーから張り出したひさしの下ではそれぞれの家族が楽しそうにバーベQを楽しんだりしていますし、キャンピングカーの屋根からはパラボラアンテナが飛び出ています。

さて、キャンプ場ではない、季節によっては作物がなる畑で「旅をするひとびと gens du voyage はどのようにお洗濯したり、お料理後のお片づけをしているのでしょうか。

左奥が旅するひとびとが一夜にして築いた村がある畑です。
b0070127_22431194.jpg

遊歩道を横切る管を辿ると、
b0070127_22422919.jpg

火事の緊急時に使われる消火栓がありました。




そして、消火栓から少し離れたところから別の赤と黒の管、こちらを辿りますと
b0070127_2244620.jpg


この林の裏にあるスゥパァマルシェの名前が明記されたトランスです。
b0070127_22433750.jpg


旅をするひとびとはお水と電気はこのようにして確保し、使うだけ使って、真夜中に引越してしまうのです。

いいのかね、こんなことして。
よいこは真似してはなりません。



le 3 août 2011, Salomé

[PR]
by ma_cocotte | 2011-08-03 22:59 | 『?』な、お!?仏蘭西 | Comments(8)