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東の空がメラメラと、
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冬時間となって一か月ほど。
午前8時を周ってようやく夜が白み始め、その日のお天気の良し悪しもわかる感じ。

2013年11月28日の朝、午前8時を10分ほど過ぎて、東の空が騒ぎ始めました。
メラメラメラと燃える音が聞こえてきそうな空です。
そして、火をつけた紙が燃え尽きるかのごとく、こんな空も30分もしないうちに赤や紫の色を失せてしまいます。

le 28 novembre 2013, Catherine Labouré

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by ma_cocotte | 2013-11-28 08:20 | 『冬』 Rien de special | Comments(0)
久しぶりに、
さぁ・とおます・りぷとぅん 070.gif
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大好きなトワイニングのアールグレイが切れたので、トワイニングを買うのかと思いきや、今回は久しぶりにサァ・トオマス・リプトゥン Sir Thomas Lipton のアールグレイを手に取りましてございます。
実は、サァ・トオマス・リプトゥンのアールグレイにおいては、ロシアン・アールグレイ茶がつとに評判。まここっつぁんもしばし両者を前に悩みましたが、追加補充を第一目的と考えて、今回は元祖アールグレイを選びました。密封状態の缶を開けると、リプトゥンの元祖アールグレイ茶には白いお花が混ざっています。

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茶葉の香りもキリっと濃いですね(トワイニングに比べると)。
リプトゥンのロシアン・アールグレイだと茶葉に青い花びらが混ざっています。

なんともエレガントではありませんか。

le 27 novembre 2013, Virgile

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by ma_cocotte | 2013-11-27 00:31 | The ou Cafe? | Comments(2)
ぼぢよれぬぅヴぉ
遅らばせながら、買いました。
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3.95 ユウロ

その場で、ミモレットのチーズの切り身と、フィセルサイズのパン、豚のリエットを買い、ココんちでこれらをつまみにグビっと飲みました、まる

今年の「ぼぢょれぬぅヴぉ」の感想。
甘さを感じます。
ジュースのように思えるほど飲みやすいので、一本、簡単に空いてしまいます、まる


le 23 novembre 2013, Clément

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by ma_cocotte | 2013-11-23 01:34 | 『冬』 Rien de special | Comments(0)
ハ ツ シ モ、そして
きょうの朝、雨戸を開けたら、窓の外が銀色に染まっていました。
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初霜が下りたようです。

これは想定外でありました。
確かに先週末からはっきり、しっかりと「冬が来た」実感がありましたが、昨日はそんなに冷えていなかったし・・・フランスが来年のサッカーヲールドカップに出場が決定したし(全然、気候に関係ない)、まさか霜が下りるなんて。大地だけでなく、家々の屋根も銀色がかっていたきょうの朝です。

となりますと、外の水道の元栓を今日中に締めないとなりません。
となりますと、外の水道の元栓を閉める前に水を使う労作をすぐに始めなければなりません。

夏に使ったテーブルと椅子を洗い、ガレージにしまわねばならないし、寒さのあまりサボっていた来年春以降のための球根を鉢植えせねば・・・と、重い足腰に言い聞かせて、午前中、庭の労作に勤しみました。(天気で良かった)

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この秋になり、テレビ番組やフェイスブックの情報で興味を持った球根のダブルデッカー、トリプルデッカー植えに挑戦してみました。一番下にスイセン、次にチューリップ、その次にアネモネとし、最後にミニシクラメンで「見た目の冬鉢」でまとめました。芽が出るかしら?・・・・とても心配ですが、午前中の庭の労作を終えたところで、外の水道の元栓をしっかり締めました。今度、元栓を開くのは来年の復活祭が過ぎた頃になります。一年、早いね。

le 20 novembre 2013, Edmond



【余 談】
写真に映る折れ曲がったシャベルは、大昔、大英帝國はキュウガアデンで買ったシャベルです。こんなに折れ曲がっても、使いやすさは一番。まここっつぁんの手放せない愛用品です。本当にぽきんと折れて使えなくなるまで、使いますよ。園芸用品は英国製がお勧めです。
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by ma_cocotte | 2013-11-20 22:05 | 『冬』 Rien de special | Comments(4)
ミ ド リ ノ マ キ バ
ココんちあたりはおとといから突然「冬」と化しました。
外に出た時、顔に当たる空気による「痛さ」で冬が来たことを実感するのです。昨日までは、おとといまでは、ここまで肌が痛くなったり、頭がスースーしていなかったのに・・・と真冬用の帽子やマフラーを桑折からずるずる出しました。

そんな季節になったことで、少し前に行ったブルゴオニュで見た、美しい下界を懐かしく思い出しました。
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ヴェズレ Vézelay と言う名の村の小高い丘の天辺から眺めた空と下界。
昨年の春に行ったイタリアのウンブリア州あたりよりは空と大地がくっつき過ぎていない印象がありましたが、それでも、ブルゴオニュの空と地は近いように思えた「ひと時」でした。



道の向こう、白い点々はシャロレ牛だと思います。緑の大地を食むシャロレちゃん。
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谷間の小さな集落。
今頃はいくつもの煙突から白い煙が出ていることでしょう。

「生きている」ですね。

le 17 novembre 2013, Elisabeth

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by ma_cocotte | 2013-11-17 17:09 | 『冬』 Rien de special | Comments(0)
時を待つ。時は来る。
昨日の水曜日。
ヴァチカンでの一般謁見で。
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Photo : O TEMPO

ウソもつけないし、偽善者にもなれない自分、正直な気持を吐露すればショックでした。
昨晩はこの時の様子の写真を6枚見ました。私が知るこの世の中が本当にちっぽけなのだと少しだけ実感しました。もっと強く実感せねばならないのだろうけれど、私には勇気がないので、情けなく思いました。

世界中の、神学を学ぶ方々から批判が飛ぶフランシスコ教皇さまの説教やメッセーヂの中身ではありますが、市井に普通に生きる婦女子のひとりである私にはとてもわかりやすいし、いつも必ず私たちにヒト釘刺しながらも、「さあ、一緒に努力してみましょう。行なってみましょう」と励ましをくださる。あまちゃんの台詞を借りるならば、
たいしたもんだとおもいます。
さて、昨日も満員御礼の垂れ幕が出そうな人出の一般謁見で、フランシスコ教皇さまが「幼児洗礼はできるだけ早く」とおっしゃったとのこと。このお話、カトリックとしては当たり前だのクラッカーなのですけれど、不思議なことに日本国という国の中のカトリックさんにおかれましては、子供のシューキョーは自分で選ぶのが良いので幼児洗礼を授けないという珍説がまかり通っていたりします。これぞ、ち、ん、せ、つ。

数年前にカトリック信者家庭の幼児洗礼は当たり前だと信じて疑うこともなかった私が、幼児洗礼が間違っているとカトリック信者さん(=成人洗礼第一世代のみなさまがた)にコテンパンに叩かれたトラウマがございまして、お話にならないのでそれを限りに対話を二度としないことに決めたけれど、数年を経て、フランシスコ教皇さまから直に幼児洗礼についての勧めをあらためて出してくださったこと は、でお・ぐらあしあす です。私本人だけでなく、私の知人まで加えて、見ず知らずのカトリック信者さんと名乗る方々にコテンパンにボコボコされている間、自分のこころが惨めにもなりましたし、自分からその場を離れたとは言え、こころの傷は完治していないように自覚しますが、こういう経験や痛みも意味連関を成しているのだと昨日のフランシスコ教皇さまの言葉でいっそうわかったように思います(未だわかりきったという悟りに私は至っていませんが)。

少し考えてみると、こんな当たり前のカトリックの生活習慣を一般謁見の席でのメッセージを使って、目の前の群集と世界中の民に知らせねばならないと言うことは、それは世界中のカトリックの民が幼児洗礼を忘れていたり、あえて我が子に受洗をさせないと成人であるオトナが自己都合あって独善で決めていることが事実であり、そういうオトナへの警鐘を教皇さまが愛をもってお口から出したのでしょう。だから、「幼児洗礼をできるだけ早く」と勧める言葉は決して「やかましいドラではない」のだぞ、っと。今までカトリックにおける幼児洗礼を早く受けさせるという慣習を知らなかったオトナは、フランシスコ教皇さまを通じて「知ってしまいました」ね。実行しませう、まる



le 7 novembre 2013, Karine



【付 記】
11月19日付のDaily Mail 紙(大英帝國)に、教皇さまが接吻した人物についての特集記事が掲載されました。記事の内容だけでなく、写真も豊富に掲載されております。以下、クリックし、ご覧ください。

'I felt as though my heart was leaving my body': Terribly disfigured man who was held by the Pope relives the moment that moved the world
Read more: http://www.dailymail.co.uk/news/article-2509678/I-felt-heart-leaving-body-Terribly-disfigured-man-held-Pope-relives-moment-moved-world.html



【追 記】
11月29日付の、日本語版CNN.co.jp の国際面でもこの件についての記事が掲載されました。
「法王は私を抱き締めた」――難病の男性の人生を変えた日
http://www.cnn.co.jp/world/35040610.html

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by ma_cocotte | 2013-11-07 17:35 | Vive le pape! | Comments(0)
祈りながら働いて
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カトリックの、僻地に篭りっきりの修道士方は高い塀に囲まれた中の建物に篭ったまま、ただ祈っているだけなのだと誤解されることが多々ありますが、日々の労働は大切な務めのひとつであり、労働の種類は農業、工芸、調理など多々あります。
そこで作られたものが市井に出回り、収入にもつながりますが、近年の安全食品ブームもあり、修道院の中で作られた食料は、信仰のないひとびとにも受け入れられるようになりました。

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これ ↑ ↓ はブルゴオニュはシトーの修道院で作られているチーズです。
包み紙に「PRIERE TRAVAIL 祈り、労働」と大きく書かれており、世間でも修道士が祈りながら製造するチーズとして有名です。チーズを作るための牛乳も、修道院内の牧場で搾り取られたものです。

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私がシトーを訪問した日、お昼食もシトーの修道院のお部屋を借りていただいたので、できたてのチーズをいただく機会に恵まれました。市井で売っているサヴォワ地方のルブロション Reblochon に似ていると思います。お餅のような感じとでも申しましょうか。ニオイは少しキツいかな?

巡礼旅行の楽しみはこうして修道院に付設されたお店を訪問することでもあります。
お店の敷居をまたぐと同時に抹香の芳しい香りに身を清められる思いがいたします。


le 4 novembre 2013, Charles

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by ma_cocotte | 2013-11-04 22:32 | 『巡礼』 Rien de special | Comments(0)