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ぴっ、ぴっ、ぴぃよこちゃん♪
あひるぢゃ、がぁがぁ 070.gif071.gif070.gif
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復活祭の月曜日も過ぎ、ココんちあたりでは未だお子たちの復活祭休暇中ではありますが、復活祭のために買ったお菓子の残骸に、それは、それは、やふやふ白くなってしまった昔に頂戴した香港生まれのアヒルさんと一緒に朝一番で記念撮影です。

遅らばせながら、世の中、ヒヨコさん好きの方が多いということを知りました。

le 23 avril 2014, Georges

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by ma_cocotte | 2014-04-23 15:54 | 『春』 Rien de special | Comments(0)
勧められるがまま、
ワインについて何も知らないので、スゥパァマルシェのワイン売り場で勧められたものを復活祭のご慶事用に買いました。
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ご慶事の時は箱で・・・(っていうのは表向きの理由で、猫たちが喜ぶので木箱が欲しいだけ)
この写真の木箱をよく見ますと、Le Guide Hachette des Vins の焼き刻印が入っています。アシェット Hachette は雑誌出版社の老舗の名前でごわす。実はココんち、これまでもアシェット社推薦のワインを何度か買ったことがあり、いずれも美味でハズレがありませんでした。偶然にも今回また、店員さんから勧められたワインがアシェット社推薦のもの。
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2010年のボルドーもんらしい。

「こひつじのしょくたくにまねかれたものはさいわい」
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と、今年の復活祭も結局、子羊の腿肉のローストでお祝いしました。
ボルドーの、ちょっと重いワインがぴったりでした。

le 20 avril 2014, Odette

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by ma_cocotte | 2014-04-20 21:57 | The ou Cafe? | Comments(4)
ご復活まで、あと数時間
ことしの復活祭は4月20日。
正確には19日の日没からキリスト教の復活祭の行事、復活徹夜祭が始まります。
そんなわけで、土曜日の夜明け前から、どこの朝市もそりゃ大賑わいで、老若男女が野菜、お肉、お魚、果物、おつまみ、チョコレエトにお菓子にパン、そしてお花を買い漁るのです。

ま・ここっつぁんものこのこと午前中、旧市街の朝市にでかけ、買ってまいりましたよ。
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Le nid de pâques

「る・に・ど・ぱく」、和訳しますと「復活祭の鳥の巣」
復活祭にいただくケーキです。
スポンジケーキとバタークリームで鳥の巣の形を作り、真ん中に卵の形をした砂糖菓子かチョコレート、マジパンのひよこさんなどを置いて、演出します。味はみんなたちのご想像とおり。素朴ですが、これをいただけば復活祭を実感し、春の到来も実感できます。今年の復活祭は移動祝祭日とは言え、例年に比べかなり遅いので、春爛漫・・・と言いたいところですが、ココんちあたりは中西部ですので、未だ朝昼晩の寒暖差が激しく、午後の、ほんの数時間だけの暖かい時を利用して上手に動くようにしています。


le 19 avril 2014, Timon

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by ma_cocotte | 2014-04-19 19:33 | 『春』 Rien de special | Comments(2)
らも+Rameaux+枝の主日
ことしのきょうは枝の主日にあたります。
ですから、これから聖週間となり、聖木曜日(最後の晩餐)、聖金曜日(受難)を経て、今度の土曜日の日没から復活祭の諸行事が行なわれることになります。
んなわけで、ココんちにもおニュウの枝が参りました。
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どーん!

写真 ↑ をよく見ると枝が二種類。
一種類はコレ ↓

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地元の教会聖堂で配られていたり、売られている(おそらく)ツゲの枝です。
どうも仏蘭西中西部では枝の主日にツゲを用いる習慣のようです。
そして、もう一種類はコレ ↓

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オリーヴの枝です。
この枝はココ新天地に引っ越してまもなく玄関先の土中に直植えしたオリーヴの木から切り、持参して聖別していただきました。オリーヴの枝を聖別し、家に飾る習慣はマルセイユあたり、プロヴァンス地方の習慣です。ココ新天地に引っ越して既に8年近くになりますが、プロヴァンスの習慣を捨てられないままです。
プロヴァンス恋しや、ほーやれほ。


le 13 avril 2014, Ida de Louvain



【余 談】
きょうの朝、フェイスブックの銀座教文館さんからのお知らせを通じて知ったことですけれど、

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 416年前の今日(1598年4月13日)、カトリック国フランス西部の都市ナントでアンリ4世がユグノーなどのプロテスタントの人々に対してカトリック教徒とほぼ同じ権利を与え、信仰の自由を認めました。「ナントの勅令」です。アンリ4世はもともとユグノー教徒で、国王に即位してまもなくカトリックに改宗したという経緯があります。

 一方、やはり185年前の今日(1829年4月13日)、イギリスでは「カトリック解放令」が制定され、カトリック教徒の信教の自由が公的に保障されました。1801年にイギリスは多くのカトリック教徒をもつアイルランドを併合し、アイルランド議会が解散したのですが、アメリカ独立運動や産業革命後の自由主義運動の影響もあり「アイルランドにも自由を」という運動が高まってきた、という背景があります。この「カトリック解放令」により、カトリック信者でも、議員に選ばれる権利が認められました。

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へぇええええ、年号は覚えても日付まで記憶していませんでした。
前者の話題、ナントの勅令は高校で世界史を選択していれば必ず触れますけれど、後者の話題、大英帝國のカトリック解放令については大学で英文学や欧米社会学でも専攻しないと必ずしも「知れる過去」でなかったりします。かつての大英帝國でヘンリー八世がきっかけとなってはいますが名誉革命あたりからローマンカトリックへの差別区別が大英帝國内で始まり、1829年までローマンカトリックのアングロサクソンびとにとっては相当量の不自由が強いられていました。
この複線を知っていると、先日のエリザベス女王のヴァチカン訪問などとても深い意味があるとなんとなくわかるわけです。
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by ma_cocotte | 2014-04-13 20:38 | 『春』 Rien de special | Comments(0)
買うなら、今でしょ。
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ミルカ Milka のチョコたまごです。
今年は4月19日の日没から復活祭となりますが、復活の主日の正餐を目前に控え、どこのスーパーマルシェもまずは復活祭のためのチョコレエトの売り場が華やぎます。

大手チョコレエトメーカーのひとつ、ミルカからこの時季だけ、こんなチョコたまごが登場します。
復活祭のテーマカラーは紫色と黄色という伝統がありますが、卵売り場に並ぶ卵容器がミルカのテーマカラーと同じ独特な紫色に染められ、蓋をあけると、中に紫と黄色であしらった銀紙に包まれたチョコたまごが4つと紫色のスプーンが入っています。

このスプーンは何に使うのかと言うと、チョコたまごの中にチョコムース(またはバニラムース)が入っているので、スプーンですくっていただくのです。なーんてかわいらしいお菓子なんでしょっっ!

このミルカのチョコたまご。確か去年かおととしあたりから店頭で見かけるようになりましたが、人気商品なのか、復活祭の翌月曜日の祝日が過ぎると店頭からまったく姿を消してしまいます。だから、買うなら、今。今なのです。
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お店ではこんな姿で出ています。


le 9 avril 2014, Démétrius

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by ma_cocotte | 2014-04-09 19:55 | The ou Cafe? | Comments(0)