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空が低い。
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火曜日だったかココんち近くの牧場の乳牛の放牧場所が突然換わりました。
驚いた。
彼女たちのお乳がエシレのバタアに変わるのですよ。
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それにしても、毎日、空模様は気まぐれで、分刻みでコロコロ変わると言っても大げさではないくらいです。
ちょっとした外出でも傘を携えるか、フード付きのコートを羽織るか、それとも濡れることも覚悟のうちとするのか。
晴れ間が見えたら、すぐ支度を整えて、犬の散歩。ところが、散歩の途中に必ず雨が降り始め、早足で帰宅することの繰り返しです。雨にリズムだかテンポを乱され、あまり心身によろしくない散歩のように思えてなりません。

日本では五月晴れと言いますが、仏蘭西では六月が空青く緑豊かな月なのかもしれません。

きょうの仏蘭西は移動祝祭日で、L'ascension 昇天祭でした。昇天祭が終わると、毎週土曜日にどこかの教会で必ず結婚式が挙げられるようになるものです。June Bride、実は典礼暦とちびっとつながっていたりもします。


イイカゲン、雨雲よ、ココんちの上空から去ってくれまいか。

le 29 mai 2014, Aymard

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by ma_cocotte | 2014-05-29 23:07 | 『春』 Rien de special | Comments(6)
ミギに傾き過ぎた仏蘭西
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http://vidberg.blog.lemonde.fr/2014/05/25/la-vague-noire/

昨日の日曜日は欧州議会議員選挙投票日だったので夕方から深夜まで選挙結果の特番をボケーと「~ながら視聴」していたわたくしですが、仏蘭西の極右政党で知られるFN(Front National)が月曜午前の段階で24.96%ものの票率を獲得してしまいました。

まぢ、驚いた。

FNに続いた政党はUMP。サルコぢ前大統領院政の政党ざます。UMPの後ろに控えしは、ようやくここで仏社会党。フリーメーソンなオランド王とバルスくんが所属する政党です。サルコぢでなけりゃ誰でもいいとやけっぱちになった共和国民に選ばれたオランド王の御世になってから、オランド王が「好戦、好色の政治下手」だし、背後にフリーメーソンがいることもバレたので、UMPが仏社会党を押さえ込むだろうという予想は誰もがしていたと思うし、欧州議会選挙目前になって、やたらサルコぢこそが次期EU大統領である!という報道が届いていたのもUMPが欧州議会選挙勝利のための作戦だったのでしょう。

ところが、UMPを押さえ込んでしまった政党がFNです。
なんでも青年層の支持が多いのだとか。そんな危ないことってあるんかいな?と首を傾げてしまいますが、学校で勉強しか教えない仏蘭西共和国と言う国でありながら、高校生にもなれば支持政党活動するこの国では政党による中高校生向けの活動次第で若年支持者を魅了することができなくもないとガイジンの私の印象です。

いや、それにしても、なぜFNがトップなのだ???

正直、理解に苦しみます。
毎度、大きな選挙の翌日は午後にもなれば各全国紙が諷刺画を掲載するのも部外者、員数外である私の楽しみでありますが、今のところ、この二枚に惚れましたかなあ。上はおルモンドさまのブログから。下は愛するシャルリ・エブドさまから届いた諷刺画です。今年は空と海の悲しい事故があったこともありつらいところでもありますが、今回の現実を目の当たりにした現社会党政権、FNに踏まれたUMPの思いはまさに大きく傾き、沈み行く船に例えられるのでしょう。

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Les Échappés

そして、この諷刺画 ↑ はニヤけてしまう一枚ですね。政党FNのトレードマークがこの画にあるとおり、仏蘭西国旗を炎の型に抜いたものなのです。「火の勢いが強すぎて消防団員の数が足りず消火できない」ことを表したもの。たいしたもんだとおもいます。

FNが勝利したことで、神聖賢愚帝サルコぢが果たしてEU大統領の座に着座できるでしょうか?

あたしゃ、どこの政党がトップになってもこやつが政界に戻ってくることは血反吐、吐きます。

le 26 mai 2014, Bérenger


【追 記】 ご参考までに~。
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francetvinfo

左が2004年の政党勢力図、右がおとといの欧州議会選挙後の政党勢力図ですわい。
濃紺がFN。水色がUMP、薔薇色が仏社会党。橙色がUDI(UMPを去ったヂャン・ルイ・ボルロが先日まで党首だった党)、緑青色は中道右派の小グループです。

しっかし、はぁ、ひと目でわかるこの違い。
大地震に例えられてもしかたあるまい。まぢ、信じられませんよ、これ。
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by ma_cocotte | 2014-05-26 22:56 | 『?』な、お!?仏蘭西 | Comments(0)
悲しくて、どこか同情を覚えてしまった。
ココんちの仏蘭西びと♂が南仏はマルセイユ圏に住む実家に里帰りして、早7日とちょい。
午前11時頃だったか、彼から留守宅であるココんちに電話。話の内容は、今朝、母親が近所のスゥパァマルシェに買い物に行き、支払い中にバッグを丸ごと盗まれたそうで、母親が涙を浮かべながら警察と銀行に出かけていったというものでした。気の毒な話ではありますが、ソコはマルセイユ圏。そんなこたあ、日常茶飯事なので驚くに値わず・・・なぁんてシメで電話を切りました。

それから二時間も過ぎて、午後一番で再びココんちの仏蘭西びと♂から電話がかかってきました。スゥパァからバッグが見つかったと電話があり、母親がスゥパァに確認に行ったら、バッグの中から消えていたものは現金、サングラス、老眼鏡で、他のIDカード、保険証、銀行カードと小切手、携帯電話など全てバッグに残っていたのだそうです。

ふぅううううん。

・・・・と、しばしの沈黙。
ああ、そうだった。今度の日曜日は仏蘭西共和国では「母の日」なのです。
おそらく盗人は大好きなおかあさんにサングラスと老眼鏡とお小遣いをプレゼントしたかったので、こういう形で「手に入れた」のです。

えええ?そんなぁ?・・・と思うかもしれませんが、仏蘭西ではよくあることです。特に地中海側では。

ココんちの仏蘭西びと♂の母親の話ではサングラスと老眼鏡はレイバン社製のもの。
何も事情を知らないお母さんが日曜日に大喜びすることでしょう。

ココんちの仏蘭西びと♂の母親はきょうの午後一番で眼鏡屋さんに老眼鏡を作りに行きました。

le 23 mai 2014, Didier

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by ma_cocotte | 2014-05-23 20:42 | 『?』な、お!?仏蘭西 | Comments(0)
大風が止み、太陽が出た隙に、
犬の散歩に出なけれヴぁ。
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なんだかココ数日、雷が落ちたり、一晩中雨が降ったり、大風が吹いたりと。その合間にカっと太陽が出、青空も広がりますが、強風ゆえかすぐに空は銀灰色となり、窓を打つほどの雨が降り、そして、また止み・・・の繰り返しです。
太陽が昇ると、気温も急上昇するので、ココんちの暖房のスイッチを止めますが、止めたまま朝を迎えると、かなりの寒さとなり、再び暖房のスイッチを入れます。これもまた繰り返し。

そんなくるくる変わるお天気ですので、雨が苦手なま・ここっつぁんはココんちに篭っていたいけれど、ココんちには2011年6月から犬がいるので篭ってもいられません。窓の外をちらちら見ながら、散歩に出れそうだとわかったら飛び出なければなりません。
上の写真は午後7時50分に撮りました。雨が止んだのが午後7時過ぎ。急いで支度をして散歩しました。雨上がりの歩道はカタツムリとナメクジだらけで気持悪かったです・・・・。

午後8時頃でも外が明るく、お散歩も安心にできることに感謝でした。

・・・けれど、暦の上ではメイの後半ざます。
イイ加減、暖房のスイッチを切り、美しい青空と緑を心地よいそよ風の中拝みたいであります。まだ、マフラーを巻いて外出しているのですぞ。


le 23 mai 2014, Didier

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by ma_cocotte | 2014-05-23 00:13 | 『春』 Rien de special | Comments(0)
猫はいいなあ、
猫は。
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ひさしぶりに朝一番から青空が見え、陽光がどんどん家の中に入ってきたと同時に猫たちは思い思いにひなたぼっこですもん。たいしたもんだとおもいます。

5月の第三日曜日を迎え、ようやく暖房のスイッチを切れそうな気がしてまいりました。
なんて、その気になって暖房のスイッチを切ると翌朝、寒くて目が覚めるのです。まだまだココんちあたりは一日の寒暖さが15度以上あるように思います。冷えには要注意。夏らしい夏服に着替えるのはもう少し先にします。

le 18 mai 2014, Dioscore

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by ma_cocotte | 2014-05-18 22:17 | 『春』 Rien de special | Comments(2)
小粒で、ピリリと辛い。
電脳徘徊中に見つけた「カシス胡椒 poivre de cassis」なるものに惹かれましたので、旧市街の香辛料販売店に「あるわけないけど」行ってみましたら、なんと、ありました。
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Emmanuelle Baillard 社 製の、カシス胡椒

「あるわけないけど」となぜ思ったのか。なぜならココんちはブルゴオニュ地方ではありませんし、おそらく仏蘭西共和国で最も寂れた町のひとつでもあるからです。が、そんな寂れた町であってもブルヂョワもいるわけで、旧市街で最もおブルヂョワな食材を売っているこのお店だからこそ置いてある一品ではないかと思います。

店員さんの説明によりますと、この胡椒は中国の四川胡椒 Poivre du Sichuan と香りと風味が似ているとのこと。その場で匂いを嗅がされましたが、くしゃみが出なくてさいわい。四川胡椒ってなんぢゃらほい・・・とお店を出てからぼんやり考えてみましたが、近年、日本國内で話が出る麻婆豆腐の隠し味に使われるアレですかしらね?・・・確か山椒のようなものではなかったかと。店員さんの話では、山羊のチーズにも、サラダにも、肉料理、魚料理なんでも合うけれど、ほんの少量乗せるのがコツだそうです。ふぅううん。欧州人はわさび、山椒、辛子を摂取するにせよ、少量でないと・・・

と、書きつつ、思い出したのが、カシス胡椒と同じくブルゴオニュの出自。あのマスタアドです(仏語だとムタアド moutarde )。上の写真の左と真ん中が昨年9月、ブルゴオニュに行った時に買った地元産のムタアドです。左が有名な粒マスタアドで、白ワインの隠し味が特長。こればかりは仏蘭西びと、ざっくり掬い、料理にべっとり塗り乗せていただきます。日本びとが唖然とするほどの量。まあ、和がらしやわさびと異なり、ブルゴオニュの粒マスタアドならば山盛り乗せても意外と優雅にいただけたりするものです。(練りマスタアドはたまに鼻に抜けて大変なことになりますが、わさびと異なる苦しみ方になります)

ブルゴオニュでの買い物で気づいたことは、年々、ブルゴオニュの辛子も元祖だけでなく応用編が多々誕生していることです。上の写真の真ん中は緑胡椒入りの練りマスタアドになります。瓶の面だとわかりにくいので、蓋をご覧いただきませう。下の写真の三角形の頂点が緑胡椒の練り辛子でありんす。
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そして、そして、最初の写真の左。一見、ごく普通の粒マスタアドですが、蓋をご覧あさあせ。パン・ド・エピス pain d'épices とあります。となると、味は蜂蜜と香草が混ざった味ですね。パン・ド・エピスはバタアと相性が良いので、この辛子もバタアと合わせると味が生かされることでせう。

ブルゴオニュ名物のマスタアドの小瓶は先の里帰りの時、持ち帰ってしまったので、ココんちに残っているのは現在2壜。もうひと瓶、赤い粒ガラシがありましたが、復活祭のお祝い膳で、子羊の腿肉焼きに添えて食べてしまいました。なぜ赤いのか。それはこの粒ガラシにもカシスが混ざっていたからです。
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右に見える小瓶がカシス入りの粒ガラシ

仏蘭西共和国に寄留し続けるガイジンの印象に過ぎませんが、食はブルゴオニュまたはペリゴオルにあり!かなあ・・・と思うこの頃でありんす。ブルゴオニュの辛子は地元では廉価ですし、種類も豊富、質は間違い無しのホンモノ。各市町村の観光案内所の売店の棚に必ずある商品ですので、お土産にお勧めでござあます。

le 14 mai 2014, Matthias

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by ma_cocotte | 2014-05-14 17:12 | Ca etait? | Comments(0)
米国そのものが世界そのものなのかしら?
ココんちは日本國から遅れることの7時間に位置しておりますが、しばらく前から毎朝こんぴーたに火を入れて日本(語)世界ヲッチを始めると先ず目に入る文字が「アナと雪の女王」。この文字配列に伴う内容は観客動員数やら主題歌の大ヒットや声優にまつわる話題などなど。

正直、世事に疎い私ですので、「アナと雪の女王」の話題を見るようになってしばらくしてから、仏蘭西共和国内での動きはどうなのか興味を持ち始めました。その間もずっと日本国内では黄金週間と重なったこともあって映画鑑賞に誘いこむ話題が次から次に電脳内に飛ぶので、読み手としては「お腹いっぱい」の感覚に襲われました。(私だけかもしれませんし、私の他にも同じ感覚「お腹いっぱい」「呼吸ができなくなりそう」な方がいらっしゃるかもしれませんが、それは横に置いて)

なんでも「アナと雪の女王」は世界的大ヒットだと日本語でいくつも届いてきます。「公開からわずか1カ月半で、観客動員数1000万人を突破」なんて情報も見ました。印象ではなく具体的な数値を目にしたので、仏蘭西共和国内の興行成績を調べてみたら、共和国内のロードショー開始日は2013年12月4日で、「5 140 149 entrées au 21 avril 2014」、つまり、2014年4月21日現在の入場者数は5140149人とのこと。ロードショー初日から4か月と17日目に514万人と149人が映画館で「アナと雪の女王」を鑑賞したことになります。日本国内の勢いの半分以下になりますでしょうか・・・いや、期間設定がまったく違うので同じ1ヶ月半に設定したらもっと大きな違いが出るのではないかと思います。

ですが、日本國内では仏蘭西共和国なんて日本より貧乏な国での勢いなんて自国民の「目にも耳にも入れるに値わず」なのかもしれません。上である米国だけを見て歩こう、なのかも。

と、5月11日現在、仏蘭西共和国内で話題になっている歌は「アナと雪の女王」の主題歌 Let it go ではなく、昨晩、ユーロヴィジョン音楽祭でグランプリを取ったオーストリア代表の歌唱でござあます。
初見、ヴぃっくらこきますよ。


歌唱の最後の最後の決めポーズが磔十字架上のヂーザっさんに見えてしまう(もちろん潜在意識のせい)ので、おっかないです。
でも、この方、昨晩の開催直前まで催されていたインターネット上での投票でもぶっちぎりのトップでしたので、昨晩の受賞はこの方以外はあり得なかったと思います。

話ずらしましたけれど、なんちゅうか、映画や音楽でも日本国内で「世界大ヒット」と宣伝されてもどう信じたらよいのでしょうね。日本にとって世界は米国のみということなのかもしれませんが・・・ウソ、見栄っ張りの自覚もなく宣伝しているのかしら・・・(どつぼにはまってどっぴんシャン♪) 欧州各国のように昨年末のクリスマスに上映でなく、日本では米国アカデミー賞発表後に上映を選んだことも「商売上手」ということなのでしょう。

うぅうううん、兎にも角にも連日の「アナと雪の女王」礼賛報道の嵐に追いつけない自分です。


le 11 mai 2014, Cyrille

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by ma_cocotte | 2014-05-11 18:26 | 『?』な日本國 | Comments(4)
あまりにもうすら寒いので、
旧市街にある香港移民さんの食堂で海老ワンタンメンを食べて来ました。
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大きな海老ワンタンのようなものが5個も入っており、汁物ですので食後は身体が温まりました。
海老ワンタンメンをいただく前にはネムをいただきました。

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ネムはヴェトナム料理なので、春巻のようで春巻と少し違います。
皮がお米でできているので揚げせんべいのような味。美味しいです。

それにしても、こんにちは5月7日ですのに、ココんちの暖房のスイッチは入ったままです。
連日、雨ですし、薄ら寒いまま。
今日も首にはカシミアのマフラー、真冬にも活躍の3シーズンコートを羽織っての外出でした。

日ばかり伸びて、日没は夜9時近くですのにね。
五月らしい青空に緑映える日を一日も早く拝みたいものです。

le 7 mai 2014, Gisèle

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by ma_cocotte | 2014-05-07 21:52 | 『春』 Rien de special | Comments(2)
おそろひ
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この冬、里帰りした時、銀座の伊東屋さんで見つけたマスキングテープを愛用の眼鏡ケースに貼ってみましたが、先日、偶然、うにくろの春夏物に同じ柄を見つけ、買ってしまいました。

眼鏡ケースとリラコ(ステトコ)がお揃いになってしまった・・・・

こんな偶然も、天においては必然なのである。

それにしても、ココんちあたりは未だ冬のような陽気で、リラコでくつろげる日がいつ来るのだか。


le 3 mai 2014, Philippe et Jacques

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by ma_cocotte | 2014-05-03 19:44 | 『いいね。』 Chouette! | Comments(2)
労働者(ほぼ)完全休業の日
早いもので5月1日を迎えました。
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仏蘭西の5月1日は国定祝祭日ですが、今年は移動祝祭日の復活祭が遅かったこともあり、ココんちあたりのお子たちにとりましては復活祭休暇の第二週目でもあります。
近年、ミギだろうがヒダリだろうがこれまで共和国内でタブーとされてきた祝祭日の勤労解除運動が活発ですが、流石にきょう5月1日に開店する大規模小売店舗はなく、一部の朝市に認可が下りて午前中開店という感じです。が、朝市に営業認可が5月1日に下りるというのも共和国の中高年にしてみれば「驚きの改革」らしいです。

一方、5月1日と言えば、スズランの花を友愛の印に交換する習慣が仏蘭西の伝統としてあります。ですから、5月1日は全てのお店が閉店していても、町の至る所にスズラン売りが現れます。彼らのほとんどはプロではなく、実は素人さん。専業主婦やら小中高校生もいれば、移民さん、難民さんもスズランを売り歩いています。年に一度、5月1日だけが認可がなくても誰もが仏蘭西共和国内で商売人になれる日でもあります。
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スズランの売り方は自由で、家で栽培したものでも、野原で野生を摘んだものでも構いません。鉢植えで売るスーパーや花屋さんもありますが、路上の素人さんたちの場合、花束が多いです。今年の路上販売の平均は一束2ユーロ。中高生の男子が友達と組になってスズランを売る姿もちらほら見かけました。

兎にも角にも、ココんちでは未だ暖房のスイッチを切ることができません。
お天気も連日の雨で、午後にほんの数時間、晴れ間が出て、気温がかぁあああっと上昇し、日没と共に冷え込み、雨が降るの繰り返しです。
5月と言えば、聖母月。緑うるわしいひと月ですのにね。

le 1er mai 2014, Joseph
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by ma_cocotte | 2014-05-01 20:23 | 『春』 Rien de special | Comments(0)