「玉座の間」
って、いったい、なあに?
読む なり笑いが止まらない、止まらない。ああ、止まらなーい。
夢に出てきそうw

le 23 mars 2017, Alphonse Turibe






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# by ma_cocotte | 2017-03-23 23:02 | 『?』な日本國 | Comments(2)
あぁああああああ(と、雪の谷底に転げ落ちるの繰り返し)
あっと言う間に弥生三月の後半となりました。
今年2017年一月期の数々のドラマで喜びをもって最後まで視聴できた、できそうな作品は3本。
「カルテット」、「左江内氏」と、先の火曜日に最終回だった「嘘の戦争」。

この3本の世界がまったく似通っていないところがアタシ自身の脳内分裂傾向を認める軸の一本かもしれませんが、いや~、いずれもたまらん。ムズムズのミゾミゾでございます。

左江内氏は明日が最終回。
格好良すぎの左江内氏と悪妻キョン2に明日でお別れと思うと悲しくて、悲しくて。キョンキョンさまにおかれましては(ココで最敬礼)、アタシの見本を奪い取られるとはこのこと。続編を今から期待す。

そして、来週火曜日に「カルテット」が最終回です。「嘘の戦争」が一週早く最終回を迎えたので、今度の火曜日は「集中力」で挑みたいであります。私にはまったくわからないながらも、毎回、毎回、BGMに選ばれているクラシックの音楽とドラマの物語の絶妙なマリアアヂュにみぞみぞしているワタクシなので、最終回にあの物語がどう締めくくられ、そして、そのBGMに選ばれるクラシックは何なのだろう?と思うだけで、来週火曜日まで待ちきれない。そんな気持ちなンです。

と、ここで。あぁああああああああ。(と、感情ゼロで雪降り積む谷底へ落ちるアタクシ)

以上、わかるヒトにだけわかるハナシでした、まる


le 17 mars 2017, Patrice






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# by ma_cocotte | 2017-03-17 16:44 | 『?』なたわ言 | Comments(2)
内の世界と外の世界
私は電脳世界を徘徊して知ったことですが、例の諷刺画週刊誌がリーダーとなっての執拗なフィヨン次期大統領候補へのスキャンダル投下が原因となり、しばらく公に姿を見せなかったフィヨン夫人が自殺したという噂が流れたのだそうです。知ると同時に失笑したワタクシ。だって、カトリックの、それも限りなく伝統主義に近い立ち位置をアピールしているフィヨンという家庭には「自殺という概念」が存在しないからです。そりゃ、きょうび、外界から自殺という行為について見聞しているので、フィヨン家のひとびとにとっても「自殺する」は知らぬ存ぜぬを公で通せるワケありません。ですが、フィヨンさんの家庭の中で「自殺」は存在しない概念なんですよ。それは自殺だけでなく、離婚や堕胎もそうです。

そもそも、フィヨン氏は予備選の段階でMariage pour Tous という同性婚姻を反対する団体を支持すると表明しているので、この団体の中心層には相当数のカトリック(の伝統主義または保守に近い)の人々がいるので、もしフィヨン夫人が本当に自殺したとなると、彼ら全てが同情するどころか、フィヨン支持を取り下げてしまうでしょうから、フィヨン氏にとっては本当の「オシマイ」です。

誰がこんなウワサを流したのかなあ?
エデンの園でしあわせに生活していたアダムとエワをそそのかしたヘビのような奴ですなあ。
自殺という概念が心身に沁みついているひとびとでしょうねぇ。

普通、あれだけの、自分自身にまつわるスキャンダルを流されてもノコノコ公に出たがるヒトって相当のアレだと思います。
誰だって嵐が去るまで、雨戸を閉めて、自宅に兵糧を蓄えて籠るでしょ。もし兵糧が切れて心身が弱り果てている人に「自殺したンぢゃないの」と外で触れ回るなんてヒトとしてやっちゃいけないことです。それも、四旬節にさあ。註:四旬節というのは復活祭を迎えるまでの節制を意味します。ミュヂュルマンの移民さんもラマダンについて四旬節(カレム Carême)の単語をあてる方が多いです。

だから、そういう(他人が守っている)尊重すべき暦を軽んじる外に生きるひとびと、自殺とか離婚とか堕胎とか日常で肯定しているひとびとがこういうウワサを流して、フィヨンを内側から孤立させ、彼の首をもぎ取ろう、生命にとどめを刺そうとしたンでしょうね。なんだか、哀れです。次期大統領選挙の第一回投票日は4月23日。今年の復活祭のお祝い日から一週後の日曜日です。これから投票日まではほうぼうから飛んでくるスキャンダルに振り回されずに候補者それぞれの提案についてよくよく知り、比較し、選ばねばなりません。私は投票権がないけれど、ブノワ・アモンを嫌いになれないなあ。今は4位あたりに位置していますが、がんばって追い上げていただきたいです。


le 11 mars 2017, Rosine

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# by ma_cocotte | 2017-03-11 19:18 | よっ、大統領!2017 | Comments(0)
気が抜けたら妙にスッキリしていた。
誰が?
フランス社会党の次期大統領選で敗退した、元首相でもあるマニュエル・ヴァルスです。

さっき、朝一番でニュウス専門チャンネルを見たら、敗退後、雲隠れしていたヴァルスの姿。何でも母国スペインに戻り、マドリッドで両親、姉と「仲良く」過ごしているとのこと。ヴァルスのプライヴェート事情を知るカトちゃんだと、ああ、「放蕩息子(=マニュエル)の帰還」だから、ご両親も姉上もにこやかなのね・・・なんて連想するほどの親子、姉弟と仲睦まじい様子が画面に終始w 息子が高校生の時にフランスに留学し、そこで社会主義に染まって、そのままフランス国籍取得、私生活は自分の意思と想像が最優先という姿に距離を置いた親兄弟も、疲れ切って我が家に戻ってきた息子を慰める。こりゃ、ヒトが決めた国境を取っ払って、家庭の鑑たる姿やね。大したもんです。ヴァルス親。

マニュエル・ヴァルスの私的問題を横に置くと、なぜ今、マニュエル・ヴァルスがスペイン滞在中なのか? その理由はヴァルスが次期大統領候補の誰も推薦したくないので、フランスの外に出ることで「距離を置いている」んだって。なるほどね。この映像はフランスの写真雑誌パリマッチの取材も兼ねているそうで、場所はマドリッド市内の美術館。何でも、ヴァルスの父上の作品が展示されているので、家族みんなで訪問したとのこと。美術館の中、天井、壁、床全て真っ白の世界に、黒装束を好むマニュエル・ヴァルスが立つ。取材陣にも愛想よく関わる。眼力も猜疑心が抜けたように見える。久しぶりのフランス語にちょっと口が戸惑うあたり、可愛いではありませんか。故に、何だかどこか少年のような無垢なヴァルスが妙にカッコよく見えた。

ヒトによっては政治世界の最前線で、ブラックさが見え隠れ、いえ、見えっぱなしの人物に惹かれるのかもしれませんが、ヴァルスについてはもともとスペインとイタリアのしっかりした顔立ちを受け継いでいるだけに、これくらいの抜け具合で我々にはちょうど良い湯加減ではないでしょうか。

あ、忘れてた。ヴァルスの母親は「ママン」でなく「マンマ」、つまり、イタリア人だから子供への愛情は世界に散らばるミュヂュルマンのママンのそれ以上であるはず。戻ってきた息子に衣食住と至れり尽くせり〜のでありましょう。フランスで疲れ果てたマニュエルがしばらく母国で心身を癒す。エエ話や。

マニュエル・ヴァルスよ、正気に戻ってくりw


le 10 mars 2017, Vivien
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# by ma_cocotte | 2017-03-10 15:14 | よっ、大統領!2017 | Comments(0)
ビビ無しのマニュなんて在り得ないわ。 Pas de «Manu» sans «Bibi»
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マクロンの奥さん、きれいになったよね・・・ブツブツブツ
彼女の推定年齢63歳ですぜ、奥さん。
大統領選が本格的になって、そういや、マクロンの奥さんを見ないな・・・と思ったら、あまりに美しく変身していたのでこちらが気づかなかったとゆう・・・。他人さまに見られる、愛する人を思うってこんなにも自らを美しく変えられるのね。

さて、きょうの朝からこの御年39歳のマクロンくんがこれまでずっとトップだった極右政党FNのおんな党首マリ犬を追い越し先頭に躍り出たと報道されちょります。マクロン26%、おんな党首マリ犬が25%だそう。この数字ぢゃ、鼻先で勝利みたいなもんです。でも、この逆転は極右の大統領を絶対拒否したい共和国民にとっては希望の知らせ、鳩がオリーヴの枝咥えて飛んできたに値します。今週はじめにフランソワ・フィヨン氏が仏共和党の筆頭候補者に納まったし、フィヨンが予備選の時のように地道にコツコツと「イ動いて」昇りつめたように、今から来月23日投票日前日まで勤めれば、次期大統領選の決勝はマクロンvsフィヨンも夢ではないのではないかなあ・・・と思い始めている私です。昨日までは「決勝 マリィヌ・ルペンvsエマニュエル・マクロン」でしたからね。

エマニュエル・マクロンという方はフランス社会党員で、去年の8月30日まで経済大臣でした。次期大統領に立候補してからもフランス社会党と距離を置いているせいか、おまけにフィヨン一家のスキャンダルも発生したことで、今のマクロンくんには極左から中道ミギまでの政治家たちが応援支持を公表するという珍現象が発生しているのです。だから、もし決勝でマクロンvsおんな党首マリ犬となったら、39歳のフランス共和国大統領誕生は間違いないとまで言われるほどなのでありんす。

だから、やつぱり、今日からはフィヨヨン次第だよね、うん。


le 9 mars 2017, Françoise


今朝は駐日フランス大使がもし次期大統領選でマリィヌ・ルペン女史が当選した場合、(彼女の)外交政策に協力することを拒否すると辞任する意向を明らかにしたという 吉報 を読みました。ティエリ・ダナ大使って格好いいだけぢゃないのね。大使閣下の勇気ある発言に最敬礼ざます。



【追 記】
今、フエイスブックでおルフィガロさまの記事の見出しを見たら、マクロンくんが首位になれたのは「Merci Bayrou? 」だって。つまり、フランソワ・バイルゥがマクロン支持を表明したから。あ、そうだよねぇ。バイルゥの支持表明でヒダリ寄りの農民層がマクロン支持に動いたのよね。なっとく。
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# by ma_cocotte | 2017-03-09 21:05 | よっ、大統領!2017 | Comments(0)