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ヒトの話をできれば最後まで聞いてくださいよ。
でも、小童マクロンには「できません」。
はい、昨晩の次期大統領候補2名のナマ討論番組。
小童マクロン君ってフランス共和国においてすこぶるエリートだと漏れ聞いていますけれど、ディベートのマナーも知らないンですね。いったい、どういう教育を受けたんだあ?(親が神経内科医で、イエズス会のガッコ出てもこの程度)

フランス語がよくわかんない私なんぞ、昨日は小童マクロンとおんな党首マリィヌのがなり合戦さえ子守唄になりました。目が覚めたら、映画?だった。

候補者二人の現実味のない提案ばっか聞くことは時間の無駄に思えてきた。そもそも、あたしには選挙権がない。ペストだかコレラだかわからないどちらかが国父だか国母になったことで、ココに私の居場所がなくなったら、私の巣に帰るしかありません。死が二人を分かつまで? ヘンwww(と、薄ら笑う小童マクロン)

どうにでもなれ、です。ペストかコレラが蔓延した中でも生き残る奴は生き残るし、死ぬひとは死ぬンですよ。それが現実、この世。

ところで、おんな党首マリィヌ・ルペンですが、決選に残ってすぐ、極右政党Font National の党首の座を退いたンですね。なんでも共和国民すべての候補者であるがため、とかなんとか。もし大統領になったら「共和国民の国母」ですからね、マリィヌさん。そのマリィヌの後にFNの党首となったのがスティーヴ・ブリオワ Steeve Briois という外国っぽい名前、フランスっぽい苗字の男性で、この方も平気で歴史修正を口にするおっさんなんで、お話にならないわ!なンざます。そもそも、21世紀も16年過ぎて今もなお、アウシュヴィッツについてフランスに責任は何らないとかよく言えますよね。国際という意識を病的に抑え込んでいるとしか思えません。そういうあんたらはゲットーに籠ってろ、と思いたいけど、引きずり出した方が良い。兎に角、先に書きなぐったおんな(元)党首マリィヌが来年の今頃に我々はフラン通貨のみを使用しているという発言は世間で失笑のまま今に至って現在進行形です。

そうそう、昨日は今度の次期大統領選出決戦で、46%ものカトリック信者がおんな党首マリィヌに投票するというアンケート結果が出たと全国紙おルモンドさまが記事にしたのです。これもまた、ガイジンのあたしはドンビキで、かなりのぎっくり腰。ただ、確かにココんちの近所のド付き苗字のマダム(30歳代前半で、嘘偽りのない世が世ならばの貴族階級w)が選挙戦の始めっからFNに票を投ずるとおっさっていたので、周囲のお友達(例えば、レジオンドヌール女子校での同窓生方)がフィヨンにしましょうと声をかけて、その気にさせた。けれど、御承知のとおり、フィヨンは第一回投票で敗戦しました。おそらく、彼女はこの決選でおんな(元)党首マリィヌに投票するでしょうね。根本どころか抜本で、彼女が中道よりヒダリに大切な票を投げる想像が付きません。・・・と、書いて、勘違いされるといけないので書いておきますが、ド付きの苗字の方々にも「アカい」方は多々います。カトリック教゛会の中でも苗字にドが付いたアカい聖職者、いらっさいますよ。
しっかし、二週間前からカトリック系全国紙ラ・クロワでは日替わりで各教区の長上様(=司教、大司教ね)がそれぞれ、結構、あからさまにマクロン支持を明らかにしているのに、底辺の世俗信者たちの48%がマリィヌって、ヨソモンの私には猛烈に不思議な現象なンですけれどね。まあ、先日も書きなぐった通り、聖ピオ十世会とべったりのマリィヌと隠れ石工のマクロンのどちらがマシ?と問われれば、マリィヌの方がちょびっとはマシ・・・なのかなあ?私にはどっちもどっちだけれどね。ま、お仏蘭西の真面目なカトちゃんのヲールドではイエズス会教育への不信はハンパないですから。小童マクロンがカトちゃんのハツを掴もうとイエズス会ガッコの卒業生であると公表するのは不信への誘いになりかねないという矛盾。カト離れしているひとにしてみれば、今、ヴァティカンの教皇座に座っているアルゼンチン男性がイエズス会の所属だから「信用材料」なんでしょうけれどね。そうは問屋が卸さないのでした。

プヴォワール・アシャ Le pouvoir d'achat (購買力)についても、私のように地方の零細都市に住んでいる者が傍観している限り、肥えたのは大企業ばかりで、巷の小売店舗がことごとく潰れ、中には通りすべての店舗が潰れて「死の通り」さえ数本誕生しているのが現実です。彼らはせっかく持った店舗を諦めて、転職。例えばパティシエさん、パン屋さん、惣菜屋さんなどは大規模商業店舗や羽振りの良いレストランの厨房に再就職して、自己の個性を滅していたりね。気の毒としか言いようがありませんよ。そーゆーこと、小童マクロンは無視ですもんねー。

まあ、今となっては、コレラかペストのどちらか選んで、共和国内に蔓延させるしかない共和国民でしゅ。
5年後、どーなってんだか。しーらない。ウソつきおばさんの国母さまのウソも5年あれば本当と信じるひとびとは「いるよ」。

le 4 mai 2017, Sylvain



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by ma_cocotte | 2017-05-04 15:42 | Comments(0)
小数点を端折るけれど、
今度の日曜日の次期共和国大統領選挙の決戦。
65%もの共和国民が棄権(=投票をしない)または白票を投じると、世間で信用ある調査企業のアンケートに回答しているそうです。同時にわかったことは黙れ、小童!エマニュエル・マクロンに票を投じると返答した共和国民が34%ほど。ふむ、つまり、残り1%がおんな党首マリィヌ・ルペンに投票する(おつもり)ということですな。

ガイジンでもなんとなくわかってきたことはおんな党首マリィヌも、小童マクロンも「かなりの嫌われ者」で、今も未だ両者についてペスト、コレラが冠されており、「どちらもヤだ。」というオチをおっしゃる方が多い。確かに、もしフィヨンvsマクロンだったら、支持者も票も割れる僅差による決選だっただろうと容易に想像つきます。カトリック教゛会では決戦でフィヨンに投じる聖俗信者が結構いただろうなあ。支持表明も割れただろうなあ。などなど、いろいろ現状の現実とは違う状況が思い浮かびもします。

で、今。
なんなんだろう? 「敗北」がお仲間内で確定されたのか、おんな党首マリィヌの発言に暴走が目立って来たように思います。もちろんおんな党首マリィヌには女優というか平気でウソを付ける技をお持ち(彼女、弁護士資格も持ってまっからねw)。今週、ワタクシ個人において爆笑しちゃったのが、彼女が平気で来年の今頃、フランス国内ではユーロではなくフランを使っています、と断言したことね。5月に着任したって、その後のEU離脱国民投票があっても、来年の今頃はフラン通貨を使用なんてあり得ないってヴぁ。小童マクロンの演説にしろ、おんな党首マリィヌの発言にしろ、今の大統領候補はどんな夢、妄想を語ってもOKなんだねぇ。もっと根が這っていながら大地の上のほうぼうにはびこっている毒草を何とかしよう、という話の持ち掛けの方がお目目キラキラキラぁになるのだけれど。

おまけに、おんな党首マリィヌは演説でフィヨン候補の文書を丸写しだったという話題も飛び交い始めました。これはいくら周囲のブレインズに原稿を渡されても、候補者本人がやっちゃいけないでしょ。自分への票が減っていくことわかっているでしょうに。

そして、小童マクロンについては、ご自分に酔い痴れているのが日々どんどん強く臭っており、見ているこちらが平行移動です。お近くに自己暗示をかけるプロでもいるンですかねぇ。おそらく今の小童マクロンはなぜ自分がペスト、コレラと例えられているのか理解していませんよ。アタマいいだろうに、ブロックがかかっている。きんもちわるいです、はい。

兎に角、棄権または白票の予想が65%で、小童マクロンが共和国大統領の座に。

また、これから5年のニン、にん、忍と耐え忍ぶか。

それでも冷静になれば共和国大統領がおんな党首マリィヌでも、変人メランションでもないことに感謝することになるのだろうな。


le 3 mai 2017, Philippe et Jacques le mineur





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by ma_cocotte | 2017-05-03 15:22 | よっ、大統領!2017 | Comments(0)
あんたの言ってることは難しくて、回りくどくて、わがんね。
五月になっちゃいました。
聖母月です(← わかるひとにわかればいいw)。

ココんちあたりは明け方までかなりの雨。夜が明けても、雲の流れが速いのか雨が降ったり止んだり、その間にしっかり太陽が見え隠れしています。気温は低い。暖房のスイッチをいれました。

さて、仏蘭西共和国次期大統領選挙。
今度の日曜が最終決戦の日です。(ドリカムの「決戦は~」が脳内ジュークボックスにオン)

昨晩なんぞはテレビをどのチャンネルに合わせても大統領戦の話題ばかりで、かんけーねーオレさまはつまんなくて寝ちまったさ。

というかね、まぢ、今度の大統領選挙、つまんねーです。
これがフィヨンvsマクロンだったら、周囲の有名人の応援票がもっと割れて、ワクワクできただろうに、と真面目に思います(おいらのぢっつぁまは生前、某党の選挙参謀w)

ですが、現実は「黙れ、小童!マクロン」vs「おんな党首マリィヌ・ルペン」の一騎打ちです。
おんな党首は極右政党フォン・ナシオナル Front National (略称FN)の創立者の娘ですから、ミギに巻こうがヒダリに巻こうがどっかの北朝鮮を支配する一族と似たようなもんです。「えー、違うよー」はココでは無し。だって、バカには両者がそっくりとまでしかわかんないからです。

そのおんな党首マリィヌですが、以前、父親の御世だとFNはやたらと見本の国として日本国を挙げていたのに、彼女が見本として挙げる国は韓国とスイスです。この鍵語が出ると、小童マクロンが遮るように「ココはフランスだ!」と声を上げるのも毎度で飽きてきた。けれど、近々、ニュウス専門チャンネルが主幹となって選挙直前最後のナマ討論番組が放映されるので、そこでも同じ茶番劇を見れるでありましょう。

もう「決戦は日曜日」まで六日を切り、あの最初の投票日から数えれば折り返し地点を過ぎたので、こうも毎日、クドいくらいテレビでもラジオでも電脳域でも共和国大統領選挙の話題を見聞してわかったことは両者のターゲットが明らかに違うこと。小童マクロンは三角形の頂点につながるひとびとに語り掛け、おんな党首マリィヌは三角形の底辺を狙っている。なんだか、本物の「おんな城主直虎」ちゃんと似て遠からじな「おんな党首まりぃぬ」です。でも、三角形の頂点にどこかでつながっているひとびとにとって「おんな党首マリィヌ」が口から出しているあらゆることは失笑、飽きれてぽっかーんに値しても、三角形の底辺でうごめくひとびとにとって彼女の話は簡単でよくわかる。話の進め方が単純だし、文章やら単語が難しくないから、最後まで聞いていられる。彼女がつく嘘も自分が生まれてなかった時代や国境の外が舞台の作り話だから信じたところでどうってことないのです。

ところが、だ。
黙れ、小童!のエマニュエル・マクロン。
マクロンです。エリートです。そんぢょそこらにいないエリートです。イエズス会のガッコの卒業生です。エナルクです。銀行家で成功しました。閣僚経験もありんす。・・・と、ダチョウの羽背負って燕尾服で正面を向いたまま階段を駆け下りてきそうですけれど、彼の話は難しすぎて、三角形の頂点につながるひとびとにとっては納得が行き、手を取り合うことを決断できても、三角形の底辺のひとびとにとって小童マクロンが自ら話すことは「途中脱落、途中棄権」なのです。言ってることが「難しくって、よぐわがんね」。この弱点を小童マクロンはその知力で既に見抜いていたから、農村部に強いフランソワ・バイルゥを引き込んだ。バイルゥは以前どこかに書き散らかした記憶があるけれど、昭和時代の民社党の春日氏を思い出すというか、なんだろうねぇ、中道なんだろうけれどよくわからない、天秤が細かに動いたまんまだから、どう飛び乗ればいいのか運動神経が良くないとタイミングを掴めないというか。それでも、共和国内の農村部で長年強く支持されているので、バイルゥが小童マクロンを応援すると宣言すれば、それだけで農村部では「バイルゥさまがそうおっしゃるならば」と乗船する気持になってくれる民が出るわけです。これで、小童マクロンにしてみれば農民の票をかなり得ることができた。票数を補えたわけです。バイルゥには足を向けられンだろ。だから、小童マクロンが大統領になったら、バイルゥが首相になるかもしれないという噂も立ったくらいです。小童マクロンがそこまで恩を感じているか。アタマのいい人に薄情、喜怒哀楽がない冷血が多いのも世の常w

兎に角、残りの日数で小童マクロンが誰にでもわかりやすい話を、落ち着いた声で、ゆっくりと話せば、得票はいっそう増えるでしょう。

おんな党首マリィヌの方は何を早まってか、歴史修正主義だとわかるねつ造話を始めてしまいましたからね(フツーだったら当選してからするでしょーに)。だから、ココ数年でテロの現場に直接間接で関わり、心身に深い傷を負ったひとびとがおんな党首マリィヌに庇護を求めたにも関わらず、歴史を独善修正したことでその支持者層がもろけてしまい。・・・変なの。

いずれにせよ、ココんちではおんな城主については危険な存在としか思えないし、小童マクロンについては貧乏ゆすり過ごそうなんで近づきたくない。けれど、これからの5年はまず間違いなく小童マクロンの御世と断定しているので、ココんちの唯一の投票権を持つ者は自宅ではなく南仏に滞在中を理由に「棄権」。

選挙権のない私ですが、ココんところで小童マクロンがピノキオに見えてならず、一週間後の今頃、月曜朝、テレビに映る小童マクロンの鼻がどんだけ高くなっているのか既に妄想状態です。でもさー、まぢ、マクロンの話っぷりって、途中で「黙れ、コワッパ!」と遮りたくなりますぜ。





le 1er mai 2017, Jérémie








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by ma_cocotte | 2017-05-01 17:01 | よっ、大統領!2017 | Comments(0)
カトちゃんたちにとっての、大統領戦
前々からフェイスブックでお仏蘭西の全国紙ラ・クロワ La Croix に「いいね!」を押して情報をいただいておりますが、ココんところ、次期大統領選に関係した記事が届くことが多くなりました。カトリックという宗教につながる全国紙であっても、政治に触れる、触れる。丁度1週間前に次期大統領選挙第1回投票が終わり、最終決戦の二候補が決まってからは日替わりでどこそこの教区の長上さま(俗に司教、大司教と呼ばれる方々)やどこそこの修道会の有名人がどういう考えがあって、誰それに投票する(更には他人さまにもお勧めする)という記事も飛んでくるようになりました。

こういう記事が飛んできて、興味深いのは、記事本文よりコメント欄だったりします。
昨日だったか某修道会の有名司祭が小童エマニュエル・マクロンを支持、投票するという記事が掲載されましたが、コメント欄には本文に賛成の意見もあれば、マリィヌ・ルペンより更にカトリック的ではないマクロンではないか!という意見もあり、そういう意見に対して「あなたはどういうカトリックの位置にいるのですか?という問いかけまでありました。つまり、それは「あなたはルペン家と同じ聖ピオ十世会の礼拝に通っている信者さん?」と深読みできるけど、とどめを刺さない問いかけなんざますね。

でも、いくら小童マクロンが自ら「我はイエズス会の学校で教育を受けた」と繰り返しても、世間では彼はしっかり「実はフリーメーソン8割内閣」の一員だったこともバレているし、マクロンははっきり家族の形を変革する、つまり、家族に父母は必ずしも要らないことを支持しているので、どこがカトリックやねん?と突っ込みを入れる、神学や教会法など難しいことにはまったく関わらない普通のカトちゃんはいくらでもいるンです。(だから、マクロンは自らがイエズス会の学校で教育を出たという事実だけを露わにして、何も知らないカトちゃんを信用させようとしているのです。)

と、ココまでで、実は聖ピオ十世会とつながるマリィヌ・ルペンにしろ、いくらイエズス会の名を出してもカトリックについてよくわかんない小童マクロンにしろ、普通のカトちゃんにしてみれば「どっちにも投票したくないけれど、投票しなくちゃいけないの?」となります。この決選の2候補者のせいで、棄権を決めているカトちゃんも相当数。あんなに聖ピオ十世会に優しかったアラン・ヂュペさえマクロン推しを明らかにして、聖ピオ十世会支持の聖俗信者さんは落胆していると思いますけれどね。政治家と宗教なんてそんなもん。真理なんてない。いずれにせよ、おんな党首も小童も世俗信者として見本となる私生活ではありませんので、それを省いて、見極めて、投票するしかないンでしょう。おんな党首にしろ、小童にしろ、今のところどちらの人生も列聖の対象外w 

le 30 avril 2017, Pie V

↑ この話題で、こんにちの聖人が聖ピオV世教皇というのは偶然とは思えん。天においては必然だな、こりゃw






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by ma_cocotte | 2017-04-30 19:07 | よっ、大統領!2017 | Comments(0)
わたしの、おともだち
知り合って半年が過ぎましたか。

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今では私のお友達、「山羊のべぇちゃん」です。
ココんちの犬が好きな散歩道の途中に、山羊のべぇちゃんが住んでいます。
もともと足にハンディキャップがある山羊で、飼い主も隣県ヴァンデにお住まいらしく、山羊のべぇちゃんはほっぽらかされがちで、先の晩冬の長雨を境に栄養失調がいっそうひどくなったように見えました。

山羊のべぇちゃんの具合の悪さに気づいたのは私だけでなく、近所の方々もそうで、それぞれが勝手にこの山羊に善意を示すようになりました。私はかなりの後発のワルもんですが、今はココんちの庭の草木の若芽を刈り取ってはほぼ毎日、午後遅くに山羊のべぇちゃんにご飯として持っていくようになりました。

山羊の好物ってイバラなのです。
私は今まで知りませんでした。
たまたまこの散歩道で、教会のごミサでお見かけするマダムに遭い、彼女から山羊の好物がイバラであることを聞きました。ほっほー、そりゃ、感謝。だって、イバラがココんちの庭のあちこちで発生し、大変なことになっているからです。できれば山羊のべぇちゃんがココんちに引っ越してくれたらいいのに・・・と思うくらい。でも、それができないのがちょと悲しいくらい、山羊のべぇちゃんの栄養失調と足の不自由さが進行しているのも現実です。
山羊のべぇちゃんがたったひとりぽっちで飼育されている場所の囲いの外に住む私たちができることしかできません。でも、善意の結集であることは間違いありません。私もべぇちゃんとお友達になったことがきっかけで、山羊について調べるようになりました。胃が四つもあるらしい。ヒトとコンタクトが取れるらしい(これについてはなんとなく私も気づいていました。山羊ってアタマいいよ。)
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で、山羊ですが悪魔のイメージがありますでしょ。
べぇちゃんの角の形なんて、悪魔を描いた絵画や彫像で見たような記憶があります。
その山羊の好物がイバラ。
山羊のべぇちゃんのイバラの食べっぷりはそれは見事で、それはおいしそうにイバラを残さず食べてしまいます。
そのイバラと言えば、ああ、ヂーザっさんが処刑直前に頭に乗せられ、押さえつけられ、おでこから血をダラダラ流したのは「イバラの冠」です。山羊はイバラが大好き、いとも簡単に食べてしまう。妄想を馳せると、悪魔はイバラを乗せた神の子なんていとも簡単に食べてしまう・・・となる。なるほどねぇ、悪魔ってそれくらい最強なんだねぇ・・・と改めて。

ですが、山羊のべぇちゃんは悪魔の精神とはほど遠い。無原罪のアニマルざます。
むしろ、原罪を抱える飼い主にこんなところに閉じ込められてひどい仕打ちにあっているのは天にも地にも明らかなンざます。
ゆるされないよ、まぢ。

山羊のべぇちゃんがイバラを喜んで食べてくれるので、私は毎朝、イバラ刈りを続けていますが、おかげさまで両腕、両掌にはイバラのとげによる蚯蚓腫れだらけ。爪も人差し指と中指の爪が見事、割れました。イバラのとげですが、飛び上がるような痛みが走ります。服にとげが絡んだら丁寧に外さないと布は簡単に破けます。ヂーザっさん、どんだけ痛かったのだろう・・・。ああ、「眠れる森の美女」の王子さまもねぇ。実はお姫様の目の前で血だらけの蚯蚓腫れだらけだったでしょーねぃ。

と、それでもめげずに私は今朝もイバラ刈りして、新たな蚯蚓腫れをこさえちゃいました。

冬に戻ったかのような日が続いていますが、それでも良い週末になるよう努めねば。


le 29 avril 2017, Catherine


山羊のべぇちゃんを見ていると、「囲いの中の飼い殺し」は本当に恐ろしいし、囲いの外から眺める者の心を痛めます。私は二週間近い暴風雨の後、山羊のべぇちゃんの具合がいっそう悪くなったのを目の当たりにして、「ここはアウシュヴィッツだ」と口から言葉がこぼれました。それと同時に山羊のべぇちゃんにご飯を与えることに熱心になりました。ウワサで、上に登場の私が教会でお見かけするマダムが暴風雨の間、車を運転してべぇちゃんに餌を与えていたと聞きました。ああ、私はなんて遅い、恥ずかしくなりました。そして、今、仏蘭西の庶民が次期大統領によっては塀の中の飼い殺し状態に成りかねないと私は危機を感じ取っています。ミギに巻こうがヒダリに巻こうが巻き切れると「鎖国」を好むというのは気持ち悪い現象、現実、事実。こういうことになると、脳内にはクイーンの「手を取り合ってこのまま行こう、愛するひとよ」の一節が流れ始めます。




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by ma_cocotte | 2017-04-29 17:13 | Promenons-nous! | Comments(2)
首位:小童マクロン、二位:変人メランション@にふぉーん

たった今、フェイスブックの在日フランス大使館から届いた、日本國内での在日フランスびとの投票結果。
タイトルのとおり、首位が小童、二位が変人・・・
フィヨンぢゃないのね・・・と先ず思うに思ったけれど、ちびっと考えたら、在日仏蘭西びとにおかれましてはニッポンの原発でおんお働きあそばされている方以外は中道よりヒダリが多いので、二位がフィヨンでなくメランションというのも納得です。ちなみに日本国内の投票率は60.8% 仏蘭西共和国では複数国籍所持が認められているので、日本国内でもかなりの数値(有権者が6005名、投票者3653名)。

フェイスブック版では日本国内での投票結果が一目でわかる棒グラフで掲載されています。
よろしかったら、ぷれ~ご。↓ クリックしてみてくださいね。地球儀マークだったので、どなたもご覧になれる(と思う)。
le 27 avril 2017, Zita






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by ma_cocotte | 2017-04-27 15:45 | よっ、大統領!2017 | Comments(0)
「コレラとペスト、どっちがいい?」
どっちもヤだね。

って、このタイトル。何を譬えているかと言うと、仏共和国次期大統領選挙の決戦に残った二名、つまり、小童マクロンとおんな党首マリィヌです。第一回投票からたった二日で共和国内にこの譬えが蔓延したのですから、かなりの伝染威力であることは確かです。

私は詳細を知らないので、小童とおんな党首のどちらがコレラでどちらがペストか存じませんが、正直、こんな譬えがなくても「どっちもヤだ」でしたし、この譬えの質問をされていっそう「どっちもヤだ」、もんのすごい嫌悪感が心中、脳内を駆け巡っています。

ほんと、どうして、フィヨンが最終決戦に残らなかったのだろう?と改めて思いもしました。

歴史修正主義を露わにしたおんな城主マリィヌ・ルペンなんぞ国際で通用するわけがなく(ま、当のご本人が内に籠ることを我々にも強く勧めておりますが)、かつてのサルコぢと同様に極左から極右までイイとこ盗み取って勝ち抜いたマクロンが大統領に座したところで「夢破れたり(本人弁)」、「あー、また騙された(三角形の底辺に凄む民の言い分)」という近未来はほぼ間違いないので、どちらが共和国の国父になっても臣民にとって明るい未来は絶望的だったりします。

それでも、どちらか選んで、投票せねばならンのですからねぇ。

・・・って、第一回投票でフィヨンを選んだココんちの仏蘭西びと♂は最終決戦投票日当日は南仏のママンちにいるので「投票しないよ。どーせ、マクロンだ」の一点張り。はい、棄権です。困ったもんです。

ところで、昨晩は午後8時過ぎからFrance2に小童マクロンが、午後9時過ぎからTF1におんな城主マリィヌがナマ登場しました。
投票権のないガイジンの私の私見ですが、やっぱり、生理的と言ってよい域で小童マクロンがダメです。話術が、あたくし、もうダメでありんす。声が高い、持論を勢いつけてまくしたてるの繰り返し。話の中身を除いたら、オンナであっても声が低く、ハスキーで、相手が話し終わるのを待てるおんな城主マリィヌの方に私個人は好感を持ってしまいます。でも、おんな城主の話の中身、内容がまるでダメだから、お話にならない。でも、小童のヒステリックな話っぷりを聞き続けるのは相当の根気がいるわな。そもそも、こちらの話を出だししか聞かない、それが小童マクロンだもの。

向こう5年、次の大統領選挙まで共和国内はコレラかペストが蔓延し続けるのです。
たまったもんぢゃありまへん、まる

でも、あたしはガイジンだから逃げる場所があるけれどね。その逃げ場所も薄気味悪い裏極右という小心者が集まった政治中枢だしさ。ふん。「地上に天国はないよ、マルクスさん」


le 26 avril 2017, Alde


そうそう、復活祭連休が終わってから、ココんちの近所で突然、やたらの道路工事が始まっており、少し考えたら今度の6月に選挙があるンよ。・・・となると、おそらく、主に公共施設への雇用も活発化しているよ。日本であれ、仏蘭西であれ、どこであれ、この手を使って支持率を上げようとするの、いかがなものかと思います。



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by ma_cocotte | 2017-04-26 15:30 | よっ、大統領!2017 | Comments(0)
あーあ、つまんないの。おもしろくないよのー。
昨晩、午後8時ちょうどに次期大統領選挙の決選2候補が発表されました。
結果は
「黙れ、小童!」エマニュエル・マクロン
vs
おんな党首 マリィヌ・ルペン

ざます。つまり、次期大統領はこの発表でほぼ間違いなく「黙れ、小童!マクロンちゃん」に決まったようなもンなンです。あーあ、つまんない。本当につまんない。だって、選挙というのはどちらが勝つのか予想するのが面白いのであって、最初から勝ちが決まっている戦なんぞ、参加する気もしません。

ココんちにおいては、選挙権を持つ仏人♂が午前9時には投票所である近所のガッコに。フィヨンに投票しました、はい。ところが、一夜明けたこんにち、共和国内の県別人気投票結果が発表され、ココんち地元紙で我が地元市町村の得票結果を見たら、一位が小童マクロン 31.96%、二位が道化のメランション 23.51%、三位がフィヨンで16.50%。そして、第四位におんな党首マリィヌ・ルペン 10.55%です。ココんちあたりは伝統的に社会党が非常に強いので、この結果はわからなくもありません。フィヨンに投票したのは仕事のせいでヨソから引っ越ししてきた方々で、地元民が主ではないというのも容易に読めます。そういう土地柄で社会党公認候補のブノワ・アモンは10.28%ですから、おんな党首マリィヌとどっこいどっこい。おんな党首に票を投げたのはほぼ間違いなく保守王国ヴァンデ県に親戚縁者がいる者か仕事で引っ越してきたヨソモンというのも簡単に引き出せるし、一方で社会党が絶対のココんちあたりでアモンが5位というのは明らかに共和国全体において社会党そのものが危うくなっている証になります。フランソワ・オランド王率いる仏社会党政権で内閣に引っ張り出されたマクロンが社会党から離れて立候補してもマクロンに票が流れたのも目に見えて明らか。

そのエマニュエル・マクロンですが、パパは神経内科医。小童マクロンくん本人はエリートを育てるのがお得意のイエズス会運営ガッコで初等・中等教育を受け、最終学歴はパリ政治学院出のエナルク。成人してからは超一流の銀行家として成功した、いわゆる「ボボちゃん」なんですよね。ボボ Bobo というのはブルヂョワ趣味の社会党支持者に冠せられるあだ名です。これから夏になると、大西洋に浮かぶレ島なんぞ、パリから静養に来たボボで溢れ返り、庶民が島内に入ったところで怖気るだけという珍妙現象になります。しかも、このレ島に行くには有料道路を通らねばならない。お金のないひとは橋を渡れません。

レ島 l'Île de Ré には、一昔前に今回と似たような現象で大統領戦一回戦で敗退し、政界を去ったリオネル・ヂョスパン元社会党代議士が余生を送るためにお住まい。そのレ島はココんちあたりから一時間ちょいざますので、昨日の我が地元でボボの小童マクロンくんがトップに出たのもロジック。ココんち近くの旧市街には大邸宅にお住いの自称社会党支持者がゴロゴロいますからね。ふん、社会党員を名乗っても必ずしも清貧で、他者のために尽くすわけぢゃないんだぞっと。そういう小童マクロンですから、社会党から飛び出て、独自に極右から極左までご都合イイとこ取りができるのです。チェスの駒を指先でちょいっとつまむボボざますぅ・・・うへぇ。

そんな、本音が本当に庶民の味方かどうか限りなく怪しい小童マクロンであっても、二週間後の決選では尋常なアタマを持ち、良心に従うヒトビトならば、今となっては小童マクロンに投票するしかありません。てか、歴史修正主義者が一国の国母になって国際で活躍するなんて大きすぎる矛盾、ロジックの破たんでありましょ?気持ち悪い、悪すぎる。

そして、道化のヂャンリュック・メランションさん。
なぜ彼が道化かというと、この方、次期大統領に立候補する前から、おっしゃることが滅裂なので「かなりの変人」として知られていたわけで、今回も投票直前になってメランション自らがヴェネズエラのチャベスに心酔していることを公言したのです。ユダヤ人迫害はフランス政権のせいではないと公言したミギ巻きおんな党首マリィヌがイカレならば、メランションはポンチです、はい。そのメランションは昨晩の敗北演説において唯一、決選で小童、おんな党首どちらを支持、投票するか名言しませんでした。そりゃ、そうだろ。だって、メランションの主だった提案はヒダリ巻きの彼とは逆にミギに巻き切れのおんな党首とほぼ同じだもん。脱EUを貫くならメランションはおんな党首に投票するしかないのさ。Bof、ぽわんっ。

とまあ、失笑止まらない選挙結果となり、二週間後には小童マクロンくんが大統領に選ばれ、エリゼ宮の住人となるでありましょう。第五共和制史上最年少、39歳のフランス共和国大統領、国父さんのお誕生でございまするるるるぅ。これから5年、小童マクロンくんが国父だぢょ。

le 24 avril 2017, Fidèle


万が一、おんな党首が国母に選ばれたら、あたしゃ、荷物をまとめて日本に戻りもすw

あー、そして、書き忘れ。昨日の次期大統領選挙の投票率78.69% 棄権が20%ちょいでした。もし投票率が低ければ、フィヨン有利と噂されていましたが、この投票率ぢゃ、ドボン!ですね。なんか左傾週刊誌がフィヨン一家の不正についてひつこく噂を流したのが元凶だろうけれど、そういうことをした社会党方面も一緒にドボン!という結果。悪いことはするもんぢゃない、お天道様には御見通しという善例に思えてなりません。共倒れぇえええ。






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by ma_cocotte | 2017-04-24 14:30 | よっ、大統領!2017 | Comments(0)
ミギに巻こうが、ヒダリに巻こうが根っこはおんなじw
何のこと?って、お政治のこってす。
今度の日曜に第一回投票日を迎えるフランス共和国次期大統領選。
先週あたりからほうぼうの識者から常に首位を争っている極右政党FNのおんな党首マリィヌ・ルペンと、ここンところで人気急上昇中の限りなく極左に近い、その一歩手前あたりを陣取っているヂャンリュック・メランションが掲げる政策が「そっくり、同じぢゃねーかよ?」というつぶやきがぼそぼそ出始めているのです。メランションという御仁は元はフランス社会党に所属していたけれど、仏社会党が集会の最後にインターナショナルぢゃなくて国歌斉唱するようになったあたりから右傾化を憂い、党を脱藩し、かぎりなぁああく極左に陣取りました。一方のおんな党首マリィヌは実父が初代党首だったFNを受け継いだ二代目で、最近はマリィヌの姉の娘が20歳代ながらFNの政治家としてデビュウし、いずれFNの三代目になるのでは?と・・・ま、早い話、漁師のおっちゃんが築いたルペン王朝が極右政党FNの箱庭でリカちゃんごっこしていることになります。そーんなおままごと遊びに惹かれている共和国民が多いというのがガイジンのあたしには摩訶不思議なンですね。だって、これまでフランス共和国という国はなんでもかんでも「世界一」をアピールしたがり、確かフランス大革命とか人権宣言とかも人類史上初とか自画自賛していませんでしたっけね? そんな国で生まれ育った国民の多くが魚屋のおっちゃんが始めた箱庭のおままごとに惹かれるって、たいした初等中等教育が受け継がれていない、浸透していないのではないでしょうかね?・・・と呆れるばかり。

兎にも角にも、極右のおんな党首マリィヌも極左手前に着座しているメランションも欧州連合から独立するとかなんとか言っちゃっているわけで、そうなるとこの点だけに魅了されている限りなくドメスティックな、一生、飛行機に乗らないと決めている方々にすれば「ミギでもヒダリでもいい」わけです。そんな気持ちになったところで、おんな党首マリィヌは愚かしくも第二次世界大戦時のユダヤ人迫害について当時のフランスになんら責任はない、と発言し始めた。おいおいおい、これってとてつもないマイナスポイントではありませんか。いくらドメスティックな共和国民だって歴史修正主義のおんな党首に票を投げるのは止めようとなりますよ。FNとしてはこの発言をしても勝算があると見極めたことで、立候補者おんな党首マリィヌの口を開かせたのでしょうが。

おそらく、ほぼ間違いなく、おんな党首マリィヌが歴史修正を公言し始めたことがきっかけとなり、こんにち、復活祭の連休明けの今日発表されたアンケート調査で、おんな党首マリィヌの人気は1%落ちの22%、そして彼女と常にトップを争っているエマニュエル・マクロンが22%と安定のタイ、そして、なんと中道右派の仏共和党の公認候補であるフランソワ・フィヨンが21%にまで上昇し、トップ二人を脅かし始めたのです。先週から急上昇と騒がれているメランションは18~19%で今のところ4位。

この数値やら順位を眺めて思い出すのは今世紀はじめの共和国大統領選挙で、こうして投票日一週間を切ったところで公開された予想において最終決戦はヂャック・シラクvsリオネル・ヂョスパン(当時の仏社会党党首であり、首相経験者)と楽観していたのに、いざ第一回投票の結果が出たら、ヂャック・シラクvsヂャンマリ・ルペン(FN初代党首で、おんな党首マリィヌのパパ)だったのです。あり得ない結果、現実に、ヂョスパンは政界から完全引退。今に至るまでココんちからさほど遠くない島で余生をお過ごしでらっさる。当時は、この決選となり、決選の二名によるテレビでの公開討論についてヂャック・シラクが拒否しましたっけね。まあ、そんな過去は横に置いても、諷刺週刊誌からのスキャンダル攻撃でイットキは候補辞退するだろうとまで言われたフィヨンが上位二名と1%差となった。

こりゃ、今度の日曜の結果はわからなくなってきました。

私個人は今もまったく、先週と変わらず、いつも、世々に至るまで、今度の大統領戦の決選はマクロンvsフィヨン。で、大統領になるのはどちらかわからんわい。そうでないと、おもしろくない、退屈だw 無責任だから選挙くらいはおもしろくあってほしいのね。そんだけ。

le 18 avril 2017, Parfait




とかなんとか書いちゃってるけれど、正直なところ、齢39歳のマクロンに大統領の座というのは早い気がするのよね。世界情勢に冷静になれる器がマクロンにあると思えないのよ、あの他人の話を聞く余裕がまったくない自己主張をオップレスする態度を見ちゃうと。





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by ma_cocotte | 2017-04-18 15:37 | よっ、大統領!2017 | Comments(2)
次の次の日曜日が
次期大統領選挙第一回投票日だよーん。
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写真はココんちに先日(おそらく投票日10日前にめがけて)届いた全候補者のチラシです。2、3ページにはそれぞれの公約が書かれています。投票日までに有権者はよくよく内容を読み、よーく考えて、自らの国父(国母)さんを選びなさいよ、ということなのでしょう。読まずにポイ!の共和国民もかなりいるのが現実だけれど。

le 15 avril 2017, Paterne


【追 記】

先週後半からエンマニュエル・マクロンがちょっと失速中。これは失速直前の木曜夜のマクロンを招いてのナマ討論番組を見てりゃ、「ああ、やっぱりね」となります。他人の質問も話もまともに聴かずに自己主張で圧そうとするマクロンを信頼するのは難しいのは私だけですかね。マクロンは明らかに聖徳太子タイプではありませんでした。
が、マクロン失速とは言え、今も人気投票では一位、二位はマクロンとおんな党首マリィヌ・ルペンで、3位に元社会党員だったジャンリュック・メランション、4位にスキャンダルでつぶされたフランソワ・フィヨンです。この3,4位も僅差で両者がウロウロ。こんな上位四名のうち二人が決選投票に残るだろうという仮定が主流マスコミで流れているのが今日の時点。不思議なもんで、常に25%前後の支持を集めている上位1、2位の二人が残ると決めずに、
20%にもうちょっとだけれど届かない3、4位の二人にもチャンスがあるとしている。ふぅうむう。実は脳みそツルツルの私も無責任に最終決戦はマクロンvsフィヨンではないかと妄想しています。おんな党首マリィヌ・ルペンの支持層は「絶対、FN(=Font National (党名)の略)」ではなさそうなので、直前になって割れそうな予感がするのです。そんだけw







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by ma_cocotte | 2017-04-15 17:39 | よっ、大統領!2017 | Comments(0)