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ひとりよがり、独り善がり

「特に、カトリックに帰依しましたけれども、洗礼を受けたけれども、その果たして信仰というものがどうなのか。自分が考えているとおりなのか。あるいは、考えているというよりももっと考えたいということを、彼女の中にはずいぶんあったンぢゃないですかね。」 松山厳 氏



Bof
カトリック信仰(生活)が「自分が考えているとおり」なわけないぢゃンね。
そして、ヒトが「もっと考えた」ところで、カトリックは今も、いつも、世々に至るまで、なーんにも変わらない。



le 15 août 2019, Assomption



# by ma_cocotte | 2019-08-15 17:08 | 『?』なKTOりっくん | Comments(0)
遅刻しようか、休もうか。
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昨年11月のはじめに数日に渡ってとても心身が疲弊したことがきっかけとなり、どうにもこのブログに向き合う気になれませんでした。いえ、過去形ではなく現在進行形です。とかなんとかタイプしながら、それでもこんにちまで数回、駄文を送信しているではないか、と苦笑い。

昨年11月の終わりには2005年5月の終わりから共に暮らしていた猫が終末期に入ったこともあり、数週間前の「心身疲弊」にも感謝できました。その愛猫は先月12日に最期の旅に出ました。その頃から、ココんちあたりは連日、30度を超え、こんにちまでに数日は40度近い高温を出しました。気温が34度を超えると皮膚の様子がおかしくなる私はただ今、その後遺症に悩まされてもいます。

今週に入ってから、いくぶん気温が落ち着いたものの、どうも朝から蒸し暑い日が続き、これでは梅雨時の関東とたいして変わらないとぐったり。きょうの朝は気温が上昇する前にココんちの犬の散歩に出ました。農場の畑は一面のヒマワリが咲き始めました。ソフィア・ローレンの映画「ひまわり」のメインテーマってドラマティックだったよねぇ、と脳が動いたものの、思い出せず。

ま、そんなところです。


le 11 juillet 2019, Benoit


# by ma_cocotte | 2019-07-11 22:10 | Comments(0)
朕は5年で再建してみせる。


アホちゃいまんねん、パアでんねん(断言 とついうっかりつぶやいてしまったのはミーだけでスカイ?
同時に新約聖書の「荒れ野の四十日」での悪魔によるイエスさまへのそそのかしやら、旧約聖書でモーセがシナイ山頂に滞在している間に山の麓のひとびとが張りぼての金牛をこさえて「神々(←複数ね)」を礼拝してしまったことなど思い出しました(よく働いてくれた我が脳みそに感謝w) ゴーマン、恐るべし。

800年以上前に建築が始まり、増築、改築を繰り返して先の月曜夕方6時半過ぎまでの外見だったノートルダム・ド・おパリ。木組骨のほとんどを消失したあの大きな聖堂をたった5年で再建、しかも今まで以上に美麗に建て直すと断言されたマクロン共和国大統領閣下。たった一日でそう公言できるだけの根拠を集められたのですよねぇ。

で、マスコ¨ミはこの発言 (↑ 昨日午後8時過ぎからのナマ中継)直後から「本当に5年で再建できるのか?」と大騒ぎを開始。きょうの朝もその話題を未だ引きずっておりまする。

「金があれば何でもできる」という魂胆なのか、驚くことに火災発生から24時間後の昨晩には再建寄付金額が約700 millionユーロ、今朝夜が明ける前には既に約800 million ユーロとなり、おFrance 2なんぞは今週土曜午後9時からノートルダム再建のための寄付を募る歌謡ショーをナマ放送するンですと。・・・って、カトリックさんたちはその時間、地元の教会で開祭される復活徹夜祭にあずかってるよね。

きょうの朝は情報番組に歴史建造物を専門とする建築家が登場し、再建には少なくとも15年かかるだろう、という証言やら、CGを使って火災を再現し、支柱の内、少なくとも3点が損傷し、他の一見無事と目に見える柱や壁も約800度の熱に数時間さらされたとすると見えない部分がやられている可能性が高いという説明もありました。・・・だよねぇ。彼らはマクロンのように天下を取ってはいませんが、説明に信ぴょう性があるよなあ。いくら国家元首であるマクロン大統領閣下が「荘厳に」5年でこれまで以上に美麗なノートルダムを再建、実現するって宣言したってさ・・・そもそも美麗という表現が外見、つまりヒトの目に見える次元だから。浅はかっちゅうか。

昨晩は或るニュウス専門チャンネルのナマ討論番組にお若いカトリック司祭が登場し、「教会はイキモノですから」と発言していました。コレ、わかる奴にはわかればいい、深い意味あるひと言で、おそらくカトリック信者さんの中にはこうしてノートルダムが火災に遭ったのも天においては必然だったと悟って、それぞれの心身の歩を前に進めるンだろうなあ。いっくら火災当日の午後11時にマイクをむけられたマクロンがいきなり「私はカトリックです」と名乗っても、翌日にはたった五年で今まで以上に美麗な建造を再現してみせる、って、おいおいおい、となる。こんな発言で喜ぶのはノートルダムの存在でお稼ぎあそばしている方々でしょ。そもそも5年後ってパリ夏季五輪開催年ぢゃんね・・・Bof

昨晩はカトリックの司祭が何かちょこっと言うと、その数万倍の勢いと時間をかけて反論するおぢ(い)ちゃんニュウス解説者が同席していて、ひっさしぶりにモノホンのアテ(=無神というか非神かつ不可知を礼賛するヒト)を目の当たりにしてドン引きしたミーでした。おぢ(い)ちゃんの外見からして物心つくまではカトちゃんだったと想像したけど、あの根本どころか抜本的に要理アジャパーな諸発言と盲目的にヴィクトル・ユーゴーを出して神をギャフンと言わせると信じているあたり、真性のアテではないかと疑った。そんなキミでも息を引き取る瞬間まで回心の機会があるンだよ、まる



le 17 avril 2019, Kateri

# by ma_cocotte | 2019-04-17 16:10 | Comments(1)
Bof
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朝からチャンネルまわしても、フェイスブックをスクロオルしても、パリの司教座聖堂(ノートルダム)の火事の話題だけ。サ・スフィであります。

le 16 avril 2019, Benoît-Joseph

# by ma_cocotte | 2019-04-16 19:48 | actualite 現時点の現場から | Comments(0)
カトリック教¨会分裂の予兆でせうか。
昨晩から次々と飛び込んで来るこの話題。


ヌゥヴェル・アキテエヌ地方にはボルドー大司教区、ポワティエ大司教区という二つの大司教さまがおわします教区がありますが、ヌゥヴェル・アキテエヌ地方の北部に位置するポワティエ大司教区の長上様がこのたび、カトリック司祭の妻帯について賛成であると表明したのだそうです。

うへぇ。

あくまでもカトリック傍観者である私の冷ややかな眺めでは、ヒトが決めた国境を取っ払ったカトリックヲールドに生きるエラいお坊さんはもちろん、そういうエラい身分にはなることがないひとびとの中には相当数、「司祭の妻帯について《絶対》反対」と智を持って叫ぶ方々がいるので、どこぞの大司教様がフランス語だかなんだか知りませんけれども、兎にも角にも「司祭の妻帯について賛成」と公言したことはスキャンダアルになる可能性大かもしれません。

しっかし、カトリック2千年と数年の歴史において、教会分裂を連想される事件はアヴィニヨンと言い、ルフェエヴリストと言い、仏語圏で生じる率が高過ぎではないでしょうか。そうだからこそ、「カトリックの長女」と綽名されるのかもしれません。こんにち廃れつつありますが、長女=大姫さんの発言はどんなにとんちんかんでも絶対だったりしますものね。

・・・とはいえ、なんだかな。

ヴァティカン、どーなっちゃうンでしょー。


le 12 mars 2019, Justine

# by ma_cocotte | 2019-03-12 00:01 | 『?』なKTOりっくん | Comments(0)