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新年早々、「NHKなンで」なお話をひとつ
2019年が始まって第なぬか目。
日出づる國日本国では七草かゆをいただく日でありますが、日本国から遅れること8時間のココおフランスで朝一番に、日本語を母国語とする者が電脳域を徘徊しますと、昨日1月6日から始まったNHK大河ドラマ「いだてん」の話題がいくつも見つかり、こうして日本から10000kmも遠くに住むニッポンびとにとってはおそらく日本国内に住むひとびとよりはるかに興味津々の心情となりました。

現時点では「いだてん、天狗倶楽部」でしょうかしらね?
で、興味を持ったワタクシはインターネットでNHKの「いだてん」公式ホームページに飛んでみる。
https://www.nhk.or.jp/idaten/ex.html 


ところが、です。
たった二週間前まで、おフランスでも拝見できたNHK大河ドラマの公式ホームページ。
「いだてん」については開いたところで真っ白い背景に、

The program website of The Taiga Drama‟ IDATEN” is limited to browsing in Japan only.

大河ドラマ「いだてん」の番組サイトの閲覧は日本国内のみに限定しています。

と文字が並ぶのみです。
つまり、おフランスからでは「いだてん」の公式ホームページを微塵も見ることができないのです。おそらく「日本国内のみ」とありますから、欧米やアフリカ、南米、オセアニア諸国はもちろん、日本国と海を挟んで隣り合わせの国々でも「いだてん」の公式ホームページを見ることができないのだと思います。

私がこれに気付いたのは先週末でした。
確か金曜の午後だったか、2019年度の大河ドラマの公式ページだけ観れないことに気付き、他のNHKの番組や過去の大河ドラマの公式ホームページについては現在もフランスで開き、見ることができることを確認してから、勇気を出して、NHK online に問い合わせメールを出してみました。先週金曜日は4日だったので、返答は7日以降になります、と注意書きがありました。が、日曜(6日)にNHKから返答が私にありました。そこには、以下のとおり。

NHKの番組をご視聴いただき、ありがとうございます。
お問い合わせの件についてご連絡いたします。
大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」の番組サイトの視聴範囲は
NHKは、IOC(国際オリンピック委員会)との取り決めにより、日本国内に限定されています。
海外在住の視聴者の皆様にはご不便をお掛けして心苦しい限りですがご了承ください。
今後ともNHKの放送事業をどうぞよろしくお願い申しあげます。
今後とも、NHKをご支援いただきますようお願いいたします。
お便りありがとうございました。
NHKふれあいセンター(放送)


読むなり、まるで「相棒」の水谷さんのように、「はぁいぃいい???」です。
次に思ったことはIOC(国際オリンピック委員会)のどこが「国際」なのだあ?と。

ドラマ本編が視聴できない外国住まいの日本人にとっては、定期、不定期であれ、ホームページであらすじを読んだり、登場人物を調べたり、撮影裏話や出演者からのコメントを読めること、とてつもなく楽しかったりします。どうゆう取り決めがNHKとIOCの間にあるのか存じませんが、部外の員数外である私が思うに、ホームページのどこに「国際社会に漏らしてはならない問題」があるのでしょう? 素朴な疑問です。

と、あたしゃ、視聴者ではありませんけれど、視聴できずともホームページを読めるだけでもしあわせだったのに・・・そんなしゃーわせを国際オリンピック委員会が奪いやがってからに。国際の名を掲げていても、鎖国を貫いているぢゃんね。ああ、タイプしているうちにまたもムカついてきた。ざっけんな、であります、まる

こうなったらNHKゼネラル・エグゼクティヴ・プレミアム・マーベラスディレクター三津谷寛治氏に改善を願う直訴状を送るしかないw


le 7 janvier 2019, Raymond










by ma_cocotte | 2019-01-07 20:42 | 『?』な日本國 | Comments(0)
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