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26回目の夏至祭り Fête de la musique
今年も夏至の日がやってきました。
今年も 昨年のごとく 夕刻から翌朝3時まで共和国内全土でFête de la musique フェット・ド・ラ・ミュジィク、=音楽の祭典が開かれます。芸を持っているヒトは玄人であろうが素人であろうが路上で芸を披露することができる無礼講な一夜なンであります。
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このお祭りが初めて開催されたのが今から26年前、当時の文化相Jack Lang ヂャック・ラングの提唱と実現によるものでした。ヂャック・ラング氏も先日の決選投票で当選を果たし、今宵は創始者として方々で賛美されもしますが、いまやこの国民総出の【音楽の祭典】はフランス共和国内に留まらず世界各地で同様の趣旨で行われるようになりました。
こちら↓ は同じ趣旨で夏至の夜にお祭りを行う世界各地のポスターです。
http://fetedelamusique.culture.fr/209_Affiches_internationales_2007.html
どうも日本國は趣旨に賛同していただけないようで、芸術に関しての理解や心の広さやら大きさは後進国なのかもしれません。治安最優先なんでありましょうね。

さて、フランス文化省によるこの【音楽の祭典】の公式HP http://fetedelamusique.culture.fr/programme_france.php で今宵地元で開かれるコンサートについて調べてみたところ、既に20箇所で玄人さんの演芸が楽しめるそう。となると、街角や歩道にもかなりのゲージツ家が現れることと思われ。
こりゃ、楽しみだ。ヾ(o゚ω゚o)ノ゙
ただひとつ、心配なのは、お天気。晴れてくれいっっ!( ̄人 ̄)

le 21 juin 2007, Rodolphe
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by ma_cocotte | 2007-06-21 03:52 | 『夏』 Rien de special | Comments(4)
Commented by 黒猫亭主人 at 2007-06-21 05:25 x
おゝ、来ましたねえ。
しかし、こんなポスタあつめたページもあったとは!
そして、一応、日本でもやってるみたいなんですけどね↓
http://www.mediatv.ne.jp/ongakunosaijitsu/

まさか、フランス語表示が小さいから載せてもらへてない?!笑
Commented by ma_cocotte at 2007-06-21 16:17
> 黒猫亭主殿、今年もまたこの日がやって参りました。
エクスほどではないにしろ、いちおう県庁所在地ならそれなりの楽しめ方
ができるかな~、と期待はしているのですが。(ただし、ココ新天地では
Carnaval がなかったヽ(`Д´)ノ ので期待しすぎないように気をつけている)
テレビの方は恒例のトロカデロ広場からの生中継。
http://guidetv.france2.fr/jsp/prog/fiche.jspx?idProg=19189505
地元がつまらなかったら帰宅してテレビですね(^_^)
やっぱフランスの感性は大阪や福岡などに受け入れやすいのでしょうね。
大阪から日本全国規模の「自由・平等・博愛な一夜祭り」を広めて欲しいです。

先生、それよりこちら↓を ぷりゅ・と・ぽしぶる でご覧くださいませ。
http://videos.tf1.fr/video/news/presidentielle07/0,,3473566,00-interview-exclusive-nicolas-sarkozy-integralite-.html
Commented by しぇリ~ at 2007-06-21 16:54 x
もうそんな時期なんですね。

仏人男友達が学生時代、毎年友人達とグループで参加していた話を思い出してしまいました。社会人になってからも真剣に毎週末の夜に集まって練習していたら、彼女達から「週末をいっしょに過ごせないなら別れる」と言われてグループを解散したとか。。
フランス女性は強いですね~。
Commented by ma_cocotte at 2007-06-21 18:19
> しぇリ~さま、おお、そのようなお話が・・・。(T_T)
夫の従兄がCAPES教員ですが、一方でヘビメタアナキストロックの
活動を続けています。ヴァカンスの度に東中欧に遠征しているけれど、
どんな政治活動しているんだろー。ヤだね、おら。です。
今宵の私はできれば市庁舎前のオペラとプロテスタント教会での
オルガンとヴァイオリンの演奏を拝見したいと目論んでいるのですが、
天気悪そうなのだ・・・(T_T)
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