<< 2007年8月15日@お仏蘭西 すり鉢の底にドドーンとね >>
単なる偶然とはいえ、
こんにちの日本國は第二次世界大戦終戦の日ですが、こんにちのフランスはAssomption あさんぷしおん、聖母マリア被昇天の国定祝祭日です。
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ポワチエはNotre Dame 教会のステンドグラス。そこはかとなく被昇天っぽい?


おヴァカンス後半の真ん中に当たる祝日なので大して有り難味のない休日かと思いきや、フランスではこの日を狙って南西部にあるLourdes ルルドという1858年に聖母が現れた街に巡礼に行く老若男女がたんまりいるのです。それ故か8月15日直前になると毎日ニュウスでルルド関係の話題が流れたりします。今年この15日をルルドで迎える巡礼者は約40000人だそうです。既に3年前になりますが、前教皇ヨハネ・パウロ二世のこの世での最後の巡礼も8月15日のルルド巡礼でした。(T_T) パパサマァ

で、偶然とは言え、以下は摩訶不思議な話。
日本國の終戦記念日は8月15日聖母被昇天の祝日で、
第二次大戦開戦日が1941年12月8日で、この日は無原罪の聖母の祝日、
日本國にカトリックを布教したフランシスコ・ザビエルが鹿児島に上陸した日が1549年8月15日で、やっぱり聖母被昇天の祝日
サンフランシスコ講和条約が1951年9月8日で、この日は聖母のお誕生日の祝日、
日本國の建国記念の日、2月11日はルルドの聖母の祝日
なのです。確かカトリックにおいて日本國の筆頭守護聖人は元后の聖母マリアで、元旦がお祝い日です。なんだか聖母漬けの日本國ですが、単なる偶然とは言え妙に濃ゆいですね。
フランスの暦では聖母についての祝祭日は固定祝祭日ばかりなので、私にとっては母国に思いを馳せるきっかけとなる日が聖母に関する各祝日でもあります。


le 15 août 2007, Tarcicius  世界中のタルチシオさん、おめでとー。(^_^)
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by ma_cocotte | 2007-08-15 03:14 | 『夏』 Rien de special | Comments(0)
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