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Un photographe, peut-être japonais, tué à Rangoun
Un photographe, peut-être japonais, tué à Rangoun

(おそらく)日本人カメラマンがラングーン(内乱)で死亡
日本國ではまだ報道されていませんか....? ミ○(;`_´)o パーンチ 
おフランスでは12時半から始まったお昼のニュウスで流れています。
ロイター電でとりあえず。
RANGOUN (Reuters) - Un photographe, peut-être japonais, a été tué jeudi lors d'une manifestation de l'opposition contre le régime militaire à Rangoun, a-t-on appris auprès d'un hôpital de la ville.
Auparavant, un témoin avait raconté qu'un homme, apparemment un Chinois ou un Japonais, portant une petite caméra, s'était effondré alors que les forces de l'ordre dispersaient un millier de manifestants près de la pagode de Sule, dans le centre de la ville.
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photo@AFP


le 27 septembre 2007, Vincent de Paul




ボヤきたくなくてもボヤきたくなる、と言いましょうか。 (`Д´# 

確かに日本國では突然の首相辞任による自民党総裁選挙や新内閣発足で、新しい内閣に新首相おん自ら「排水の陣内閣」と名付けたり、新内閣への支持率が57.5%で「意外にも凄いンぢゃないのぉ?」でマスコミの目がそこに一点集中して視野狭窄を起こしているのも理解できますが、フランスではミャンマーの首都ラングーンで反政府デモが始まって以来、連日、ニュウスのトップの一番、二番を占めたのはミャンマーで発生したこの内乱についてでした。もちろん日本國の新内閣についても流れましたよ、ミャンマー内乱関連ニュウスの後ですが。

単にタイミングのせいかもしれませんが、これだけフランスではミャンマー(フランス語ではBirmanie, ビルマニ)の僧侶が中心となって勃発した反政府内乱を重んじて取り上げているのに、ここ数日、私がインターネットで何度日本国内ニュウスをチェックしても主要事項にミャンマーのミャの字も目に入らないので気になり始めていたところで、先ほどの「(おそらく)日本人カメラマンがラングーンで内乱取材中に犠牲となったらしい」という最新ニュウスをFrance 3のお昼のニュウスで目にしました。すぐインターネットでチェックしましたが、フランス語圏は既に大量掲載、日本國は残念ながら見当たりません(仏時間13時手前、日本時間20時手前)。前出のロイター電でも中国人か日本人かという仮説での一報ですが、確定に至る前にとりあえずニュウスで報じられたフランスです。これぢゃ、日本とフランスのどちらがアジアに近いのかわからなくなります。21世紀の世界は距離ぢゃないンだね。兎にも角にも、犠牲となられたカメラマンが日本人だろうと中国人だろうとどこの国籍であろうと、合掌。
ミャンマーに真の正義と平和が少しでも早くもたらされますように。

インターネット版おル・モンドさまも既に掲載済み。

Le Monde : Un Japonais tué dans une manifestation à Rangoun
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by ma_cocotte | 2007-09-27 19:44 | 『?』なアッジア~ん | Comments(10)
Commented by りんこ at 2007-09-27 22:01 x
ま・ここっとさんこんばんは。
こちらでは20:00過ぎにテレビで速報テロップが入りました。
ですが、確かに国内事情で埋められていて、ミャンマーのデモは今日の朝刊あたりで初めて目にした気がします。

取り急ぎこちらの様子をお知らせします。
Commented by あぐねす at 2007-09-27 22:09 x
ma cocotteさま、
ミャンマーの反軍事政権への内乱ニュースは、ここ2,3日ぐらい(多分)
日本でも流れています。でも、私はいつもRFIなんで、日本人が犠牲になったって聞いてびっくりして、日本のニュース見たらありました。少しこっちの方が遅かったかな。

在日ミャンマー人がミャンマー大使館に抗議デモしたとか、日本政府が大使を呼んで抗議したとかは、ニュースでききました。
いつになったら民主的な国になるんでしょうか。
大使館の前を通ると、いつもミャンマー人グループが交代に、スーチーさんの写真掲げて、無言の抗議してます。
Commented by ma_cocotte at 2007-09-27 22:22
> りんこさま、はじめまして。そしてお知らせくださったこと感謝です。
ありがとうございます。
インターネットでも日本時間午後9時手前くらいから報道され始めましたね。
国内ニュウスで話題満載なのは気付いてはおりましたが、どこのインター
ネットニュウスの国際面にもミャンマーについてトップ5に掲載されて
いないのも気になっていました。かなり深刻な内乱になりつつあるので
注視を続けたいと思います。
Commented by ma_cocotte at 2007-09-27 22:27
> あぐねすさま、日本ではどうも1時間半くらいの遅れで公になった
みたいですね。こちらは今週に入ってからずーっとミャンマーがトップ
事項ニュウスなのです。France2の電信版も見出しが常にミャンマー
関連で続いています。
コロンビアのベタンクールの件もあるせいか、人権報道にかぶりつくのが
フランスは常に早いですね。
本当はこーゆー時に「正義と平和」なんだがね。>某団体✝(`∇´)✝
Commented by rice_shower at 2007-09-28 07:52 x
>21世紀の世界は距離ぢゃないンだね
心の距離、感度、強度、奥行なんだね。
それと地政学的、戦略的思考。 好きとか嫌いとかはどうでも良い。  
中国が一貫してミャンマー軍事政権を支持しているのは、インド洋への陸路展開を考慮したもの、と分析されている。 こういうのを国家戦略と
言う。 インド洋だかアラビア海だかに、ガソリンスタンドを作ることに戦略的意味が無いとは言わない。 が、他にやることが幾らでも有る。
最近、イスラエルがシリアの核施設を空爆し、北朝鮮からもたらされた核関連物質を押収したと言う。 隣の国が何をやらかしているか、地球の裏側の出来事を通じて初めて知らされる。

女性に対し非礼を承知で言わせてもらうが、ヘタレ老人達のグロテスクで無様な“*超ドメ自慰的外交”を見せられるのはメンハラ(mental harassment、んな言葉有るのか無いのか)じゃい。 *“超ドメ”とは超domesticの意で、外交官が使う隠語なのだそうだ。
“キン○マを掴まれたら、直腸を掴み返す”、そういう外交、報道をやってみろってんだい。
Commented by ma_cocotte at 2007-09-28 15:30
> rice_shower さま、
身体は袈裟(と呼んでいいのでしょうか、仏僧のお召し物です)のみ、
頭皮を守る髪の毛もなく、素手裸足で重装備の軍に向かう僧侶方の
姿は・・・・彼らの勇気を何が奮い立たせるのか、頭が下がります。
私にはできん。痛いの嫌いだもん。ヒダリ側のゆーらしあ大陸横断ラインは
大西洋岸から太平洋岸まで何の邪魔なく伸び、毛細だと思います。

我らが母國の政治ショウは結局「年功序列」に戻ったかいな・・・くらいにしか
見えなかったりします。それが一番、脳みそ使わず、楽な選出方法。
日本人犠牲者が出たところでミャンマー内乱が表舞台に出る日本、
正真正銘の「超ドメ」ですね。
Commented by siojake at 2007-09-28 23:29 x
日本のニュースチェックしても出てこない、何で?同じアジアのニュースよ?!と怒りモードに達していましたよ。
デモが始まってから、こちらのニュースでは緊迫した問題のひとつになってましたし。自分のような仏語不自由者には日本語で詳しく読めるものが必要なんで、探しまくってましたねぇ。

どーして母国はぺこぺこ外交の国になったのでしょうか?長年の疑問です。

最初見た映像で、お坊さん達を市民の賛同者が両脇から護って歩いているのを見て、ググッとハツに来るものを感じましたよ。
ミャンマーは飼猫のご先祖様の国なので、「あんたもハートを送るんだよ」と言い聞かせつつ、抱っこして一緒にニュース見ています。
Commented by ma_cocotte at 2007-09-29 01:10
>siojake さま、ようやく日本から犠牲者が出たことで動き出したようですね。
またまた温度差を実感したような形になりました。
まっこと不思議な数日間でした。フランスの反応は早かったですね。
デモが始まってからは連日トップ扱いでした。日本とあまりの違い。

ビルマの猫・・・(^_^)
Commented by rice_shower at 2007-09-29 10:20 x
撃たれ倒れてもカメラを放さぬ長井さんの姿、ご覧になりました?
私は、人としての、信仰者としての覚悟と矜持のため、自らの身命を顧みない僧侶達の魂とのシンクロを見ました。
「超ドメ」のヘタレども、俺を怒らせるのもいい加減にしろよ!
マゾだから痛いのは怖くないんだぞ.....ん?
Commented by ma_cocotte at 2007-09-29 17:04
> rice_shower さま、あの僧侶や市民の勇気の原動力は何か、を
考えさせられます。背後に中國が絡んでいますが、オリンピック前年です
からね。ふっふっふ。以前からボイコット運動を続けている国境なき
ジャーナリスト連合がますます勢いを強めるかと思います。

http://www.rsf.org/rubrique.php3?id_rubrique=171

中國さまもどう出るか・・・。

rice_showerさんがおっしゃる“超ドメ自慰的外交”は的をえてると
思います。私利私欲が優先している。おフランスは新しい大統領閣下の
誕生で残念ながら歴史を逆行しているとも思います。残念です。
飛鳥時代に戻ったらどうしましょかね?
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