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Maurice Béjart nous a quitté. ベジャールよ、お前もか。
きょうのお昼のニュウスのトップ事項でした。
モーリス・ベジャールの帰天。(T_T)
b0070127_21493.jpg
きょう、スイスはローザンヌの病院で彼の魂は天に帰ったのだそう。80歳。
1927年の元旦の日にマルセイユで生まれた方だったのですね。
そして 1970年代はじめにイスラム教徒になられた とか。

今頃、天の舞台で Jorge Donn ヂョルヂュ・ドンと再会しているかな?
BGMはもちろん、ボ レ ロ


le 22 novembre 2007, Cécile
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by ma_cocotte | 2007-11-22 21:20 | 『?』なオイロッパ | Comments(10)
Commented by papillon-e at 2007-11-23 12:18
 彼のボレロは衝撃的で、美しかった。天命を果たされた方ですね。全ての祝福を得られているのではないでしょうか。
 魂の叫びさえ聞こえてきそうな彼の振り付けに心をゆるがされました。
「ありがとう!お疲れさまでした」
Commented by ma_cocotte at 2007-11-23 17:29
> ぱぴよんさま、ボレロを久しぶりにYouTubeで拝見しました。
ヂョルヂュ・ドン版、マイヤ・プリセツカヤ版・・・あらためて見ると凄いですね。
美の結集のように思えました。
今年はスゥパァスタァの帰天が多すぎで、心が空っぽになってしまいそうです。
Commented by opera at 2007-11-23 22:54 x
えっ! 知りませんでした。 大好きだったのに・・・。
オラ、生で観たぞ、ドンのボレロ・・・感動しました。
Commented by ma_cocotte at 2007-11-23 23:13
> opera さま、なんと・・・・。
昨日朝の帰天でありました。
今頃天国でドンさまと、タ・タタタ、タ・タ・タ・タ、タ・タタタ、タ・タ・タ・タ、ミョーン
ですわよ。生ドンさま、美しかったでせうね。
Commented by 伊望 at 2007-11-24 09:39 x
フランス語は殆どわからないので紹介頂いたル・モンドのインタビューは斜め読みですが、彼をイスラムに導いたのはイラン人ということなので彼はシーア派?だとしたら、また『神秘的』な所に。キリスト教を棄てイスラム教になる人って、大概『イスラム教の方がシンプル』といいますが、シーアの教義は複雑(救世主の再臨信仰とか)、それともスーフィー系の人だったのか???

それにしても剣道を日本人に習いとか・・・と精神の探求者だったのですねぇ。それがかれの踊りに深みをましたのでしょう。
Commented by ma_cocotte at 2007-11-25 03:20
>伊望さま、1970年代にイラン人との交流をきっかけに改宗となると、
ホメイニ師が帰国したことで、イランから欧米に離れたイラン亡命者の
影響となると、必ずしも現在のイラン国内のようなイスラーム生活では
ないような気もします。・・・・どうでしょう?

イスラームのインドネシア人に「あなたは何に祈っているの?神?
イエズス?聖母?聖人?イスラームなら神だけに祈る。コーランに従う。
それだけ。」と勧められた経験が私にはありますぞよ。一見単純だけど、
思考する恵みをいただいたのにもったいないですよね。(^_^)
Commented by 伊望 at 2007-11-25 08:47 x
>必ずしも現在のイラン国内のようなイスラーム生活

あ、いえいえ、複雑というのはシーア派の神学のこと。

ムハンマドの死後、後継(イマーム)は合議制で選ばれていましたが、シーア派はムハンマドの女婿アリーが選びを受けていてその血統にイマーム位は引き継がれるという考えがあります。

で、血統的にアリーの子孫は断絶していますが、シーア諸派主流は、アリーの子孫は断絶しておらず、幽冥界に『お隠れ』になっていて最後の審判時に救世主として再臨する・・・と。本来は政治的主張が宗教的主張に変容・変化してしまいました。

そうすると、キリスト教のように神と人とのいかなる仲保者を認めないとした本来のイスラームからすと、シーアのイマーム論、しかもお隠れ論なぞ逸脱です。おそらくスンナ派の最左翼である原理主義のワッハーブ派などからすると、シーアの隠れイマーム論なんて異端の最たるものです。

ですからベジャールがシーア派に改宗したとすれば、シンプルとは程遠い所に行ってしまったものだと思った次第です。
Commented by ma_cocotte at 2007-11-25 14:19
>伊望さま、
多分・・・ですけれど、イスラーム聖職者(または指導者)が学ぶことを
世俗信者側はまったく学ばないのがイスラームだと思います。
例えば改宗にキリスト教やユダヤ教のような改宗準備(または洗礼準備)
のための勉強がありません。イスラームはまず信者になり、その日から
イスラーム生活を実践することで「本物の信者」になるそうです。
今、フランスで問題になっているのが、堅信準備年齢の子供達(日本で
言う小学校高学年から中学生)にイスラームの子たちが「勉強しないで
楽だ」とモスクに連れて行って改宗させてしまうことです。二人の証人が
いればいいそうです。親が驚いて教会に相談にくる例をいくつか聞いています。
私がこの目で見ている限り、マグレブもイエメンもインドネシアもアフガニ
スタンもチェチェンもコソボも異教徒に対しては一致団結しますが、彼らの
中では生活習慣の違いで互いに違いを指摘しあったりしています。
Commented by LYS at 2007-11-26 21:17 x
日本のコンサートでベジャールを見かけました。席が近かったです。学欄のような黒い洋服で、若いハンサムな日本人男性と一緒でした。

ドンジュアンも日本でのコンサートで見かけました。休憩で日本のおばさん達に「ドン様」と人気でした。おばさん達にあやかって少しお話をして握手までしたのに、その何週間か後にお亡くなりになりました。あまり急だったのでエイズだとすぐ気付きましたが、メディアはしばらく事実を発表しませんでした。

以上思い出です。
Commented by ma_cocotte at 2007-11-26 21:28
>LYS さまもドンさまのボレロをご覧になっているのですね。
うらやまぢぃ。
あらためてボレロを拝見すると美しいです。才能が集まってひとつの
完成品に開花したように見えました。
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