今度の水曜日から節制するもンね。
できるかなあ? できないだろうなあ・・・。

2019年。早くも第三の月となりました。こんにちで二日目。
昨日、弥生ついたちの朝はいつもの金曜なのでココんちから旧市街向こうの教会聖堂にお昼までおボランティ~ア。責任者のマダムから来週水曜は「灰の水曜」なので、しばらくはお地味な日々を過ごすことになるわね、とお話。ああ、今度の水曜が灰の水曜だと、前日火曜日は「マルディ・グラ、Mardi gras」、油脂の火曜日と来たもんだ。火曜日の買い出しで油で揚げたもんを買い込んで食い尽くすか・・・と目先のことばかりに気を取られ、数分後に新たな思考の波が押し寄せて、四旬節かあ、今年の復活祭は4月の第三日曜(正確には前日土曜の日没後から始まる)で、例年よりかなり遅いご復活なのよねー。だったら、もう暖かくて、庭でドンチャカぐびぐびできるよね・・・と結局、飽食の妄想にたどり着いてしまう自分。その前の節制を忘れンなよー!です。
で、フェイスブックの某所からこんなわかりやすい表が届き、ありがたく思う週末の朝。
b0070127_16090323.jpg

灰の水曜日からご復活までの間、みんなが心がけることの一覧。これはわかりやすい。わかりやすすぎるくん。
今までわからなかったこと、其処此処で疑問をつぶやいても誰からも答えをもらえなかったことがピクトグラムと単純かつ短い英語で記してある。まあ、できることはして、できないことは無理してしない方針で行くことにします。


le 2 mars 2019, Charles le Bon



以下、余談。西方教会ネタなのでもうココでは触れたくないのですが、ちょいと。
先週の半ばだったかヴァティカン本丸でカトリックヲールド内でのペドフィルの件について司教会議が数日に渡ってあり、その会期半ばにオーストラリアのエラい聖職者(かつてヴァティカン上層部のナンバー3だったそう)がそのペドフィルの罪科で御年77歳だけれど実刑だ云々。ああ、この件より前に既にドイツで立派な賞を受賞したフランス映画、その内容はリヨン大司教区内でのペドフィル事件について描いているもので、この映画をフランス共和国内で上映するか否か裁判所判断が下る~という報道もありました。それは確かヴァティカンでの司教会議の2、3日前のことで、結果、裁判所は共和国内上映にGoサインを出しました。
で、これまた思い出したことに、そのヴァティカンでの会議の後半だったか、おフランスで同性愛の話題で主にヴァティカンのエラい聖職者方にアンケート調査したことをまとめた本が出版されることになったと、主だった全国紙が報道し始めて、今週に入り、テレビやラジオでこの本の著者がナマで登場し、結果、宣伝ですかねぇ。

と、以上、2月19日月曜から3月初めまでどんだけカトリック教会がキーワードの高波が次から次にマスコミ方面から押し寄せてます?

でも、ちょいと冷静になると、毎年、四旬節直前からカトリックスキャンダルは次々と明らかになるのも恒例で、例外的に何もなかった年は「ない」ンですわ。これ、まじ、ほんと。で、上にくっつけたわかりやすい四旬節の過ごし方の表の中の、上から三番目にお手手とお手手の間にコインがきら~りのピクトグラムがありますが、これは四旬節中に日ごろお世話になってる教会に何かしらのご寄付を~という勧めでして、なんちゅうか、アンチ・カトリックの万民がこのお金の流れを阻もうと必死こくわけです。21世紀の今、そのお金の流れを食い止める手っ取り早い方法はフェイク ニュウスを世間に知らしめることであります。別に今、21世紀に限らず、今であろうと昔であろうと教会を憎む、疎ましく思うひとびとはそこいら中にゴマンといるし、ほれ、例のシャルリ・エブドの連中もそうです。彼らは毎年、四旬節になるとピチピチするのです。

で、話戻って同性愛についての聖職者スキャンダル本を執筆したひとは仏蘭西びとの男性で、ご自身も同性愛者(と、某テレビ番組に彼がナマでそうおっしゃってた)。見た目、欧州系の方なのでおそらく幼児洗礼を受けたでしょうけれど、ご本人がおっしゃるには12歳でカトリックを棄てたのだとか。ああ、堅信受け終わったところで「ボクはもうミサに行きません」と家族に告白して、ほっぽらかされてそのまんまなのだろうなあ、と私の印象。幼児洗礼者が7歳頃の初聖体、12,3歳で受ける堅信の秘跡を済ませたら、もうこの世の親の義務は果たされたことになり、堅信を受けてカトリック世界での成人となった青少年が何事も自分で祈り、考えて、動くことが求められるのだから、この世の親は神様からあずかった子の意思やら意志を尊重しなければなりません。まあ、これについてはカトリック世界においてはカテキズムのどこかに天主さまは我々の自由意志を第一に尊重するのです、と明言されているのだから、親も堅信終えていっちょまいになった子の自由意志を何より尊重し、糸が切れた凧みたいに目の届かないところまで消えてしまったそいつがいつ目の見えるところに戻ってきても「放蕩息子の帰還」の話を思い出してマネしろよ、というこってす。
だぁかぁらぁ、このスキャンダル本の著者の言い分は教会においては「屁の河童」で、どうぞご自由に、としか言いようがないし、あなたには死の直前に最後の告解という機会もありますからねー、なのです。話を我が地元に持ってくと、80歳過ぎて堅信を希望した、幼児洗礼は受けたけれど共産思想に心酔したおぢいちゃんがいたという話を漏れ聞いたことがあります。年取って教会に背を向けるより、死を前に向き合う人の方が救われてるかもしんない。
このスキャンダル本。私の耳が確かならば、ヴァティカンの高位聖職者含めて50例の同性愛について書かれているそうです。

昨晩はカトリック聖職者に身体を売っているイタリア語を話す男性がボカしてあるとは言え隠し撮りの写真ともどもテレビに登場しましたが、相手が同性だろうが異性だろうが性愛はカトリック聖職者にはイケないことですね。叙階の秘跡での誓約を本人が忘れてしまっているのが大問題。つまり、そこに「神の不在」があるわけです。

ものすごく底辺な話ですが、私個人は高校時代、倫理の授業で「愛」には「エロース、フィリエ、アガペー」の三種あり、それは「性愛、友愛、究極の愛」であり、アガペーのみが神との関係と教わったこともあり、ココ半月のヴァティカンねたは「エロース」の域のみなので、てめーら、裁かれて当然だし、ココ数日のおフランスでのスキャンダル本の話題についても著者や彼におべっか使っているひとびとの脳は「エロース」で儲けようという思考で止まっているので、ま、こんなもんで、ひと昔前の聖俗問答にもならんという印象しか持てませんでした、まる

ま、兎に角「あんたの自由意志を尊重する」で、オシマイ。



# by ma_cocotte | 2019-03-02 17:01 | 『?』なKTOりっくん | Comments(0)
日に日に落ち込んで行くばかり、
ずるずるずる。

空き巣に遭ってから一か月と五日。
当初は月日が経てば忘れるだろうと軽く捉えていましたが、どっこい、その逆で日が経てば経つほど、表現しようのない深みに落ちていく自らがあります。このまま、あたしゃ、どうなっちゃうンでしょうねぇ。

まあ、なるようになるさ。

le 25 février 2019, Nestor

# by ma_cocotte | 2019-02-25 23:20 | 『?』なたわ言 | Comments(0)
空き巣に遭いました。
2019年1月20日 日曜の午後に、です。
仏蘭西という国では基本、日曜日は「何もできない一日」で、午前中は朝市やパン屋さんが開いていても、午後はほとんどの店舗が完全休業しているのが現実です(ただし、大都市や観光地の商業店舗には開店許可が下りてはいます)。

で、あてくし。
そんなおフランスですから、毎週日曜の午後は犬の散歩時間以外、家の中にいます。
ところが、です。
この2019年1月20日。
ニオール Niort という町の旧市街にある小さな映画館で、昨年のカンヌ映画祭でパルムドールを取った日本映画「万引き家族」を字幕で上映する、と。開演は午後2時だそうなので、私は早めに昼食を取り、ココんちの仏人♂と二人、午後1時半にココんちを出ました。私たちにとって3年ぶりの映画鑑賞で、日曜午後の外出ももちろん今年はじめてです。夫婦二人の遠出は昨年9月のパリ日帰り以来で、大雑把に言えば、去年の9月から買い出し、犬の散歩、医者、教会の1~2時間の外出以外、この日まで「していません」。鑑賞を終えても日曜だからどこのお店も開いていないのでまっすぐ自宅へ。ココんちに帰宅は午後4時半頃。

帰宅し、当たり前ですが玄関から家の中に入る。留守番していたココんちの犬が出迎えてくれました。
いつもどおりです。
家の中も、いつもどおり。
私はコートを脱いで、玄関扉近くにそれを収め、ココんちのこんぴーた部屋へ。なぜなら、そこに私の雑貨があるからです。で、ココんちのこんぴーた部屋も、いつもどおり。

外出時に写真を何枚か撮ったので、こんぴーたに取り込もうとしたところで、背後からココんちの仏人♂の大声が聞こえました。「うわあああ! 猫があああ」と。夫Pの雑貨はこんぴーた部屋対面の寝室にあるので、夫Pは室内着に着替えようと寝室に入ってすぐ、こんな大声を出したのです。私はそれを聞いて、また猫がベッドの上にそそうしたのだとまず想像しました。ところが、です。彼がさらにこう叫んだのです。

「窓が大開き、全開になっている!」

えええええええええ? ココんちの猫が窓を開けた??? それは神業です。私が寝室に飛んで行くと、窓が開いていました。そして、目線をベッドに移すと、私の夏の衣類が散らかっている。これらは枕もとにある小タンスの引き出しに入れていたので、猫が引き出しを開けて、中身を出し、くわえてベッドの上に置いたのか?  んなわけあるわけねー。さらにその衣類を凝視すると、私の亡くなった母の古い宝石ケースが開かれ、裏返しになっていました。

これでもまだ私は半分以上、空き巣にやられたことを理解できませんでした。
恐る恐る宝石ケースを手に取り、裏返して、中身が空っぽ。ようやくココで「空き巣にやられた」と理解できました。

ケースに納められた宝石のうち、金またはプラチナを台にしたダイヤモンド、ルビーの指輪6つが盗まれてしまいました。

ところが、です。
同じケースに納められていた真珠(白、黒)の指輪と白い真珠の連玉の本物のネックレスは「盗んでもらえませんでした」。
そして、ココんちの仏人♂の枕もとの引き出しに入っていた現金も盗まれず。

摩訶不思議です。
ダイヤやルビーと金、プラチナ(今となっては犯人さんが果たしてプラチナと理解しているのか怪しいw)には興味があっても、真珠に犯人はまったく興味がないのね。いちおう、犯人さんが盗まなかった真珠の指輪の台はいずれもプラチナで、その指輪の中には真珠の脇にダイヤをあしらっているものもあります)

腰が抜けそうになるし、そんなことより、問題なのが、こういう状況に直面すると私は声が出なくなります。が、なんとか目の前のココんちの仏人♂に「これは空き巣だ! 警察に電話して!」と声を絞り出しましたが、彼はまだ現実がわかってないというかね。なんだか私に大声をあげた記憶がちらっとまだ脳に残っています。

まあ、それから30分後くらいだったか、3人の警察官(男性二人、女性ひとり)がココんちにやってきて、本当に泥棒であると認めた後、リーダーの警官がどこぞに電話し、我々に「これから鑑識が来ますから、そんぢゃ」と去っていきました。しかも、その鑑識がこれから何分後に来るか、自分たちは知らん、と。その3警官が来た時に私が真珠の首飾りが盗まれなかったとブツを見せたら、即座にその警官が「だってオモチャ」って、ハッキリ言いました。
どわああああああ。こいつ、警官なのに本物の真珠を知らないンだあ!とおいらは内心ヴぃっくり。
この重さ、おめーにはわかるめー、ですよ。しかも、あたしゃ、偽の真珠に見えるアクセサリーは別にまとめて置いているのです。

そして、小一時間もして、外が薄暗くなった頃、鑑識さんがひとりぽっちでココんちにやって来ました。
指紋は見つかりませんでした。

もっともっと、話すことはありますが、今回はココらへんで。

と、締めくくる前に、ひとつだけ。
空き巣は寝室の窓から入り、寝室「だけ」を荒らし、寝室の窓から出て行きました。
たぶん、ですが、私共が帰宅した時、犯人さんは寝室にまだいて、慌てて逃げた可能性があります。(だから、真珠と現金は残っていた・・・?)

b0070127_16202730.jpg
寝室の窓に残っている犯人さんの足跡。実はこのプランターの中央部も彼のかかとの踏み込みでくぼみができています。

b0070127_16215074.jpg
これ ↑ は室内から撮った犯人さんの滑った足跡。
昨日(23日)の朝、ようやく掃除する気になれて、5リットル近い水でまず流したのですが・・・
不思議だ。滑った足跡を洗い流せないのです。なぜ? この写真 ↓ ね。
b0070127_16240858.jpg
まぢ、なぜ? 油脂がこびりついた靴底だったのだろうか?

とりあえず、このエントリーではココまで。(とタイプしたところで、今後、この話題の続きを私が書く気になれるかどうか、ちょっとわかりまへん。ごめんなさい)


以上、もしおフランス共和国内の、地方にお住いの方がこのエントリーをご覧になりましたら、重々、十二分にお気をつけください。こんなこと、私だけで十分です。



le 24 janvier 2019, François la Salle



# by ma_cocotte | 2019-01-24 16:27 | 『?』な、お!?仏蘭西 | Comments(2)
新年早々、「NHKなンで」なお話をひとつ
2019年が始まって第なぬか目。
日出づる國日本国では七草かゆをいただく日でありますが、日本国から遅れること8時間のココおフランスで朝一番に、日本語を母国語とする者が電脳域を徘徊しますと、昨日1月6日から始まったNHK大河ドラマ「いだてん」の話題がいくつも見つかり、こうして日本から10000kmも遠くに住むニッポンびとにとってはおそらく日本国内に住むひとびとよりはるかに興味津々の心情となりました。

現時点では「いだてん、天狗倶楽部」でしょうかしらね?
で、興味を持ったワタクシはインターネットでNHKの「いだてん」公式ホームページに飛んでみる。
https://www.nhk.or.jp/idaten/ex.html 


ところが、です。
たった二週間前まで、おフランスでも拝見できたNHK大河ドラマの公式ホームページ。
「いだてん」については開いたところで真っ白い背景に、

The program website of The Taiga Drama‟ IDATEN” is limited to browsing in Japan only.

大河ドラマ「いだてん」の番組サイトの閲覧は日本国内のみに限定しています。

と文字が並ぶのみです。
つまり、おフランスからでは「いだてん」の公式ホームページを微塵も見ることができないのです。おそらく「日本国内のみ」とありますから、欧米やアフリカ、南米、オセアニア諸国はもちろん、日本国と海を挟んで隣り合わせの国々でも「いだてん」の公式ホームページを見ることができないのだと思います。

私がこれに気付いたのは先週末でした。
確か金曜の午後だったか、2019年度の大河ドラマの公式ページだけ観れないことに気付き、他のNHKの番組や過去の大河ドラマの公式ホームページについては現在もフランスで開き、見ることができることを確認してから、勇気を出して、NHK online に問い合わせメールを出してみました。先週金曜日は4日だったので、返答は7日以降になります、と注意書きがありました。が、日曜(6日)にNHKから返答が私にありました。そこには、以下のとおり。

NHKの番組をご視聴いただき、ありがとうございます。
お問い合わせの件についてご連絡いたします。
大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」の番組サイトの視聴範囲は
NHKは、IOC(国際オリンピック委員会)との取り決めにより、日本国内に限定されています。
海外在住の視聴者の皆様にはご不便をお掛けして心苦しい限りですがご了承ください。
今後ともNHKの放送事業をどうぞよろしくお願い申しあげます。
今後とも、NHKをご支援いただきますようお願いいたします。
お便りありがとうございました。
NHKふれあいセンター(放送)


読むなり、まるで「相棒」の水谷さんのように、「はぁいぃいい???」です。
次に思ったことはIOC(国際オリンピック委員会)のどこが「国際」なのだあ?と。

ドラマ本編が視聴できない外国住まいの日本人にとっては、定期、不定期であれ、ホームページであらすじを読んだり、登場人物を調べたり、撮影裏話や出演者からのコメントを読めること、とてつもなく楽しかったりします。どうゆう取り決めがNHKとIOCの間にあるのか存じませんが、部外の員数外である私が思うに、ホームページのどこに「国際社会に漏らしてはならない問題」があるのでしょう? 素朴な疑問です。

と、あたしゃ、視聴者ではありませんけれど、視聴できずともホームページを読めるだけでもしあわせだったのに・・・そんなしゃーわせを国際オリンピック委員会が奪いやがってからに。国際の名を掲げていても、鎖国を貫いているぢゃんね。ああ、タイプしているうちにまたもムカついてきた。ざっけんな、であります、まる

こうなったらNHKゼネラル・エグゼクティヴ・プレミアム・マーベラスディレクター三津谷寛治氏に改善を願う直訴状を送るしかないw


le 7 janvier 2019, Raymond










# by ma_cocotte | 2019-01-07 20:42 | 『?』な日本國 | Comments(0)
もうすぐ、聖夜・・・って、まだココんちあたりはこれから朝を迎えます。
b0070127_16210094.jpg
師走12月を迎えてからさえない天気のままこんにち24日を迎えてしまいました。悪天候続きでも「晴れたら気分良く散歩に出よう」を心掛けましたけれども、どういうわけか毎週日曜の午後くらいしか傘要らずの日はなく、ココんちの邪横柄王くろヴぃす(いちおう、犬)を連れて旧市街に行くこと二回。待降節の日曜はフアミリィ、家族のためにあるのだなあ、とつくづく思いました。

で、昨日。12月23日。
午後遅くなって、またもニオール旧市街の朝市に。もちろん邪な横柄王くろヴぃすも一緒です。いやあ、お子たちだけでなく犬だらけ。軽く200わんことすれ違いました。ふぅ、疲れた。

b0070127_16203584.jpg
昨日はクリスマス市でアルデッシュからやってきた栗屋さんご夫妻のお店に寄りました。私の記憶が確かならばご夫妻がニオールのクリスマス市に参加して3年目です。毎度、上質の栗を売っているのですが、今年はしばらく前にテレビで今年のアルデッシュ産の栗が豊作であり、しかもかなりの上質と紹介されていたので、このチャンスを逃したらココんちではそう簡単に焼き栗に遭えないので、買うしかありません。長雨続きで午前と午後の温度差があまりなく、冬ですのに生温い陽気の日が続いていたのに、昨日の午後はどこか風も冷たく「冬らしさ」を感じることができました。だから、焼き栗を買い、すぐそばの市営立ち飲みカフェでヴァン・ショを求め、その場で小休止。ちょっと遅めのおやつにしました。大粒でほっくほくの栗と熱した赤ワインのマリアージュが最高、とてもおいしくいただけました。ついでに栗餡をひと瓶、買いました。栗餡と言ってもおフランスのペーストなので、ヴァニラ粒が混ざったものです。買う前に味見したら、すこぶるうんまーい。お店の奥さんの手作りです。

で、こんにちは24日。未だ夜が明けきっていませんが、あたしゃ、これからまずココんちから旧市街を縦切って向こうにある教会に行き、今宵のごミサの下準備。そして、そのまま、外環道路を半周して巨大スーパーに明日の正餐の食材を買いに。午後はあれこれ脳を働かせながら雑用して、午後6時からのごミサにあずかる・・・つもりどすえ。ま、臨機応変だな、うん。

みなさま、どうぞよいクリスマスをお迎えくださいませ。


le 24 décembre 2018, Adèle



# by ma_cocotte | 2018-12-24 16:38 | 『冬』 Rien de special | Comments(0)