この齢にして「生まれて初めて」なのかも。
暦の上では既に春ですのに、
明後日には弥生三月となりますのに、
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なんぢゃこりゃあああ????
おそらく添付した図をクリックすると大きくご覧になれると思いますが、これ、きょう2月27日の朝、午前7時現在のフランス共和国本土の気温一覧です。ヌゥヴェル・アキテエヌ地方北部に位置するココんちあたりはマイナス12度。

先週末からシベリア寒気団が欧州を襲い始め、予報では今週はじめにフランス共和国本土もマイナス10度から12度になるでしょう、とは聞いており、このようにそのとおりなのですけれど、この図のちっこい字を拾うと、例えばスペイン国境のピレネー山脈のあたりにはマイナス21度とあります。そこから右方向やや上に目を動かすとイタリアとの国境沿い、アルプス山脈があるあたりなどマイナス38度!ひえええええええ。

私は既に棺桶に片足突っ込んだ齢でありますが、マイナス12度なんて「生まれて初めて」肌にあてる温度です。つやつやになるかなあ?


厳寒ではあっても今日もはれやかに過ごすぞっと。では~。


le 27 février 2017, Honorine


そうそうそう。
思い出したの書き忘れ。
この強烈な寒波のせいで共和国内の電力不足が予想されていますが、もし本当に不足した場合、ドイツ、スイス、スペインの三国から電力供給できることになっているそうです。これについてテレビの報道をぼーっと眺めつつ、私はあらためてフランスは大陸の中の一国で、島国日本とは異なるのだと実感しました。日本は島国だからどうしてもひとりよがりになりやすいし、その気のせいで強がりになってしまう。これは長所というより欠点に扱われることが多いでしょうね。互いに助け合う気持って何より大切だと私は思う。



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# by ma_cocotte | 2018-02-27 15:52 | 『春』 Rien de special | Comments(0)
どしゃぶりの雨の中
昨日はヴァレンタイン・ディでしたので、ココんちの仏人♂とお昼は外でお食事となりました。
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本当っに、今年は悪天候が続いており、この日も雨、雨、雨。(そして、一夜明けたこんにちは風、風、風)。「萎えてしまいそう」という言葉があてはまりそうになる自分が嫌になります。

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と、何から何までずずずいぃいいいっと美味しくいただきました。最後の最後に大好物のモンテリマの白ヌガアがあり、ぼかぁ、しゃあわせでした。

・・・・って、今年の旧教というか西方教会の典礼暦におかれましては、2月14日が灰の水曜日なので節制の第一日目になるのですが、この食事 ↑ ってどーよ? これを最後に、というか、同日の夜、午後7時に教会に行き、灰をおでこに塗り、わたしどもの節制が始まりとなりました。← って、だめぇ?

3月31日の日没まで紫色だねぇ。

le 15 février 2018, Claude la Colombière



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# by ma_cocotte | 2018-02-15 18:17 | 『春』 Rien de special | Comments(2)
ダメな人間ほど誰かを見下したくなる。
それがボクだ。
以上、今日の「越路吹雪物語」より。なんだかなあ。とてもタイムリィな台詞なので耳に入ると同時にドキリとしました。こんなことも私には偶然であっても、天においては必然であり、今の私に気づきを与えることを天主さまが許可したのでしょう。

ココ一週間、ヨソ様のブログでの炎上をきっかけに、というか、その炎上より前からうすうす気付いていたことだけれど、或るブログ主さんが発信するエントリー全てから伝わってくるものが異常なほど自己中心、自己賛美であり、一方でその方が他人を文章に乗せると必ず先ずは欠点を紹介し、ご自分との出会いを境に他人様が良く向上したということばかり。「なんだか、このひと、様子がおかしいぞ」と感づいてまもなくの炎上。炎上に気づいてすぐ両者の言い分を見ましたが(読んだ、と言えるかどうかわからない。何せあたしには読解力がない。だから「見た」)、一方はあるコメント交換がきっかけでブログ主さんからブロックされたこととそれについての私見がエントリーされており、私が「様子がおかしいのでは?」と感づいた件の方は昨日まで一日に2~3本のエントリーを繰り返しており、その内容はいずれも一方のエントリーを見たひとが気付く「それについての反論」であり「私は間違っていない、ポワンっ」なのでした。ブロックされちゃった方は半日もしないうちにその事実について触れたエントリーを消去してしまい、いつものエントリー送信に戻っていました。

私のような傍観者かつ員数外には、この ↑ 炎上とそれについての感想を半日掲載後に消去、気持新たにいつもどおりのエントリーに戻った方に安心を覚えますが、延々と自分はなんら間違っていないと相手の言い分の端々に触れてはアグレッシヴにブログ更新している方に不安を覚えます。一般論と言えないかもしれませんが、自分の計画や意向に反する方が現れて「ブロック」の行いに出るのは自分を安心させる手段に過ぎません。ご自分の心身が疲弊している表れです。だから、アグレッシヴな内容をいくら公開しても、傍観者にはブログ主さんの不安定さがどんどん見えてくるわけです。炎上があって後、一方がアグレッシヴになってからのエントリーのひとつひとつのロジックが崩壊するのも特徴なので、読み手は「何が言いたいのかわからない」と距離を置くのも毎度です。なんだかなあ。「一方聞いて沙汰するな」だから勝敗なんぞ傍観者が付けてはならないので「安心」と「不安」で表現してはみたけれど。アグレッシヴさん、気の毒と言うか、あわれと言うか。こちらも下手にRSSリーダーを利用しているのでブログ更新があればチェックするので一週間経っても日に2、3回のブログ更新で「私は正しい」を繰り返すオップレスに降参したところできょうの朝のRSSチェックでようやくそのブログの更新が止まっていたのでホっとしてまもなく、ドラマ「越路吹雪物語」での表題に挙げたこの台詞。・・・実に見事な時系列でありんす。

流石、天主さま、なんでもご存知、全知全能w
ヒトが何より恐れるのは自らが傲慢になることです。
自分の傲慢に気づけないひとほど気の毒で滑稽な存在はありません。
「主よ、あわれみたまえ」でがんす。
ですが、ヒトが傲慢に陥るのはあまりに容易いことも事実。
何より、誰よりも、私、傲慢について気を付けましょう。

さーて、きょうもはれやかに過ごすぞ。
明日の午後、灰をかぶって四旬節に入るだで。

・・・と、こんにち、マルディ・グラ Mardi gras。脂の火曜日です。明日は灰の水曜日、Les Cendres。明日の「灰の水曜日」を境に復活祭(今年は4月1日)まで節制するので、前日の今日は油脂たっぷりの食事をとる習慣が「ありました」。過去形にしておくわね。私もドーナツを買おうかな。鳥のから揚げもいいね。

le 13 février 2018, Mardi gras




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# by ma_cocotte | 2018-02-13 17:01 | 『?』なたわ言 | Comments(0)
昨日の夕方、17時45分から
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フイリプ・キャンデロォロさまをお見上げ申し上げることになりました。うふっ。うほっ。
冬季オリンピックの閉会までのお楽しみ、眼福、眼福。うふふ。


le 10 février 2018, Scholastique




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# by ma_cocotte | 2018-02-10 15:13 | actualite 現時点の現場から | Comments(4)
流石にくたびれたようなので、
もう四半世紀も前、東京は広尾の明治屋さんの右隣りのお店で買った四角い傘がくたびれてきたので、こんにち、外出ついでにバーゲンで見つけたビニール傘を買いました。左が新さん、右が旧の四角い傘。
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こうして見ると、四角い傘はまだまだ現役。使いますのことよ、もちろん。ただ、直に見ると、骨のあたる部分の布や縫い目がほつれていたり、布の色が褪せてもいるし、金具にひびも入っているのです。愛用四半世紀ですものね。日本でも仏蘭西でもよく働いてくださいました。感謝。(って、まだ使うけれどもさ)

さっき購入した新しい傘は数ある柄の中から最も地味目な柄を選びました。エッフェル塔も見つけられるでよ。
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こういう「パリ柄」って地方の田舎者の私だから選ぶのかも。ま、ごもっとも。


le 7 février 2018, Colette


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# by ma_cocotte | 2018-02-07 22:06 | 『いいね。』 Chouette! | Comments(0)